かるかお「疑似世界を残すために神の親玉に話会いに行こう」
どうやって?うーんマナに頼んでみようちょっと行ってきてくれるかな
フォロン「マナを好きにはさせないわ」どかっばきっ
ふぉ「仕方ないマナ手伝ってくれ」「ええもちろんよ」
ビュアーン 「これでこの疑似世界は方舟となった」

襲い来る様々な困難にたちむかった二人は
すべてに決着をつけるべく神に戦いを挑んだ
神々に存在を許された疑似世界は異次元をさまようこととなった fin