サリヴァーンが法王を僭称してたのって
月の裁き(ベルカ)を称する儀式の剣なのに月の魔力より魔術に近く暗い青色ってことと暗月が神を騙っていたことから

人が人の為に法を為そうとしていたんじゃない?だから神が必要なくなって遂には大聖堂の主神をエルドリッチに供したんじゃないかと
神が不在なのに神の名を使って罪を裁いていた連中(3の暗月騎士)なんて要らないから代わりに俺が法を与えてやるみたいな