無印で不死達が何も疑問を持たずに神々に従って火を継ぐための巡礼をしたり
2で不死達が望もうが望まないが、光に集う虫みたいに火継の地であるドラングレイグに辿り着いてしまうあたり、
グウィンの施した火の封は人間たちの本能に火継をしろと剃り込ませたんだろうな

灰システムは神々が仕込んだのかどうかよくわからんけれど