>>752 いちいち反論してみた

忘れられがちだけどニトも火の神(テキスト情報ではない)

そして実際ニトの部屋はよく見ると灰でいっぱい(地面は白いが灰とは断定できない)
なのであの部屋は火葬部屋であったということだな(前提が不確定)

人だけでなく竜も焼かないとゾンビ(不死)になるので重要な仕事(2で竜は骨でも動いた)
巨人墓地には竜の頭蓋のような骨も転がっている(竜の骨もあったっけ? あるのかも)

ただ何かと労働力は必要だから(死んでることに力を費やしているのに労働力? ニト誓約があるじゃろ)、
骸骨に残ったソウルを操る業(屍術師の業かな?)を持っていて羽織が盗んだのがそれ(注ぎ火の秘技ドロップするから注ぎ火の秘技だと思う。火球と分身しかしないし骨召還はしない)

骨に宿るソウルを操る過程で不死人の骨に残ったダークソウルに干渉することができ(魔術でも呪術でも奇跡でも闇術があるので珍しい事ではない)、
それを使用して篝火や注ぎ火の秘儀を成立させている(確かに篝火には人間性が関係している)

リロイは不死を認めない白教の聖職者なのでニトを守るのは理にかなってる(わかる)

2以降のニト信仰は本人に会ったことのない奴らが立ち上げた眉唾の代物(2は明確に1との繋がりを語らないので、そういう解釈もできる)