ソウルの器ってなんか虫の抜け殻や蛹みたいだけれどシースこと這う蟲
(シース=這う蟲説は古き白竜のソウルから月光の大剣が錬成できる事と蠍のタークの台詞から)
の生まれ変わる時の副産物で生まれ変わりの力を帯びてるなんて考えてミタ
漏れ出る光がシースカラーの青だし

主観だけれど注ぎ火の秘儀にもにてる(胎児的なくの字的なアレ) 
注ぎ火の秘儀って初見の時見た目(中央が黒でオーラを纏う)からして種類の違う人間性か何かかと思ったんだけど関係あるのかな

あとこれとは関係ありませんが納得のいった説などが書かれたブログやサイトあったらリンク貼ったほうがいいですかね?