>>428
そもそも初見だという感想が間違い
“知らない事”は恐怖とは正反対なので
前提がずれている
恐怖は知っているからこそ怖い
それがまず前提

恐怖進行中は慣れるという概念はない
例えば注射器を持っている状態がずっと続いて
それに途中から慣れる人はいない

その後もそれは怖かったものと認識する
例えば昔怖かったバイオ1を「怖かったもの」として過去になっても認識している

>>429
>退屈しない
退屈する事そのものが恐怖を感じていない証拠で

恐怖を感じている最中は、極度の緊張状態にある訳で
退屈は出来ない

>つまり肝心なのは出会う事物すべてに対する学習であり、これが真の目的。
ここは今の作品群の要点の一つ
何か起きた後に感じる前提の見方

恐怖とは何か起きる前に感じる感情
なので作りの出発点がそもそも違う