リアルを謳ってるのに数値や名称を神視点で表示するゲームって何で多いの?
RPGでモンスターを倒してもお金は落とさずマスクデータの仮所持金の値が増え、
街に戻った瞬間に密かに貯めていたモンスターの爪や牙や皮などを換金したという名目で、
マスクデータの仮所持金が所持金に加えられるようにすればユーザーに手間をかけさせず少しリアルになるかも 今どきはスポーツのライブ配信でも
ゲームみたいな表示されるよな
ボールの位置とか軌道にエフェクトついたり
スコアが表示されるとかそんなレベルは完全に通り越してる >>308
ドルアーガやったことないけどボンバーマンみたいな見た目やん
スコア、ハイスコアとかあるし、一々名称とか表示しだすようになる以前の古いゲームやろ 最近のゲームでも、雰囲気ゲーと呼ばれるようなゲームは数値と名称を出さない傾向があるね
戦闘がないのが多いためだろうけど 雰囲気ゲーとリアル志向ゲーって割りと方向性は似てる気がするな
ストーリーや戦闘などで複雑な要素を極力廃して世界観のリアリティの整合性を取りやすくしたのが雰囲気ゲーな気がするし 例えばゲームでよく出てくるアイテムの剣とたまに見かける武器破壊要素
単純に1から0になる武器破壊じゃなく、
剣の刃がどれだけ短く折れたかの程度によって攻撃の当たり判定、速度、威力が変われば新たなゲーム性とリアリティが出ると思う
特にブシドーブレード系の剣戟アクションで
現状だとまだハードの性能が足りないかな? 今どきのハードなら全く持って余裕
物理シミュレーションはGPGPUが最も得意とする所
むしろ足りないのはそういうシミュレーターが書ける人間
そういう才能があるなら安給のゲーム会社になんか来ない メイン武器が折れて弱体化した時用の脇差しなどのサブ武器、それも折れた時用の素手の組み打ち術とかもあればロマンが広がるな
初心者とのハンデのために絶対に折れず、渾身の一撃を剣で受けさせると相手の平凡な剣は必ず折れるオリハルコンの剣を初心者に持たせるとか