あと昨日秋葉原の某ゲーセンでCPSのブラウン管筐体見てきたよ
縦長ドットは見た目上も存在しなかった

CPSの変な解像度はRGBの並びとドットピッチとの不一致に影響されまくるんだろうね
隣り合った色差の程度によって形が崩れ放題だから、どこそこを指して
「ここが比率に応じた縦長ドット」だと認識しようがない
色があっちこっち広がってるのみ
まあ正方形で構成された元データの全体像が縦に引き伸ばされるのは当たり前で
どこぞのアホが小学生の計算を書き続けるしかないのは分かる
しかしそれ以前に「ブラウン管にドットはない」「ドットは概念」だそうだから、縦長ドットも概念
つまりアホ自ら「縦長ドットは存在しない」と言ってる愚かさね

これ九九の件より酷いかもだw
受像機がなければ成立しえない、現実として存在するゲーム画面(ドット)の話が前提なのに
「ドットは概念=ドットは存在しない」
これが何かの反論になると思ってる

ドットは概念
CLANNADは人生みたいなやつかな、よく知らんけど