>>329
>>331
細かいことだけど、
@は、PPPoE使う回線でIPv4アドレスを取得している時は普通DHCPではなくIPCPを使う。この場合大抵は再接続でIPv4アドレスが変わる。(フレッツのプロバイダの多くで、固定IP契約でない場合など)
@で、DHCPを使う回線だと、切断後長期間放置しないと変わらない場合が多い。(SBのADSLとか)
@で、IPv4をIPv6上にトンネリングする方式(フレッツのプロバイダの多くで対応が進んでいる)だと、
a) DS-Lite方式(IIJとか)だとそもそもNATが入っていて、グ口ーバルアドレスはそのうち勝手に変わるし、切断してもその時変わるかどうか不明
b) それ以外の方式(SB/Biglobe/OCN/Asahiとか)では基本的に変わらない
@で、フレッツのIPv6は現在は大抵IPoE方式だが、これは基本的にプリフィックスが変わらない。
Aは多くの場合プライベートIPv4アドレスかISP sharedアドレスだけど、OCN等はグローバルIPv4アドレスになる。いずれの場合も、固定IP契約でない通常契約では再接続で変わる。
AでIPv6アドレスが割り当てられる場合、大抵動的で、再接続でプリフィックスを含めて変わる。