クァト=イザリスの娘の一人説まであるぞい
・青い涙石の指輪を持った遺体の側に混沌のデーモンぶっ殺すマンの黒騎士が居る→クァトと混沌の関連
・おなじく黒騎士が不死教会を見晴らし台から見張ってる→白教と混沌の関連性
・アノール・ロンドに住まうレッサーデーモンは混沌のデーモン→同じく王家及び白教と混沌の関連性
・混沌の娘は病み村の民の膿を飲み込んだ=イザリスの娘が人々を癒したという実績あり→魔女は人々を癒せる
・モーン自身が「異形」で戦技「モーンの怒り」が無印デーモンたちの叩きつけ衝撃波のモーションと酷似。そもそも人の扱いうる限界の重さがグレートソードの必要筋力28なので、50も要求するモーンの大槌は人の域を越えている。ダクソ2のデーモンの大槌も必要筋力50で人が扱うもんじゃないと書かれてて、そもそもモーンの大槌はデーモンの大槌に装飾をした様な外見→モーンはデーモンでそれを従えたクァトは魔女なのでは?
・デーモン遺跡にあった大きな炎の種火をバモスは「小ロンドで見た」と発言する→ベルカとクァトに関連する小ロンドにイザリスと思しき技術がある不可解さ
等々
仮にクァト=混沌の魔女、モーン=デーモンとした場合、「姉と別世代の弟」という関係になるので、呻きの盾の姉とイーゴンの「歳が離れた姉と弟」という関係にぴったりハマる=盾とイーゴンはクァトとモーンの関係のリフレインになる