プレイヤーに精神的shockを与える事を恐怖だと思っているから
主な構成要素が脅迫や驚かしになってる
「いきなり出て来て吃驚」「グロ」「プレイヤーと戦ってる場面での敵の物質的強さ、硬さ、性能」
こんなのが主な要素
それや「発狂や狂気の自己主張」「どれだけ自分は狂ってるか」
このような要素をただ詰め込んだだけ

進む空間には、グロい物が散乱、散りばめられていて
血や肉が散らかっていたり
腐った食事が並べられていたり

虫がはっていたり

ムービーでは頻繁にいかに残酷な表現がされるか

さらに最近では、登場シーンで画面にUPになって自己PRするように登場したり
敵の攻撃の瞬間がやたら誇張されたり強調されたり

そんなのをただ一本道を進みながら順番にぶつけられる
それを一通り体感するのを極上の恐怖だと言ってる

要するにグロと吃驚と、それに難易度が主
それに雰囲気
背景のおぞましさとか、血液表現



それと色々な物がギリギリまで迫る本気度