終えた奴がマザー3のダメな点を具体的に14
前スレ
終えた奴がマザー3のダメな点を具体的に13
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1189020312/
◆関連
ttp://walkthrough.starmen.net/mother3/
ttp://zapanet.info/mother3/
ttp://www.1101.com/nintendo/nin13/nin13_14.htm
◆イトイ様からのありがたーいお言葉
ttp://www.1101.com/darling_column/2006-05-08.html
ttp://www.1101.com/darling_column/index.html ムーンサイドは街行く人達が狂人になったらという身近な恐怖感と
実は狂っていたのは自分の方でしたというオチが秀逸だったのに
タネヒネリ島ときたら完全二番煎じに加えてつまらない小ネタ帳に劣化したな
プレイヤーを電波な世界に巻き込んでじわじわと恐怖させるムーンサイドと違って
登場キャラ個人個人のトラウマや心の闇の描写を目的にしてるわりに
数々のポストの存在とか何を表現したいのか意味不明だし
生き物の死骸だの悪口書いた手紙だの「物質」で手っ取り早く不快にさせてるだけでくだらない
あからさまなボニーの反応や温泉と思ったら実はヘドロに浸かってましたなんてオーバー過ぎて冷めた タネヒネリは最初から「毒キノコによる幻覚」とわかっちゃってるからなあ
1のマジカントや2のムーンサイドみたいに
何が起こっているのかわからない恐怖みたいなものはあまり感じなかった むしろクラウスとかヒナワとかが友好的に接してきてずっとここにいたいと思わせるような心の弱さを振り切らせるようなのにした方がいいと思う
うずしおさまの代わりにブレインショックを浴びせてくる敵を出して、で、最後の一撃で全員倒されてついでに混乱もしてるという
それであえてフリントとか生きてるのを出さないとプレイヤーも「もしかしてリュカたち死んじゃったの?」とか不安に思わせられるような気がする つーかフリントって生きてる意味有ったか?
それ以前にヒナワやクラウスが死ぬ必要が弱かったけど フリントが生きていて何をしたかと言えば・・・・・・あれ?思い出せない
メカドラゴへの仇討ちは無意味だったし
わざわざフリントを生かしてまでやる必要がない いっそのことあのウザったらしい一家みんな死んどけ
聖女気取りの粘着おばさん、執念深い暴力おっさん、DQNな兄と陰湿な弟の糞双子、駄犬
不愉快な連中ばかりで誰ひとりとして好意的に見れるキャラがいなかった >>336
タツマイリの住人って、その一家以下だったなあ
特にプッシャー(村長きどりの糞ジジイ)と宿屋の旦那 これ出てから一気にファンサイトが目に付くようになって嬉しかったなあ 覗いてみたら腐女子だったりというオチだったけど‥ ひっくり返す裁判の人みたいに
糸井も3を失敗作と認めて、黒歴史かパラレルワールド扱いして欲しいわ 糸井が以前、「何やってもつまらないと言われないのが怖い」とか言ってたらしいから
3はさすがに誰もが「つまらない」と言ってくれると期待して作ったんじゃないかと思ってるよ >>340
「つまらない」通り越して「ゴミ」「くだらない」レベルだわ→3 ストーリーが明るかろうが暗かろうが
あのキャラクターと世界観と制作スタッフである限りマザー3は糞 ゲーマガの期待外れだったゲームTOP10に入ってなかった… >>338
マザー3はキャラの設定がくどくて
いかにも腐女子やキモオタが好みそうな記号的なキャラばかりだから >>346
ストーリー自体は底辺だけど
腐男女の妄想掻き立てる土台だけは、きっちり作ってあるからな
タチ悪い わざとらしい「理想の幸せ家族」な主人公一家にモヤモヤしつつ、
「足が不自由な泥棒」にハァ?となり、
「拳で戦う男勝りなピンク髪の俺女(実はお姫様で美女)」で胃が痛くなり、
「PK LOVE(笑)を使い、闇のドラゴンの封印を解く力がある選ばれし双子で、
世界を救うも滅ぼすも可能な薄幸の主人公(兄はダークサイド)」で笑うしかなくった
いつからマザーはキャラオタゲーになったんだ… ぶっちゃけキャラヲタゲーとしても消化不良なんで
マジプシーは全員ロリ美少女。
(ヨクバだけは例外のドブスババアな容姿がコンプレックスで他のマジプシーに嫉妬心燃やしてる)
更に犬かダスターの代わりに、アルかナナが加入してクマトラ交えて3角関係のラブコメでもやられた方がまだ清々しかった 今思うと1.2の良かった所は、主人公になって友達と冒険してる気分になれたり、淡々としてても雰囲気や台詞に温かみがあって、どこか子供の頃を思い出せるものがあった事かなあ
あとキャラを全面に押し出さなかった事? >>350
そうそう。ほんと友達と冒険するような感じがしたよね。
ハンバーガー片手に、トンネルの向こうはどんな街だろう
とか想像してさ。
街の人もみんないい味出してた。
駅のおばあさんや図書館の女の子、パン屋のおじさんでさえ
存在感がリアルだった。
3はなんていうか…ずっとホーリーローリーマウンテンにいるような
陰鬱な気分でプレイした。 1.2の世界は自分もこの世界で冒険したいって気持ちになる
3は‥冒険したくないかも 2の遊び心は大好きなんだけどな…。
二回もだまされるバンドのおじちゃん達や、
ムーンサイドの歪んだ雰囲気が好きでたまらなかった。
あとコンセント抜いたら止まるロボットとか。
3は遊び心自体が歪んでる感じ。
人間の欲望を描いてます、という2のマニマニの像のエピソードを
劣化コピーした上それだけで一作品終わっちゃった、みたいな。 さっきNHKでやってたエリンの原作者に
シナリオ書かせた方が糸井よりは、ナンボかマシなの書いてくれそうだ 2やってて思ったけどマップや敵の配置もよく考えてあるんだよな
3の敵が出ない場所は無駄に時間がかかるような作りで、
逆に出現する場所は疲れて逃げを誘発するような配置とバランス >>356
スクウェアの社員(元含む)って、SFC時代からグラフィックやBGMの上っ面以外にあまり進歩してないな >>357
なんでああなっちゃったんだろうなあ…当時の栄光に胡座かきすぎて
腐ったのかね?
それにしてもリュカとクラウスの名前の由来が
ハノイの塔の作者から来ていることを知って愕然とした。
だからあんな世界崩壊みたいなエンドなのかも…。 リュカとクラウスの名前って、「悪童日記」(の続編)の主人公たちからとったんじゃないの? >>359
アゴタ三部作見直してきた。確かにそれもあるけど、
最初悪童日記には「ぼくら」としか書いてなかったし、
それよりも前の時代にフランスの数学者エドゥアール・リュカが自分の名前と出身を使って、
ハノイの塔のゲームの設定の中に「N.クラウス」という名前の人物を
作り出していたんだよね。自分の考えとしては、これをアゴタがぱくったんじゃないかなあと。
(それだと8章でリュカが心ならずもクラウスを殺してしまうシーンも
なんとなく合点がいくような気がした。アゴタもフランス語で悪童日記を書いているし。)
…にしても、こういうのを安易にマザーにぶちこんだ事はやってはいけないことだと思う。
何故これで感動する人がいるのかさっぱりわからん…。 …よくよく考えてみたらリュカ(ルーカス)とクラウスって
アナグラムで定番の奴じゃないか。ちゃんと考えて書けば良かった…。
リュカ Lucas
↓
クラウス Claus
…まあ、こういう線もあるんじゃないだろうかということでお願いします…。 「悪童日記」では、双子の名前は祖父のファーストネームとミドルネームということになってるけど
アナグラムで名付けられたとは遊ばれてるなおじいちゃんw >>360
どうやってそこから
> だからあんな世界崩壊みたいなエンドなのかも…。
という考えに至ったのかさっぱりわからん >>363
それは…
何故マザー3はあんなふざけた世界崩壊エンドなんだ?
↓
ハノイの塔の作者が>>360ということを知る。
↓
そういえばハノイの塔は世界崩壊の伝承があったなあ
↓
あっ!つまりそういうことだったんだよ!多分
キバヤシみたいな話になった事は後悔しているが謝らない。 元々マザー3のゲーム自体好きじゃなかったけど
オタと腐女子が痛すぎて本格的に嫌いになった クリアして何これと思いながら本スレ覗いて絶句したな
大神後にして良かったと心の底から思った メタフィクション前面の悪ノリの延長でストーリーの説明責任を果たせてない気がしたなあ。
ぶっちゃけこれって2をやったプレイヤーの感情に頼ってポーキーを悪人に仕立てているけど
ゲーム内の大半の一般住人にとってはポーキー一派はただ生活を豊かにしてくれた功労者でしかなくて、
3だけでフラットに見るとポーキーを悪役とみなせる動機って
結局ヒナワを殺された主人公たちの私怨でしかないよね。
そもそも、ポーキーの支配が成功してたとしても、一般住民にとっては
船で取り決めたウソとポーキーどちらのウソに従うかという違いしかないし、
ドラゴンの針をめぐる争いだって、一般人の意思を全く考慮せずに地球の運命を
個人の意地だけで左右しちゃうという点でリュカとポーキーの個人的な意地の張り合いでしかなく
さらに最終的にはリュカが針を抜いて世界を滅ぼしちゃった(変えた?)。
コテコテの個々のエピソードやらイトイ節やらファンサービスの絡め方は良かったんだけど
大局的に見れば世界巻き込んでポーキー好みの世界にするかリュカ好みの世界にするかの
二者のいがみ合いをやっておきながら、ポーキーだけ悪者扱いっていう置いてけぼり展開は
ちょっと土台の部分でお粗末さを感じちゃったな。
選択の余地もやりこみ要素もないテキストスキップをひたすらやらされて
ラストでありがとう連呼されるのが気持ち悪いを通り越して腹立った
あれ、「こんな げーむに まじになっちゃって どーするの」的な糸井の皮肉なのかとマジで思った 家に帰ったら家族がいて、電話したらパパが記録つけてくれて
っていうシステムがマザーらしさなんだって事を実感したよ
1・2でも、家がスカスカで電話の代わりに変なカエルがうろついてたら
あの感じは出なかっただろうな >>367
功労者は無いだろ→ポーキー
元から島に住んでたならともかく、大半は別の時代の奴を一方的に人さらいしたあげくに洗脳しててんだから 3は、便利な製品とか都会的なものに憧れる感情を全面否定しちゃったのが
なんだかマザーらしくないな
バレンタインやフォーサイドは、ろくでもないやつが大勢いても楽しいしワクワクする
その上でやっぱりマイホームや故郷の町が一番好きっていうところがいい >>369
システムというか雰囲気だね
1、2を通して受け継がれてきたマザー独特の温かい雰囲気が無くなって
3はいかにもゲーム的で味気ないものになったからな
クサイ三文芝居一家より過去作の主人公一家の方が家族の大切さや有り難みを感じるよ ゲーム自体は楽しかった でもこのゲームから一気に増えた腐女子のサイトを度々目にすることになった 3はマップが狭くなっただけじゃなくて価値観も狭くなったよね
2ではかたやギーグが世界を滅ぼそうとしている中で
ほとんどの人が関知してなくてそれぞれの暮らしをしてる
主人公たちのバトルを応援してるのも博士やどせいさんだけ
そんなある種のドライなリアリティがあってこそ、
世界を救った前後でも全く同じように暮らしてる人々がいて、
ラスト家に帰った後素敵な思い出って感じになりえたんだが
3は世界中でわかりやすいぐらい異変が起きてて、
完全にポーキー擁護派と討伐派(と、ペチャクチャNPC)に分かれてて
ポーキー倒そうが、帰る場所もないし、世界も余裕のなさそうなままだしで
なんとも達成感がないんだよな
本筋と関係ない町の人達の「どうでもよさ」も今回は意図的過ぎた >>367
キマイラは無かったことにでもなったのか
どんだけポーキーひいきなんだお前 時々、マザー3を2回目プレイしたら好きになれるかもしれない…と
思うんだけど
やっぱりモチベーションが出なくていつもその気になれない ストーリーやエンディングがゴミだとわかりきってるからな
それ以外でもう一度見たい場面があるわけじゃないし曲もキャラも魅力が無い
何より肝心のゲーム性が怠くてウザくて本当にどうしようもない
2周目なんか苦行以外の何にもならないよ 三回目だけど何回やっても鬱過ぎる
エンディング(END?後)もイミフ
このゲーム結局何が言いたかったんだと思う? 全体的にテキストが「ここは笑うところ」「ここは感動するところ」と言わんばかりなのはどうにかならなかったのか 1+2スレでも言ったけど3って劣化DQ5にしか思えない
章仕立てなのはDQ4だけど
DQ5 MOTHER3
・主人公をかばって父親が殺される ・主人公を逃がして母親が死亡
・母親が行方不明。 ・双子の兄が行方不明
・子供が双子 ・主人公が双子
・探していた母親はラスボスにとらわれている ・父親が探していた双子の兄は黒幕に操られている
・母親はラスボスが起こした雷に撃たれて死ぬ ・双子の兄は自分が撃った雷で死ぬ
正直言ってMOTHER3でできる感動は全部DQ5でもできるしこれで感動できるならDQ5のほうが感動できるシーン多いだろ
1,2にはDQにはないよかったところがあったのに あ、最後に
DQ5 MOTHER3
・瀕死の母親を死んだ父親が迎えに来る ・双子の兄に死んだ母親が呼びかける
も追加で。 64版からストーリー大幅カットされてるのが痛いな。
改変じゃなくて単純にぶった切っただけだから
サルサの章は意義不明だし、世界観の説明はリダに全部押し付けただけだし。
ストーリーと世界観が個性的なだけに残念。 サルサ編はマジで意味がわからん。あのストーリー結局なんだったの >>382
DQ5は、パパス死亡以前の平和な時代の描写が丁寧だし
伏線の張りかたもうまいからなあ
ハミングバードのタマゴ云々のところなんかもっと短くていいから
ブタマスク襲来以前の兄弟が冒険する序章が欲しかった
そこで白い船とか外の世界とかの伏線を張っておけば、
ラストの印象もかなり変わっていたんじゃないかと思う つか、なんで序盤削ってハミングバードなんて残したんだろうな。
カットする箇所がゲームとして再構築するには滅裂すぎて
なんかダイジェスト版遊んだ気分。 もしドラクエ5がマザー3みたいだったら…
序盤のビアンカは仲良しの友達として登場するだけで、一緒に冒険したりはしない
パパスは妻の心配しかせず、息子のことは完全放置
ベビーパンサーがいじめられるシーンが延々と続く
オーブや妖精村は後半になって初めて登場し、由来などをだらだらと説明される
ともに戦ってきた家族や家来やモンスターたちもラスボス戦闘では蚊帳の外 >>390
こうしてみるといかにマザー3が駄目かよくわかるな 2chのSSや週刊誌、月刊誌の漫画みたいに後から修正がきかないわけじゃないんだから最初に伏線を作り直せば少しはよかったのに >>393
伏線以前に、糸井の顔面ひっぱたいて全部書き直しさせた方が良い。 3は世界観やキャラなど、作品の土台がすでに糞だからどうしようもない
ていうか綿密な伏線が必要なストーリー重視ゲームはFFドラクエその他諸々で十分だよ
マザーはずっと雰囲気ゲーで通してきてそれで有名になったんだし >>395
よく叩かれてるDQ7やDQ9のが、MOTHER3よりよっぽどシナリオ面白いよねえ
FF13はやってないが、これもMOTHER3よりはマシかもしれないな >>396
一本道
世界感がSFかFFかどっちつかず
一部の伝統のものが形骸化
無関係な人々に迷惑をかけるエンド
ほぼコクーン=タツマイリ
意味のない伏線
何かに似ているな・・・ >>395
綿密な伏線なんてものがちゃんと張ってあれば、それはそれでよかったかもしれないが…
「最終戦争で生き残った人々が云々」なんて使い古されたオチであることを見破られまいとしたのか、
まともな伏線がほとんどなかったもんなあ 1と2の信者で、マザー3のためにゲームキューブと周辺機器を買ってプレイし今日やっとクリアー。
…あの爽快感と達成感と哀しさが全く無い。
前作までのどこまでも広がる世界は今回ただの島、なんか哀しいのが売りなのにいきなりド直球の母死亡騒動で逆にシラけ、
あちこちに出てくる過去のキャラと演出も世界感の狭さを強調…。
ストーリーも入ってこんし、比例して感情移入も。
で最後は結局みんな生き返ったの?2のラストみたいに歩き回れてみんなと会話出来るのを期待したがそれも無いし、
文章でなんかちょこっと説明してたが確認も出来ん。
END?で「あ、トゥルーエンドやないから達成感無いんか」と勘違いしたし。
良いゲームだが、1や2を正しく進化させたのを本当に本当にやりたかった!!!
新しかったのは海の中を進むエリアと酸素のアレ、と「おつかれさまでした〜」には笑った。 世界が狭いのは、テレポできないのと
主人公変わりまくりでうろちょろ出来ない
のが問題だよな。いきなり母親死ぬし
ずっと暗いし。
出来が悪いわ。もっと明るめに冒険出来るならサウンドバトルも楽しかったのに・・・ 1や2とはコンセプトがそもそも違うからそこを比べるのはちょっとお門違いじゃないか
世界感が狭いのは閉鎖された世界を描きたかったからこそのあえてだと思う
設定的な意味じゃなくてマップが狭すぎるという点なら弁解の余地はないが 閉じた世界感に「これはこれで最高!やっぱりマザー凄い!」てならないのがちょっと辛い。
明るくほのぼのをしっとり覆う悲しさと、世界に忍び寄る謎の黒幕がマザーの特徴なのに、
3は暗さを覆う過去の遺産と、すぐ解る黒幕、本筋なのにグッと来ない島の謎。
唯一しっくり来たのは三作品の中で一番タイトルに相応しい内容だった事。これもイチャモンつけりゃ「直接すぎて逆に意味が薄っぺらい」になる。
3は別モノとの感想には確かに解るけどこれほど前作を継承してるとどうしても比べてしまう。手直しして
山奥に住むどこか悲しみを持つ父とそれを知らない無邪気な子とその相棒の犬の三人暮しから始まって、
ある出来事をきっかけに亡き母の真相と、本当は双子の兄がいて生死も行方も解らない事を父が子に諭し、
不思議な力を持つ子は犬と共に旅立つ。
島を星全体に拡大してテレポートあり、軍隊無し、ポーキーも無しか傀儡で宇宙人黒幕、仲間はいつもの各町から。
兄とは中盤か終盤戦うが目覚めて仲間に。最終盤で共に真のラスボスと戦い、
いつもの知り合ったみんなのパワーと母の愛でボス弱体化(あくまで死なない)、自力で戦いなんとか勝利。
母は死んだけど、双子の不思議な力で常に母を感じる事が出来るからハッピーエンド。
これならハマれたかも・・・。 >>403
プロの物書きの方?
その短い文だけでわくわくしてくるよ。 一番最後にクリアしたはずの3のストーリーが全く記憶に残ってない >>405
評判悪いので定評の有る宮部みゆきのファンタジー系小説を更につまらなくした感じだもの→MOTHER3 糸井ちゃんと原案でリメイクしてくれよ
12章構成で暗いので たった今クリアした
プレイ中ずっと思ってたことは、1や2を作った糸井は
年を取ったことによって消えたんだなということ。
主人公(プレイヤー)の視点でこうであれ!と繰り広げられていた世界が、
年月を経て父親だか事業主だかになって
己の身の丈(あるいは「今の子供へ伝えたいこと(笑)」)を
知ってしまった糸井本人によってかき消され
父親(保護者)の視点でこんなもんだよ…と
つまらなくまとまった世界に変えられてしまっていた。
例えば両親、錯乱したり死んだりする不完全な人間でも
子供に対して一生懸命なだけだから愛してやれ、とでも
言わんばかりの描き方が過去作とは見事に正反対だ。
人間年を取ってしまうのは仕方ないと思うけれど
若い自分にあって感性は変質していると認めて
過去の作品には手を出さないでほしいと改めて思ったゲームだった。
ちなみにここ一年くらいで三作まとめてやったので
俺の方の年齢は関係ないと思う
操作関連はもう二度とやりたくないから忘れる。 クリアしたあと、
もうゲームは終わりだよ
って言われたような気がした
長い間待たせたけど終わったから外に出よう、って 1&2は宇宙の侵略者から地球を守る話
単純明快にして直球王道で糞と言われるほど酷いもんだとは思わない
そもそもシナリオが売りのゲームではないし
現代風で冒険心を膨らませる世界観、ほのぼのしたキャラ
遊び心のあるイベントや仕掛け、田中&鈴木の曲などの要素が支持されたシリーズだ
上記の要素が劣化し、押し付けがましい雰囲気が全面に漂い、
下手にシナリオを濃くしようとして見事にスベッた3こそが真の糞 ブンブーン葬った場面がピーク
終盤オネットに戻ってきた時に変貌っぷりを見せてくれる程度の舞台装置でよかった 2には面白さのピークに波がある
3には面白さのピークなんてない >>46
N64版MOTHER3のGBA版MOTHER3と違うところ
・ウエスは操作できるキャラ
・DCMCに女性ヴォーカルがいる
・ダスターとタメキチが別人
・5章でパーティーにフリントがいる
・オオウロコはタツマイリとは別の村だった
・クラーケンが出てくるフリントが主人公の章がもう一つあった
>>233
オレはRPGの主人公は喋らないほうがいいと思うよ。
役割を演じるゲームだし。 2週目は誰も死なずに済む、とかなら神ゲームになったのにな。 >>418
それはないが裏技で装備の引継ぎができる。 >>417
あと「PSI」じゃなくて「マホウ」とかね。 >>420
やっぱりあの世界観には超能力より魔法が合ってる。
変更したのは失敗だったと思う。 同意
世界観と技の雰囲気の合致よりも
過去作の技名をそのまま使いまわして手抜きする方を選んだのが透けて見える >>422
いっその事魔法は無しとか、マジプシーに目覚めたら使えるように
なるとかの方が、良かったな。 >>417
そうか?
第1章のフリントが他章でベラベラ喋る様を見たら、最初から(自キャラになってる時も)勝手に喋れよって思ったが。 あぁマザー懐かしいなぁ。2のCMはキムタクがやってたっけな 1も2も最初は叩かれてたが数年たって名作評価がついた、3も時間がたてば名作とかいわれるはず!
とか見苦しい言い訳を4年くらい前腐るほど信者サイトで見たんだが、
あいつら絶対上っ面だけ3を持ち上げてたんだなって最近分かったよ
どんどんマザー捨てて違うとこ走ってやがるもん、あのころの信者どもw
つか3のせいでマザー信者に冷や水どころかマザーのサイト自体が一気になくなっていってる
それが糸井さんの狙いならある意味大したもんだよ
「2から成長してない信者の目を覚まさせたんだから良かったねおめでとう」って冷めたエールを送るよw >>407
ファミコン版メトロイドの完全版であるメトロイドゼロミッションも出たわけだしMOTHER3の完全版も出るかもしれない。 >>407 >>429
街や村を増やす
攻撃アイテム半額
PP回復アイテム購入可能
道具所持数の制限無くす
仲間が年増女、オッサン、犬以外に候補が居て選択可能
リュカだけにベホマ、ベホマラー、マジックバリア、スクルト、バイキルト、マホカンタ、追い風的能力を独占させない。
パラメーター調整品を増やす(素早さとかが20〜2倍上がる装備品、カプセル系復活とか)
ハミングバードの卵の重要性強化
8章全体の修正(FF13に先駆けた1本道進行、アイテム整理しづらい糞長いダンジョン)
プレイヤーの介入(選択肢)で展開変えられる、もといストーリー分岐
ブラウニーブラウンに開発させない
のどれかを実行しないかぎり、金を溝に捨てるような作品だから、このままスマブラからもリストラして黒歴史化希望