初めて参加します。
わたしもKDDIから請求書を送り付けられたのですが、電話に出た連中の逃げの姿勢一点張りが不快で放置、ついに例の脅しのお手紙が来ました。
すこしは調べてみましたが、支払い拒否できる可能性について、どこでも無理という話ばかりです。
ただ以下の点をもう少し追及できないものでしょうか。
1.電話料金の半額をKDDIが自分の収入にすること
  被害者の数は何万人にもなるでしょうに、あまりにも金額が大きい
2.この手の詐欺はかなり以前から知られている。
  KDDIは予防対策をユーザー側に求めるだけで自分の方の改善策をとって  いる様子が無い
3.犯行の手口のハイテク化
  消費者保護の必要性が考えられる。
4.他の一般人が利用する有償施設は、劇場・映画館・有料道路・鉄道・グリーン車・CATVなどは、ゲートや隔壁を整備しているのに国際電話には指定番号のダイヤルしかない。
  料金後払い制度にしては国際電話につながるのが簡単すぎる。暗号によ  るサインアップぐらいすべきだと思う。

 わたしがKDDIに言ったのは1.2.3の点ですが、正面から回答しようとせずに「約款により請求を取り下げるわけにいかない」と言うだけ。

 法律に詳しい方がいらっしゃれば、以上の点国際電話会社側にも非があるのではと思いますのでご教示ください。