恐怖は慣れると言ってる人の作るゲームと本来の恐怖観で作られた作品は正反対
恐怖は慣れると言っていろいろなタイプの敵を出すべきだという理屈で作っている今の人間の思い込んでいる恐怖観で作られたゲームは >>269 >>271 お前のいっている正しい恐怖とやらは 解決方法の無いとプレイヤーに錯覚させるが解決方法のあるゲームなんだろうな >>273 何度言えばわかる、プレイヤーは絶対に助かるのがゲーム ゲームのことをわかってないバカな上層部キャラ もしゲームのエンディングが全てバッドだったら、コンプリートしても この議論、落としどころってどういう感じ？ >>279 >>276 助かった瞬間、慣れたとか言ったり、すべて忘れてスッキリするような内容ではそれはホラーとしては失敗作でしかない(当然ながらそういうものが好きな人もいてそれらを否定するつもりはない) 人がわざわざ「プレイヤーは」の限定を強調してるのに 難しけりゃいいみたいな事言ってる気がするけど、それ一般にクソゲー言われんで 難しいけど愚直にやれば超えられるものと愚直にいたら絶対に越えられないものはそもそも違う 「俺の脳内ゲーム誉めて」って言われてもなぁ >>283 要するに脅し演出はその演出内容でプレイヤーに恐怖を与えようとしてるもの 脅し演出の前に恐怖演出がないと決めつけてる理由は何？ >>285 >>290 >>291 ＞恐怖の実態自体は心の中の抽象的な感情 >>294 要するに恐怖演出とは > でも脅しの演出の場合は、それまで何も作って来ないでおいて >>297 >>297 >>298 > それを放置すると起こる事、それがもたらすものを明示する事 >>300 >>301 怖い話っていうのは、主人公たちは何も出来ず 俺が知る限り全てのホラーゲーは脅しに分類されるわ 助からないかもしれない恐怖って >>304 >>305 でもね、体感型娯楽であるゲームには 要するに何か起こすふりをするけど、実際は何も起きないのが脅し >>307 > 極論で言えばそれらの演出が場合によって一度も見ずにゴール出来る >>306 >>310 >>309 何度敵から攻撃を受け続けても 要するに“何か起きる”って事はイコール助からないって思わせたい >>311 >>315 >>293 シナリオを整理することとプレイヤーの行動を制限することは、別なんだよ。 >>318 長文を繰り返す人は、人の意見を聞く気がない人 >>320 例えば319 >>322 議論？ なお、上に書いたゲームの例は実在するゲームの例のことです >>319 >>326 論点を複数にしないでください >>327 怖けりゃ割と理屈はどうでもよくなるよ >>330 https://damonge.com/post/4969 恐怖を楽しみたいという人たちは「グロとびっくりは恐怖ではない」 >>330 スレ主は夕闇通り探検隊とかやってなさそう ＞俺個人の頭の中にも「不快過ぎて誰も続けたくなくなる」っていうシナリオ >>331 >>338 >>339 >>340 >>341 >>337 映画だとセブンとか８ｍｍみたいな悪意の描写は上手い こっちが直進してるのに右折で突っ込んで来ようとする高齢運転者 >>343 結局なれない恐怖を使ったホラーゲームはあるの？ないの？ ①慣れない恐怖のみでホラーゲームは成り立つのか >>336 >>349 >>349 要するに、脅しを恐怖だと思ってる人間は 恐怖させるものと脅しを行うものは別でも、1作品に混ぜてはダメなのかと言うことが聞きたかった 些細な選択がロストやレベルダウンに繋がる緊張感はウィズがやってて、当時は怖かったけど >>353 >>354 ＞プレイヤーは身を隠したままモンスターの挙動を観察する場面が増え、その結果としてプレイヤーはモンスターに慣れていってしまう。 >>347 >>358 >356 モンスターが無害にしか作れないのは何故か？ >>360 >>360 >>359 >>364 その超えてもいいハードルの強弱を調整したり挙動を調整する事で ちょっと一歩離れて考えて見れば分かると思うけれど やり直しがきかないというのをゲームで再現できるの？ >>354 でキャラロストと言う一番やり直しがきかないペナルティがかかれているが >>349 ので聞いている①を回答してもらえないか >>368 要するに、立ちはだかる困難は“絶対性”を持っている やり直しの範囲はわかった 
