>>111
>>「すべての汚物」が使用者にハネ返らないトイレ 〜開発
「発明難度D」としたが、
これは、とりあえず発明の為の難易度「S・A〜G」程度の段階に分けたもの。

概ねの意味は、
>「商品化」していないが、今ある技術の延長上、
>また「半年」程度で「達成可能」である旨が証明もしくは保証されている。
といった意味とする。

たとえば、
>主に「綿・三椏」等の「腐敗能」ある繊維(場合によって雁皮・楮等、さらに絹やシュロ、また生分解プラも)を使用した袋で、排泄物を受け取る仕組み
で、
>「便所」使用の度に、下に吊した袋を交換する。
とすれば、
>「汚物」がハネ返る。
状況はかなり改善するし、
>「便所」を使う度に「水」を使う
>必要も無くなる
と。

さらに、
>「網」状の袋
>加工としたものを付け加え「二重の袋」とし、
>下の袋からの汚物漏洩しない為の「漆」に類する薬品を塗布しておく。
>ことで機能性が向上して、完成度として高まる。

この為、つまり
>旧式の「肥溜めトイレ」
>をいつも必ず「水洗便所」に改築
としなくとも、
>「肥溜めトイレ」=水を使用しないトイレ
のまま「アップグレード・改修」といった形で、
>「肥溜め」の上の「袋を取り外し交換するトイレ」
>いわば「バスケット・トイレ」を増築する。
やり方で、つまり
>「おしり洗浄」等の装置は別途、専用に用意したイス型のもの
>対応するトイレになる。
等。