>>394
どっちに曲がればいいか?を理解しているという事は当然ながら
どちらに曲がればゴール出来るか?という構造の把握している

サッカーはどうすればシュート(ゴールまでボールを運べるのか?)に到れるのか?
が答えで、何度でもそれを繰り返す

そしてそれを実行しようとするが、ライバルチームもどうすればシュートを防げるか?の答えを知っておりそれを反復する
その結果より最適な実行を出来た方の点数が入る

>初回プレイだけはそうだろうな
何度やっても同じで
把握できていなければ何度やっても迷い
自分がなぜゴール出来たか分かっていない

>>395
必ずゲームは同じ繰り返しにはならない
迷路でも同じで間違える事も考え込み止まる事も起こる
同じ経路を辿ろうとする事止まり
その振れ幅の違い
完璧に出来ないからこそそれを何度も出来る
逆に完璧に同じ結果になるならやる必要性がない
出来る事が分かりきっているから
ジャンプを何度もやってみるか?考えてみたら分かる

失敗する可能性を持っている4回転ジャンプを
を何度もやってみるそれと同じで

>>396
ランダム生成ではない
それは配られる手札が運によって決まるというだけで
様々なパターンを楽しむという意図はない

その証拠に良い手悪い手が存在する
理想なのは配られた段階で勝利条件を満たしているような手
そうなれるか?
必然的に求めるカードは狭まって来る
要するに様々な手を否定している
逆に言えば、そうでない手にならない方がいい訳で

ランダム生成を楽しむという考えはその逆で
様々なパターンに変えれば無限に楽しめるのではないか?
という逆の発想