恐怖は慣れると言ってる人の作るゲームと本来の恐怖観で作られた作品は正反対
恐怖は慣れると言っていろいろなタイプの敵を出すべきだという理屈で作っている今の人間の思い込んでいる恐怖観で作られたゲームは >>322 議論？ なお、上に書いたゲームの例は実在するゲームの例のことです >>319 >>326 論点を複数にしないでください >>327 怖けりゃ割と理屈はどうでもよくなるよ >>330 https://damonge.com/post/4969 恐怖を楽しみたいという人たちは「グロとびっくりは恐怖ではない」 >>330 スレ主は夕闇通り探検隊とかやってなさそう ＞俺個人の頭の中にも「不快過ぎて誰も続けたくなくなる」っていうシナリオ >>331 >>338 >>339 >>340 >>341 >>337 映画だとセブンとか８ｍｍみたいな悪意の描写は上手い こっちが直進してるのに右折で突っ込んで来ようとする高齢運転者 >>343 結局なれない恐怖を使ったホラーゲームはあるの？ないの？ ①慣れない恐怖のみでホラーゲームは成り立つのか >>336 >>349 >>349 要するに、脅しを恐怖だと思ってる人間は 恐怖させるものと脅しを行うものは別でも、1作品に混ぜてはダメなのかと言うことが聞きたかった 些細な選択がロストやレベルダウンに繋がる緊張感はウィズがやってて、当時は怖かったけど >>353 >>354 ＞プレイヤーは身を隠したままモンスターの挙動を観察する場面が増え、その結果としてプレイヤーはモンスターに慣れていってしまう。 >>347 >>358 >356 モンスターが無害にしか作れないのは何故か？ >>360 >>360 >>359 >>364 その超えてもいいハードルの強弱を調整したり挙動を調整する事で ちょっと一歩離れて考えて見れば分かると思うけれど やり直しがきかないというのをゲームで再現できるの？ >>354 でキャラロストと言う一番やり直しがきかないペナルティがかかれているが >>349 ので聞いている①を回答してもらえないか >>368 要するに、立ちはだかる困難は“絶対性”を持っている やり直しの範囲はわかった 慣れない恐怖のみで成り立つのがホラー だから、ナンセンスでないホラーゲームは存在するの？しないの？ >>372 壊レコの主張を読み取っていくと 余所を否定すれば自分のイメージが実体化していく感じで語ってるが、クリエーターの思考じゃないよな バイオハザードを使ってカプコン夏の全国キャラバンでもやればいいんじゃね？ それ、面白そうね アトラクションは周回できるから「本当の恐怖」ではないんだろ >>373 >>375 >>382 >>383 プレイしてないってことはバイアスかかった人の意見鵜呑みにしてるってことだぞ 「Amnesia: The Dark Descent」「outlast」「ALIEN ISOLATION」 すげぇ傲慢やん >>388 試行錯誤してるのはとても分かる 大雑把な共通点は 共通してホラー特有の“非常に粘着質な悪夢の結末の陰”が皆無なのが特徴 そりゃ、プレイヤースキルで打開できる、ゲーム性ある方が需要あるもん エロ漫画でいう凌辱・奴隷・寝取られ路線よな エロの場合、「主人公を擬似体験したい」だからゲームにしやすいな 好奇心と当事者じゃ無い安心感 トワイライトシンドロームは、新主人公に交代した続編で後付けされる形で ムーンライトはギャグのつもりだったのかマジだったのか >>394 >>395 >>396 >>397 >>398 ＞安全な位置にいる上で、本当に悪い事が起きたらどうしようと思う 本人の目線から見ると安全でないかのように感じる 恐怖は本能だから決して慣れない やり直せない選択は周回許可したら正解引くまでやり直せるぞ >>403 >>404 壊レコ氏は、猫と鳥が仲良く暮らしてる映像とか見たことないのかね >>405 >>406 >>409 >>407 >>410 やっぱみんな同じ解釈してるな 克服と慣れの違いもよくわからないな もうひとつ、これはお願い >>412 >>411 注射器を恐れて逃げ回る大人はいないが（先端恐怖症者を除く）、たとえば 女優霊って映画がすげぇ怖かった記憶があって、最近見直したら全然怖くなかった >>412 >>413 >>414 >>415 >>416 >>417 >>418 > ホラーは選択肢Bは即座にはない ＞それは環境の変化で元々それが怖いものでない状態になっただけ 
