>>388
そういう意味では、
個別の「競走馬」また「種馬」の為にも、
>「成長性、またさらに、それ以前のセンス」としてあった点に気付く。
となって、それは
>「馬主→家系」表現とも直結する。
となる。

つまり、
>「競走馬」としての成長
もまた「一定速度の一定伸び率」とは限らず、「また一定変動率周期の一定成長率」でも無く、
>「成長加速度」をも制御している「競走馬」としてのセンスと自覚
>とまで前提条件なんだ。
と。