>>708
無印の絵画世界に大沼では見られない(クラーナ→ザラマンと別系統)呪術を持った遺体が居る
封じられた太陽と苗床の残滓は同一アイコン=混沌とは太陽である→古い太陽の指輪と因果応報の効果とテキストの類似
ベルカ信仰があった3の不死街は車輪に括り付けて鳥葬や風葬が行われていた様子だけど、現行では教導師と共に火葬を行っていて、作業衣のテキストに「畏れを抱き続けるなど、誰にもできぬ事だ」とある→かつては火への畏れがあった=ベルカ信仰は呪術に近い思想を含んでる
クラーナ師匠の発言から「探求は罪滅ぼし」