尊師のティアキン評

266. まう2023年05月30日 23:23

やっとゼルダ・ティアキンのプレイ開始。
開始して一番驚いたのは、FORSPOKENと設定が似ていること。
FORSPOKENでは
・瘴気(ブレイクと呼ばれていましたが)に侵された大陸
・右手に宿った魂(カフ)
・右手に特殊な力(魔法)
となっており、ゼルダ・ティアキンでも
・瘴気でハイラルが覆われる
・穢された右手に宿った魂(ラウル)
・右手に特殊な力
となっており、とても似ているなと思いました。開発期間からして、独立だろうけど、同じ発想にいたるのものなのですね。

プレイとしては、空の島を攻略後、ハイラルに帰還。ブレワイで頑張ってシーカータワーを攻略して開放した地図がリセットされているのはちょっとがっかりしましたが、シーカータワーの代わりの鳥望台は、てっぺんまで攻略しなくてよいようなので、ちょっと安心しました。ハートを回復してくれる寝台のある拠点もすぐに解放されたし。
ゼルダ姫に没収されたマスターソードの再取得も、ブレワイの半分の数の祠の攻略で可能なようなことやマスターチャレンジも行き先が地図に表示されるようになったので、ブレワイに比べて楽になった部分もあります。面倒なのは、相変わらずの武器の「耐久度」制ですね。

まあ、ゆっくりと攻略して行きます。