Elden Ring エルデンリング 考察スレPart1
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ここはゲームソフト「Elden Ring」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
■注意
・まだ未発売のゲームです
出ている情報だけで考察するのも良いですが少ない情報の押し付け合いで喧嘩しないようにしましょう
■前スレ
追加して行ってください
※次スレは>>950が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>848
そこ俺も分からん
何か問題があった時の予備としてデミゴッドがいるってイメージだった
で、実際マリカが黄金律砕きやがったから二本指の緊急王挿げ替えシステムが発動して
デミゴッド戦争起こってメチャクチャになって、最後の頼みの綱、褪せ人召集みたいな
仕組みは全然違うけど、DS3の薪の王召集システム緊急発動的な感じで >>847
俺はノクローンは霊体を大切にしている文化だと思ってるわ
この世界何かと肉体と霊体でわかれるから、
そのうちの霊体の世界
それが星の律になるんじゃないかなあと考えてる
だから二本指を怒らせた
ただ、問題なのはアステールが絶対関わっていると思うんだけど
時系列がわからん
予想は
ノクローンの民、星に憧れ祖霊を崇めた霊体の世界を目指す
肉体からの解離をする為に死ななければならないから密かに指殺しを作る
魔術を極め、外から暗黒の落とし子アステールを呼び寄せるが破壊されてしまう(呼び寄せるという部分はテキストもないし完全に妄想)
外から神まで呼びやがってと二本指が怒り、ラダーンに封印させる(ラダーンが自主的にやったかも)
ラニはそこに目をつけ黄金律から離れる為に利用する(アステールとかは邪魔だから殺す)
かなと思っている メリナとラニの関係ってどう考察されてます?
あと、完全律・死王子・忌み呪いの修復ルーン揃えてるとED変わるとかあります? モーグウィンの神殿にある彫刻類とか考察の糧にできそうだけど俺には何もわからん >>332の説が一番しっくりくるわ
クリアした人増えてきて、なんか妄想増えてきたな >>805
クレーターのとこにいるのは石の肌を持つ白王黒王に連なる人で、重力魔法をもたらした奴ら
リムグレイブの海岸とか腐れ湖とかにも居たはず すごく根本的なこと聞くの申し訳ないんだけど、黄金樹って一本だけ?
聖樹の支え、エブレフェールが黄金樹からかなり遠いところにあるからてっきり2本あるのかと思ってた
それとも聖樹と黄金樹は別なの? 祖霊っていうくらいだからエルデの人々の祖先(古代人)の霊なんじゃない? >>858
ミケラが自分の血を糧に黄金樹を種から育てようとしたけど失敗したみたいな感じだったと思う 聖樹は遂に黄金樹にはなり得なかったみたいな技術があったはずだから、聖樹は黄金樹のなり損ないみたいなイメージ 黄金樹がその辺の人々を祝福していて聖樹はしろがね人にとっての黄金樹だと思ってた 狭間の地には黄金樹と聖樹だけかな?
エルデの獣との戦闘フィールドに大量の黄金樹があるのを見て
大いなる意志は狭間の地以外にもいろんなところに種(黄金律)を植え付けてんだろうなとは思った マリカたち稀人がどこ由来かって分かってるんだっけ?
最初から大いなる意志の眷属として生まれたのか、別のとこから来て後から黄金樹の管理を任されたのかで
二本指との関係性も結構変わってくると思うんだよな >>851
最初から緊急用で用意されてたならマリカがあんまり信頼されてなかったってことかな
ゴッドフレイ追放で急遽選ばれたからゴッドフレイの血筋は後継者にいないって線も一応あるのかな 狭間の外からだとどっちとも取れるよなぁ
まぁ敢えてはっきり書いてないんだろうけど 黄金律全姿って多分マリカがルーンの弧に引っ掛かってるポーズだよね
金仮面卿あそこからマリカの姿読み取ったのか… エルデが上位者的な存在の代理戦争に巻き込まれてるのは何となく分かるけど、狭間の地にどんな価値があるんだろ
ブラボの時は赤子っていう月の魔物が介入してくる明確な理由があったけど >>869
別に狭間の地に特別な価値がある訳じゃなく
数ある植民地の一つなんだと思うんだよなぁ
破砕戦争で見限ったって言ってるし、
褪せ人を指揮してる二本指は大いなる意志から直で指示受けてるんじゃなくて
事前に決められたプログラムに従ってるだけだろうし
(茨の壁でフリーズして大いなる意志からの永久指示待ちモード入ったし) 結びの司祭のミリエルの話にあった「王都の名高い彫刻家」って作中に出てるのかな?
マリカ・ラダゴンの秘密を見た、かなり貴重な人物だと思う。
たまたま見ちゃって秘密を隠して終わり、なのかな >>870
デミゴッドと神人は違う
神人とは神たるマリカの後を継ぎ神になるために大いなる意思(と二本指)に見いだされた時代の神の候補
作中ではラニ、ミケラ、マレニアしかいない >>871
植民地というか大いなる意思によるシヴィライゼーションゲームの舞台な感じがするんだよね
気に入らなかったら見放すか潰してはい次を何回か繰り返してるみたいだし 神人以外のデミゴットにも二本指は付いてるけど
君は王になれる器じゃないやでーって言われるのかな
ていうかそんなやつらが破砕戦争にしゃしゃり出てくんなや
って思ったけど、そもそもの候補者がラニ、ミケラ、マレニアしかいないんじゃ
みんな自分にチャンスあるやろと思っちゃったのかなぁ SFの世界だと割と古典的な設定ではあるんだよね
超超高度に発展した知的文明は、最終的に物理法則そのものを武器として扱う って
1+1=2の世界に無理やり自分たちの作った1+1=3の法則をねじ込んで侵略していくんや >>875
そのへんも謎だよね
後継者になりたいならその3人狙うならわかるけど野心ありそうなライカードすら後継者じゃないゴッドウィン殺すの手伝ってるしね >>875
破砕戦争の参戦経緯はこんな感じかなぁと考えてる
マレニア…ミケラと共に正統な後継者を自負して参戦
モーゴット…マリカはまだ死んでないから黄金樹を守り続ける
ラダーン…祭と聞いて我慢できずに駆けつけた
ライカード…とにかく神を食べたい
ゴドリック…バカ
ラニはイベントの通り
モーグとミケラの経緯は若干謎 ライカードに関してはレナラの件があるし、自分たちもどうせ神人として選ばれてないから
ラニの黄金律とマリカに一矢報いる作戦に協力するっていうのは分かる気がする
結果としてマリカが黄金律砕いたけど、破砕戦争が始まるって所まで読めてたかは分からんな そもそも死なないマリカに後継者が必要だった理由って特にねえよな 最後に戦ったのがラダーンマレニアだけどあの位置だと破砕戦争でラダーンが戦ったのマレニアしかいなくね
侵略もしないとかラダーンの精神性に隙がなさすぎるぞ 死のルーン盗みってマリカも関わってると思ってたけど見当外れな感じ?
あと鍛冶屋が神殺し武器に拘るのはマリカの誓約っぽいから褪せ人チャレンジもマリカの計画の内にも見えない? そういやエンシャもなにか特殊なんだろうか?
糞食いでも「円卓の否戦の誓いがあるから襲わない」って襲ってこないのに、あいつだけ堂々と祝福の前で襲ってくるし 女王の閨で聞けるマリカの言霊からすると、マリカとラダゴンは、完全に別人格かラダゴンがマリカの分身で確定な気がする
マリカがラダゴンに対して、「お前はまだ私ではない、神ではない、一緒に砕けようか我が半身よ」って言ってる エンシャが襲ってきたのはギデオンの指示なんじゃないの
ネフェリがしろがね村行ってこんなのが義父の…って言ってるし百耳のやつに…ってラティナも言ってるし割符狙いだったんだろう >>883
黒き刃に関する情報が少ない中で、わざわざ構成員はマリカに近しい稀人であったって書いてあるし深く関わってるのは間違いないと思う
死のルーンが盗まれたのはマリカの狙い通りだったのか都合の悪いことだったのかすら全くわからんけど
ただ、マリケスが何度も言ってるマリカの裏切りってのが、死のルーンをどこにも出さないという誓いを守らせておきながらマリカの方からそれを破ったってのは有り得るかなと思ってる マリカのそんなセリフあるんか
やっぱ聞き逃してるセリフめちゃくちゃあるわなぁー
メリナとの会話もたぶん気付かずスルーしまくってる
考察楽しむかゲーム楽しむかで心がせめぎ合っている ラニはラダーンライカードと違って役職無いのも不自然ではあるし宵眼の女王説はあるかなぁとは思ってた >>886
割符狙いなのは間違いないんだけど、システム的に攻撃出来ないのがNPCにの有効やん?
あれが場そのものに働く制約的なものなのか、単純にそういう約定なのかで変わってきそう
とりあえず攻略進めないと情報全然足りない自覚はある 宵眼の女王=神人で、作中で神人はミケラマレニアラニの三人、このうち黒炎を扱えそうな人となるとマレニアは除外して2択だけど、ミケラはラダゴンにオリジナル祈祷プレゼントしたり祈祷の才があるっぽいしミケラの方が有り得そう もちろんラニも黒き刃作れるくらいだし魔術だけじゃないかもだけど
あるいは神人の定義が「神になりうる存在」ならエルデンリングを手にする前のマリカも有り得るか 全然話変わるけど古き王のタリスマンってプラキドサクスだと思うけど首4本あるよな
誰か2本切り落としてるのか マリカはゴッドフレイがずっと好きでその子供が神人なれなくて
ゴッドフレイ追放されて、二本指に自分にラダコンって男人格植え付けられて、ゴッドウィン殺されて発狂、大いなる意思とか知らんエルデンリングぶっ壊してやるってなったんじゃねーの 神狩りの使徒を率いたのが宵眼の女王=神人(マリケスに敗れた過去がある)
神狩りはかつて運命の死に仕えていたけどマリケスに敗れた際に神狩りの炎=黒炎を封印された
でも今はこいつら黒炎使ってくるってことは力を取り戻してるわけで、神狩りの炎を取り戻したい使徒たちと運命の死の力が欲しいラニの目的が一致してマリケスに一緒に挑んだんじゃないかな
結果負けはしたけど運命の死は一部奪えた感じ
ラニ以外にマリケスに挑んだやつ思い浮かばないしね 倒した後のモーゴットから綺麗さっぱり忌み角が消えて、体も小さくなったのは何故なのだろうか
呪いの水が全部出るとそうなるのか?
じゃあ「水子」ってマジに水由来の子供ってことなのか? >>894
そういや神肌連中はマリケスに敗れたんだったな すっかり忘れてた となるとラニで確定っぽいね
今確認できないけど黒炎関連の祈祷で「宵眼の女王は使徒を抱擁し黒炎の守りを与えた」的なテキストなかったっけ?フィアみたいな人ならともかくラニのキャラ的に想像できねぇ… 倒したあとに身体が残るのはゴドリックのほうじゃない?
後、どこかのマリカ教会で聞けるセリフからゴッドフレイが祝福失って追放されたのはマリカの意思だと思われる >>895
書いてから思ったけど、アルター平原であった時みたいに人を依り代にして出てこられるのかもしれない
マルギットのときもそうして出てきた可能性ある
そしてモーゴット戦でもまた誰かを依り代にしてたんじゃないか
こう考えればモーグが二回出てくることも納得できる
モーグは血か何かを依り代に出てこれるのだろう 黒炎の護り
使徒たちは皆、宵眼の女王に抱かれ
黒炎を内なる鎧とした
まぁあのラニは人形だからね。
神授塔の上のラニはけっこうでかいしやり手な感じする >>893
マリカがゴッドフレイめちゃ好きってよく見るけど、そういうテキストとかセリフとかあったのか?
俺が見逃してるだけかな 俺もそのテキスト見た時フィア関係するのかって思ったけど神人とかすってすらいないしちょっと違和感ある 二本指って
「神人と結ばれる資格を持つもの」
のところにいるような気がするんだけどどうだろう
これで神人のところに三本指がいれば
大いなる意思によって相反する組み合わせが意図的に仕組まれているって考えられるけど
三本指って直接的に出てきてないよね? >>890
あの円卓では戦闘禁止ルール、別のイベントの殺人事件を見る限りただの口約束っぽい >>900
なんのテキストか忘れたけど大いなる意思が、感情を持った神人は不要って言ってるようなアイテムあったと思う
>>902
狂い火継承するところでムービーに出てくる 神人という存在が現状だとマリカ、ミケラ、マレニア、ラニの4人しかいないから、
宵眼の女王がラニじゃないって言うなら、もう他にはミケラしか候補いないんだけど どうなんだろうな
ラニでもミケラでもないなら マリカが若い頃に神の座をかけて他の神人たちと神様選手権やってたとかじゃないと辻褄合わん >>903
糞喰いちゃんですら言う事聞いてるってのにフィアさんさぁ… >>906
いやアイツ色んなとこで女扱いされてるんだよね意味不明なことに
まずモーグ
そしてミケラの信徒たちも「貴女」呼ばわりしてるらしい
俺は個人的にミケラのスイレンとトリーナのスイレンって2つのスイレンが怪しいと思ってる
トリーナってのは聖女の名前らしいが、これミケラの女としての名前なんじゃね?って そう聞くとレシピ書いてた聖女になれなかった男の存在が重要になって来そうだな ミケラは親であるマリカ・ラダゴンの両性具有的な側面を継承した?
あるいは「永遠に幼い」故に確固たる性を有することができていないとか
ショタの乳首だけ女の子みたいな 両性から両性が産まれるのは何もおかしな話ではないもんな >>904
マリカが感情を持った→ゴッドフレイ大好きと結びつけるのはもう少し情報が欲しい所だよなぁ
普通に考えたらゴッドウィンに対する愛情じゃないかな OPでモーグに抱っこされてるの見て完全に女だと思ってたけど確かにマレニアには兄様って呼ばれてたな
親のマリカ(ラダゴン)のように雌雄同体なのか、あるいはモーグさんが自称血の君主の頭のおかしな変態ショタコン誘拐おじさんなのか OPで女王マリカは隠れって言われてるからもうラダゴン→マリカになれなくなってて
ラダゴンだけだと不完全な神人だから完全な神人作る為に女性のデミゴットだけが後継者が選ばれたってのはどうかな
性別が理由なら他のデミゴットも納得しそうだし
ミケラの性別はどっもいけるってことにしてラダゴンが不完全なのは>>885とか赤髪に絶望したあたりで マリカはゴッドフレイが平和な時代になって好敵手もいなくショボーンってしてる時に、ゴッドフレイと配下の戦士から祝福を奪って
追放するから狭間の地の外で戦ってこい、死とともに強くあれゴッドフレイよ、死んだら力戻してあげるから狭間の地に帰ってきて戦ってエルデンリング掲げてね
とか言って送り出してるし、戦い好きなのに意気消沈していく夫を見てられなくなって送り出してる夫大好きマンにしか見えないよ モーゴッド倒す前か直後くらいにゴッドフレイが帰還できていたらもっと平和に物語終わってたとは思う
あの野郎 自力じゃ大ルーン1つも集めてないし 主人公から奪ってそのままマリカに会うつもりだっただろ…… ファリスの製法書1、2ではあトリーナのスイレンを基に睡眠関係のアイテムが作れる
モーグウィン王朝到達でギデオンからもらえるファリスの製法書3ではミケラのスイレンを基に誘惑の枝が作れる
ほぼトリーナ=ミケラは確定と言いたい >>915
時系列的には、神人として選ばれる→ラニ反乱→リング破砕→マリカ隠れ
だから、マリカとラダゴンあたりの都合は選出において考慮されてるんだろうか
>>916
女王の閨で会話が聞けるってやつだっけ?
そこまったく気づかず一切聞けてないんだよな。。。 ゴッドフレイ帰ってきたから茨の扉を開いたってなると、
ストーリー的に黄金樹焼いた意味が全く無くなっちゃわない? マレニアの防具のテキスト
「兄さまが約束を違えるはずがない
神の知恵、神の誘惑
ミケラこそもっとも恐ろしい神人なのだから」
これミケラの人格が知恵を司ってて、トリーナの人格が誘惑を司ってるってこと? >>919
大いなる意志はわりと早めにマリカに見切りつけてラダゴンに移行しようとしてたんじゃないかな
エルデンリング破砕で完全に見切りつけてラダゴンのみにした感じかなと ゴッドフレイ、ギデオン、ヴァイク辺りはかなり王というか真相に近づいてるはずなのにデミゴッド1人も殺してないんだよなたぶん エンヤ婆のセリフからギデオン一個は大ルーン持ってそうだよなじゃあ誰のってなるけどラニの棄てられた大ルーンなのかな 「トリーナの剣」のテキストに全て書いてありました
「トリーナは謎めいている。
儚い少女であるといい、
少年でもあるといい、
忽然と現れ、忽然と消えていくという」
トリーナ=ミケラは確定です ここまでダイレクトに書いてあるとは思わなくてビックリした…… 俺もトリーナのスイレンからテキストがミケラ関連の誘惑の枝作れるので薄々思ってたけどもっとはっきり書いてるのあったんだな ごめん、結局ラダゴンが先なのかマリカが先なのかって何かテキストあったっけ? >>928
最初の王ゴッドフレイで第二の王ラダゴンって言われてるくらいだしマリカの方が先だと思ってる >>925
トリーナの杖だったかには、なぜか大人の姿で不気味みたいのもあった >>929
そうか、じゃあ女王マリカが何らかの影響でラダゴンとしての性を得たって流れになるのか
ありがとう >>932
夫であるラダゴンが自分を捨ててマリカの元に行ったからだよ
実際はラダゴンとマリカは同一なわけだけど マレニア(女)視点では兄=男
モーグ(男)視点では女
ミケラは相手によって性別を変えられるとか?
相手が望む性別になれるとか 神肌の中身って伸びたりするし火山館の蛇のやつら(に近い?)だよなデブもいるし
ライカードはラニに手を貸して宵眼の女王は神肌を率いた
宵眼の女王ラニ説の補強になるかな ミケラが男女問わず全員魅了できたことには両性であることが一役買ってんのかな? ライカードが食われて一体化した蛇ってなんか他に言及されてたっけ?
あんだけ強そうなのに他の話には出てきてない気がするからなんか違和感ある >>933
単純にそうなのかw
ラダゴンに自我があんのかって結構重要よね
大いなる意思(二本指)に操られてんのかな? >>937
ゲーム内では言及されてないけど
聖書にも北欧神話にも蛇は必ず出て来るからね
邪悪のイメージキャラみたいなもんじゃないかな? 神人とデミゴッドは不死不滅、だからモーゴッドは都合3回戦えるし、モーグも2回戦えるし、レナラなんて倒した次の瞬間には復活してる
ラダゴンもマリカもきっといつか復活する
じゃあ主人公は、何のために王になったのか。
ここで注目すべきは主人公が大ルーンを取得した方法。つまり殺して奪った。もし仮にこれから先大ボス達が復活しようとも主人公の手にかかれば殺せる。
つまり、主人公は王達の王となるべく二本指に遣わされたのだ。
イメージは恐怖で縛る大魔王 レナラはデミゴッドじゃないぞ
あと第2形態のムービーの演出からして、大ルーンの力で全盛期のレナラを再現して召喚したみたいな感じだと思う >>941
ムービー見返したら瞳の色からして違ったわマジですみませんでした どっかにマリカラダゴン当人の婚姻の時期って仄めかされてたっけ?
マリカラダゴンがゴッドフレイと婚姻する為に分け身した男性性が別人格を獲得しレナラと結ばれたけど、ゴッドウィン殺害を機にマリカ=黄金律の自傷による自壊を埋める為に再び合一した説とかは無いかなぁ?
なんていうか、最初からマリカ=ラダゴンだったとすると両思いなんだぁってウキウキしながら叩き落とされたレナラ様があんまりで…
元々二本指に神人として指定されてたのはラニ一人→このままじゃ確実に自分が後継にさせられると思ったラニがゴッドウィン殺しに手を貸しつつ死のルーンで自殺、マリカが狂って自殺未遂、ラダゴン合体で黄金律穴埋めしつつスペア神人のミケラ・マレニアを産んだとか……
一気に走ったから色々頭から抜けてる気がする。流石に都合良すぎるかなぁ。 オーフニール(Ofnir)、たしかオーディンの別名の一つだよね
やっぱり智慧の神モデルなんだろうか >>943
それだと破砕戦争中にミケラ、マレニアが産まれたことになるから流石にそれ以前に産まれてそうだとは思うけどそれ以外はありえる流れかなぁとは思う
マリカとラダゴンは完全に同じっていうよりは元がマリカでラダゴンが分け見みたいな方がしっくりくるよね どっかにマリカラダゴン当人の婚姻の時期って仄めかされてたっけ?
マリカラダゴンがゴッドフレイと婚姻する為に分け身した男性性が別人格を獲得しレナラと結ばれたけど、ゴッドウィン殺害を機にマリカ=黄金律の自傷による自壊を埋める為に再び合一した説とかは無いかなぁ?
なんていうか、最初からマリカ=ラダゴンだったとすると両思いなんだぁってウキウキしながら叩き落とされたレナラ様があんまりで…
元々二本指に神人として指定されてたのはラニ一人→このままじゃ確実に自分が後継にさせられると思ったラニがゴッドウィン殺しに手を貸しつつ死のルーンで自殺、マリカが狂って自殺未遂、ラダゴン合体で黄金律穴埋めしつつスペア神人のミケラ・マレニアを産んだとか……
一気に走ったから色々頭から抜けてる気がする。流石に都合良すぎるかなぁ。 >>945
そうなのよな…。大ルーンが諸侯の手に渡るまでに産めばワンチャン?とも思ったけど、閨でマリカがラダゴンに一緒に砕けようとか言ってた気がするし、砕けたから合一補完説はそこそこ無理がありそう。
基本的なイニシアチブがマリカにある印象はあるので、ラダゴンを擁護する余地があるなら、本体には逆らえんかったとかになるのかな >>417
確かに捨てられた王都の地下で真実の母と出会ったって可能性はありそう。ただ三本指の炎は狂気の性質を持っていて、モーグが使ってくる炎は出血の性質を持っているってところが気になる 睡卵の説明を見るに、孵らない=最上の眠り
つまり繭から孵らないミケラは今トリーナの状態にある? トリーナは睡眠と共に精神を落ち着かせる=狂気に対する力を持つ
ミケラの針は狂気の炎を鎮める
これもミケラ=トリーナの証左の一つになるな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。