罪の火ってかなり謎めいてるよな
まず最初に神官たちのせいで罪の火が発生して
それを鎮めるためにヨームが薪の王になった
で、その後なぜか空から罪の火が降ってきて罪の都は滅ぶことになったと

ヨームが薪の王になることで静まるって罪の火は闇と何か関係あるのかな?
その後に空から降ってきて人間だけ焼いたってのも謎
まだ元からあった罪の火が再び燃え盛って住民を焼いたって方が分かる
神の手で滅んだソドムとゴモラの逸話を思い出すけど、ダクソ世界じゃ裁きを下す神々は姿を消して久しいし…
デーモンの混沌の炎、始まりの火ですら消えかかってる中
ヨームの時代から燃え尽きずに存在してる罪の火ってなんか不気味