>>134
>「ペヌルティーモ」を無下に扱ってたら、トロピコの資源を流用して、隣国の「総理」にまでなってやがった。

>「ペヌルティーモ」を特別待遇にしてたら、トロピコの国庫から横領して「合衆国州知事兼FBI麻薬担当幹部」にまで、なってやがった。
もありだな。

他に、追加期待の要素は、
>会議場
>地質博物館
>出産補助員養成学校
等々。

>「会議場」と「国際会議場」
あれば「国連等国際機関」の演出にも使えるし、
「大使館」の他に「領事館」「裁判所」「国会」「役場の関連施設」といった広がりにも展開しやすい。

「地質博物館」は「天体・気象観測所」や「研究機関」「病院」等との関係性を保つ。
>「地球科学博物館」にアップグレードしたり、「天文学資料館」等との相乗効果もある。
となるし、当然「幼稚園・小学校〜大学院」まで教育機関との相乗効果にも。
>科学開発・発明分野で「地磁気観測」を研究テーマにする。←「予算・人員」の割り当て
>といった事で「飛翔機関+宇宙船開発」といった分野を繰り返し開拓→アピールできる。
と。

>「出産補助員」養成学校
>は、病院内の「理学療法」系研修プログラムに含めて、並行・併列して修練・学習
といった事も出来、
>「国」全体また「外交上」ふくめ「性犯罪」削減効果
がある。