お前のいっている正しい恐怖とやらは
やり直しのきかない、プレイヤーの意思が反映されない小説や映画にこそ活きる演出
ほとんどのシナリオライターはそれくらい理解している

ゲームは必ず助かる、または納得のいく結末があるのが前提でプレイヤーはそう認識している
極端に言えば、どんなに追い詰めても必ずどこかに突破口がある

気になるロッカーの中に何があるか?
ゲームならとりあえず開けるだけ
ゲームオーバーになったらコンティニューするだけだから、恐怖も躊躇いも感じない