【PSVITA/PS4】caligula - カリギュラ - Part.71
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↑二行以上重ねる
タイトルに“見てはいけないものほど見たくなる”“してはいけないものほどしたくなる”
という“カリギュラ効果”の名を冠した完全新作RPG
仮想現実世界“メビウス”を舞台に9人の男女が現実世界への帰還を目指す
制作にはフリューの山中拓也氏(企画・原案・ディレクター)、『女神異聞録ペルソナ』や
『ペルソナ2罪/罰』などを手掛けたシナリオライターの里見直氏(シナリオ)、
フリーで活躍するイラストレーターのおぐち氏(キャラクターデザイン)が参加
※次スレは>>950が立てて下さい
■発売日:2016年6月23日発売
■価格:PS Vitaカード版6,980円(税抜)7,538円(税込) ダウンロード版6,389円(税抜)6,900円(税込)
■ジャンル:RPG
■CERO:C
■シナリオ:里見直
■キャラデザイン:おぐち
■開発:アクリア
■サウンド:増子津可燦
■公式サイト
http://www.cs.furyu.jp/caligula/
■公式ツイッター
http://twitter.com/caligula_GAME
前スレ
【PSVITA/PS4】caligula - カリギュラ - Part.70
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1530522897/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 山田の椅子絵見てて思ったんだけど、こいつメビウス内の女性人気高そうだよな
シャドウナイフのキャラデザ(口数少なそうな厨ニイケメン)っていかにも女に受けそうだし アニメなりきりとバレてるかどうかで色々変わりそうではある >>614
中二病はちょっと
イケPは本人のアピール込みの人気だと思うし ストークも一応鍵介より女性人気高かったんだよな…
まあ顔出ししてなかったからだろうけど
シャドウナイフもそもそも顔自体知られてなさそう 鍵以外の楽士は、現実に居た頃から曲作っていたから、元々のファンも居ただろう
鍵はメビウス落ちして、μに才能貰ってからの作曲活動だから、他楽士よりファン少なくてもしょうがない気が…
まぁ、処女作でチャート塗り替えるLucidさんみたいなのも居るんだけども lucid除いた楽士は特定の人向けの曲ばかりなので…… ⅬucidのSuicide Prototypeは逃避ソングだから辛い現実から逃げたいっていう思いから共感されやすいんだろうな Suicide Prototype←うおおなにこれいいじゃん!即トップチャート
Distorted†Happiness←やっぱりソーンの曲はかっけえぜ!
おんぼろ←梔子の曲ってヤバイよね〜超リスカしたくなる〜
これが一般的なメビウス民の反応だからね仕方ないね シャドウナイフはモブ女子に「あの雰囲気がたまらない」って言われてたはず
WIREの好きな楽士の質問 やはりメビウス来る人は辛い現実に耐えきれなくて歪んじゃった人の溜まり場なんだね……。 >>622
絆上げると裏切ってきますがそれでも宜しいですか? >>604
ミレイ様と恋仲になれる人って滅茶苦茶剛の者なイメージ。
あの人生まれた瞬間自分自身に恋をしたって言っちゃう人だし 人間関係にストレス抱いてメビウス落ちした人なら
相互理解なんて必要ないただ相手を賛美してるだけで良い恋人もどきは楽なんじゃ >>628
そもそもそういう相手は恋人必要なさそう >>629
2万しか売れてないし
山中もウミウシに夢中だから無理でしょ 小説の販促みたいなものだったから仕方ないのかもしれないがvitaDLCの水口さんダンジョンほしかったわ しかし皆クッション先輩をオモチャにするのは良くないことだと思うよ
(Suicide Prototype 流しながら猿轡して手足拘束したパイセンの残った方の髪をバリカンで刈り上げながら) >>627
ミレイ様のアレは、俺には殆ど歳三向けのアピールと思える
「私は幸せ」「私は権力者」を見せる事で、歳三が死んでも平気だから安心しなさい、みたいなメッセージを感じるんだよな
気位高いのに気遣いが不器用なのに細やかで、好きキャラだわ 整形痕を残している、というのもその辺かねぇ
整形すること自体失った財力の見せつけなのかなとも思うが
現実だと整形崩れでえらいことなってたりしないかな
ただでさえ寝たきりでまともな身体じゃなくなってるだろうし エンディングを見る限りミレイは良くも悪くも普通の人っていう印象 メビウスでは感情が荒れやすい的なことがあった気がするからそれではっちゃけてるけど現実では割と大人しめなのかもね。プライドとかは変わらんかもだけど 一部学士がメビウスに一生いる気がないっぽいのは意外だったわ
ドールとかお前現実でやること弁当しかないだろ アニメでもμが触れてたけど一部は本当にこのままでいいのか悩んでたみたいだしね
イケPなんかは理想の顔手にいれても結局内面とのギャップに耐えられてなかったし 何でも叶う理想郷だけど同時に透明な壁が迫ってくる的な。
夏休み最終日に宿題全部放置してるそんな感じかな >>637
ミレイ様は本性で「誰よりも現実を知っている」って書かれるくらい
自分の現実での状況わかっているから……
個人的にODと設定資料で株爆上げした
音大出の実力で仕事で曲作って会社勤めしているとか
社会的地位があるからこそ楽士
っていう社会人の悲哀を感じられたわ まあ学士連中もなんだかんだで若かったりリアルで職持ってたりするしな
SHOGOみたいなのはソーンが現れなかったらぬくぬくと数十年過ごしてそう オスティナート大学の卒業生−通称:オスティナートの学士 >>643
グキちゃんはまず初見で三十路引きニートとか絶対気づけない。
武内ボイスの渋さと強面から頼れる兄貴キャラにしか見えない むしろCVの人が若いんだから渋い声の若者と考えるのが自然 グキちゃんは帰宅部がみんな自分より年下な事に薄々気がついていて兄貴分としてふるまわなきゃいけないっていう
強迫観念にでも迫られてたんじゃないかね 13年引きこもってても仲間にバレずにソツなくこなした笙悟
社会人なのにコミュ障発揮した律
慢心、環境の違い 真相びっくりしたのはグキちゃんと琴乃が2トップだな 同じく。まさか30歳と、まさか子持ちだとは思わなった そういやグキちゃんってアニメだと喧嘩屋笙悟ちゃんの名で知られるほど有名だったのによく一人で無事でいられたな ソーンが「私の獲物よ」とか言って他の楽士を抑えてたんだろう
陰湿な嫌がらせを続行するために
十年以上も前のことをまるで昨日のことのように毎日鮮明に思い出すような粘着質な変態男じゃ一凛に心中ハブられたのも納得 律さんも橘さんのガワ被ってる分には友人もいたしなぁ
グキちゃん現実で忘れてたのは靴の履き方だけじゃなかったかもしれん
>>651
ゲームと違ってカタルシスエフェクト発現してたのもあるが
ソーンがいたぶる程度に抑えていたのもありそう
グキちゃんだけだと楽士たちにとってもそう脅威じゃなさそうだしね ゲーム版だとグキちゃん帰宅部結成したのは良いけど進展無くて焦ってたところに何とかしてくれそうなセミがメビウス召喚されたのは内心安堵したのかなやっぱ >>641
ぶっちゃけ自分は違うって無意識に思ってる人も多いが内向的ならゲームマンガ等
で、社交的ならパチンコやら薬等自分がよけりゃそれでいいで止まってる人らだろ
水口さん小説が分かりやすいが周りをないがしろにすると自分自身にいつか返ってくる なんか掛け合い増えてない?収録したんか?
美笛と彩声 橘って2クールくらいあれば絶対SuicidePrototypeしてたよな
無印設定だったのと尺が足りなかっただけで
セミの顔して人望の厚い有能聖人君子だなんて…裏で友人をハイブマインドしまくってるよ絶対頭Lucidに違いない >>657
裁きの雷怒りの鉄槌みたいなやつなら前からあったよ
てか本見ながら掛け合いあるやつで組ませて戦闘してもなかなか掛け合い聞けない気がするわ >>654
セミよりもアリアの存在の方が大きい気がする。会うまでふらふらとμを探し回っていたんだろうか 何もしてない聖人君子橘が謂れのない批判で精神病んで指チッチルートですね
社会から向けられた悪意がとんでもない怪物を生み出してしまうというテーマも付いていい感じになりそう >>659
セミ顔に良い人はいないという、共通認識植え付けたLucidさんの罪は重い 逆にあんだけ責められてもメビウス堕ちしないってことは
相手に価値を感じていない可能性も >>659
違うキャラなのに関俊彦の声でしゃべるLucidが見えた アクスタ再販告知きたか
購買意欲みんななくなってそうな時期で悲しいな
実質最終イベントのバブル状態だったし
スルーされそう
やっぱり多めに刷るかその場で注文取っちゃえばよかったのに 表情見る限り橘さんも苦しんではいたようだったが
そもそも悩みの無い人なんていないだろうしもう一つの条件
μの曲聞くの避けてたんじゃねーかな
もちろん制作チームだから聞いたことはあるだろうが
アストラルシンドロームとの関係が噂されてからは聞いてないんじゃ
カリギュラ効果的な「ヤバイ曲を聞いてみる」人じゃなかったんだろう アニギュラ最終話で律の顔がドクロになるんじゃないかとひやひやしたのは俺だけじゃないはず 橘さんはそもそもあまり思い詰めそうなタイプではなさそう
ボーカルソフト作っただけだし記者会見もしたし
必要以上に責任感じないというか逆境でも心が壊れないというか 11話冒頭の世界が地獄だと感じているナレーションは橘の心中だと思うんだよな
11話中盤で岡本声の律が語った内容と微妙に齟齬があるし
μにもう一度向き合わなくては、と言ってるから一度逃げはしたんだろうがメビウスに落ちず自力で向き合う強さがある人なのかと思った
あと山中氏に花言葉紹介されてる一人でもあるんだよな…悩みのない人間はいないんだな >ワクワクに関してはユーザーさんが迷ってしまわないように、特典のつく店舗さんの数を限定させていただき早めに発表をする方針としました。ですので本当にこれ以上増えません!
これカリギュラODでやって欲しかったな(電撃後出し
まあ今となっちゃ電撃限定版買わなくても良かったわって感じだけど >>670
でもそれだと現実に帰ってきた発言が合わなくないか? >>670
いや11話冒頭は律の言葉だろ
「現実に帰ってきた」って言ってるんだし >>671
反省が生かされてますね(白目)
ソーンちゃんの声聞きたくなったからリワード踏破したんだけど
2、3連なるところ最初の部屋まで戻らないと元マップに戻れないの?そんなことある? >>672
>>673
自宅の外を現実、自宅の内を逃避世界と見れば成立するかなと
マスコミが張ってないか気にしてたので自宅から出られない状況だっただろうし >>675
ええ・・・さすがにそれは強引つうか
橘さん映してのあのモノローグは、あくまで演出上の仕掛けであって、律の言葉だよ
突然出てきたキャラにセリフ取られてる主人公とかないわ
ここのスレの人は橘さんに色々期待かけすぎなんだよ
もっと話数があれば絡みようがあったかもしれないけど、全12話のあの物語の中ではただの良い人だろ >>675
10話最後〜11話冒頭までの自宅描写に逃避要素があったわけでもなく、
フードの律をマスコミかもと思いつつも出社してるのでマスコミがいれば出社しないわけでもなく、
他の描写で久しぶりの出社であると提示してるわけでもなく、
山田死亡の事実もあの段階では知らない(患者の増加は良くも悪くもいつものこと)からなあ
その解釈で成立させること自体は一応可能だけど、
そうすると現状の描写だと普段どおりの生活をしてる男が普段どおりに出社するだけで現実に帰ってきたと意気込んでることになるぞ セミ顔不信割と居て笑える
セミは皆の心に酷いことをしたね <<676
橘視点で始まってモノローグだけ律っていうのも違和感あるかなと思ったけど…夢みすぎかなあ
ほぼ明かされなかったキャラだけについ、色々考えてしまったよ
<677
久々の出社なら、と思ったけど
確かにチームがみんな去ったあともあの人仕事してたっぽいしな
μと向き合うと決めた日に律に会ったなら劇的だとも思うんだけどね
…なんか、付き合ってくれてありがとう Lucidに橘さん、女ブッチョとセミのキャラが一番オーバードーズされましたね…… 11話のエンディングだと沢城が橘と律の二役表記やん
律演るとしたらあのナレーションしかなかったはずだからやっぱりあれは律だと思うよ >>681
11話のモノローグ部分は全部律やろ
PCに向かってプログラムチェックしている時の沢城声も律
つーか、口動いてる時の橘以外は、律で良いと思う >>671
マジでやってほしかったわ
ODの微妙さ見るに悩んだのもしょっぱい思い出だけどな いや11話の語りは橘さんの言葉だよ。
だからわかりやすくなるようベクトルが違うだけで誰にでも地獄があるって鍵Pにも言わせたんだろう。
橘さんの場合は心が強かったからメビウスに来るまでには至らなかっただけで誰にでも地獄はあるんだよって話の回収だと思う。
現実に帰って来た発言は今までμの問題から逃げ続けて来たことから出た発言でしょ。
原因不明でどうしようもないのは相変わらず諦めてた原因を見つけどうにかしようと出社した事をそう表現してるんだと思うよ。
全部が律の言葉ではないと思うわ。 というか付け加えるとメビウスでの律の声は実際には良くできたお前こと橘の声で現実の律の声はどもり声なの忘れてね?
律と橘のフェイクのためだけに現実に帰ってもなお律を橘声で語らせたって方が演出に無理あると思うし。 ムービックスとの兼ね合いもあるとはいえ当選外物販も受け付けてたんだからアクスタはもっと数用意しておくべきだったな
事後受注も今更な時期
あとやっぱりアクスタなんだから透明が良かった 結局誰しも悩みがあるってことで二人が混じり合った独白っていうのはあるかもしれないけど
「いい思い出なんか一つもない」って部分は絶対橘さんじゃないと思うわ…未練たらたらでチームを思い出してるし
あんな皆に好かれるように振る舞って足元の幸せ語って全然幸せじゃなかったよ!って脇役で終わるキャラじゃねえLucidだ! ウィキッドって自分が愛や絆に縁がなかったからそんなものは世の中に存在しないと思っていたいんだろう?
可哀想な子だ、俺の愛で包み込んであげたい モノローグ式島派の論拠
・沢城の役が橘と式島の二重表記である、つまり11話内に沢城が式島の言葉を語るシーンがなくてはならない
・作中で「現実に帰って来た」のが描かれてるのは式島である
モノローグ橘派の論拠
・橘だと解釈しなければ岡本演じる式島の台詞に矛盾がでるどんな矛盾かは知らない
・Lucide顔である(w
・語られていないが橘にも苦しみがあり逃避したと解釈できなくもない
推測に基づく後者が作中描写に基づく前者より確かというのは無理がある
あと式島のどもりに関して元より沢城声の式島はどもってないし
岡本声の式島のモノローグ=心の声もどもってるという描写はない >>685
では現実の律(岡本声)のモノローグが11話で一切出ない理由は?
一応帰宅してからもう一度見て確かめるつもりだけど、11話の沢城モノローグが全て橘って方が無理あると思うよ >>685
11話で発声してる岡本律はどもり声だけど1話の岡本ナレーションはどもってないので、律の心の声は基本どもってないと解釈可能
もちろんキャラでなくナレーションならどもる訳ないだろという反論はあるだろうけど、
1話のあのシーンはリアル律を描きつつモブがμに導かれてメビウスに捕らわれたシーンと誤認させる趣向もあるのでどもり声ナレでも演出上問題ない(のにどもらせてない)
12話EDでの語りもどもってないけど、まあこっちは成長後みたいなもんなので判断材料にはならないかも >>689
マスコミに追われる日々仲間も自分の下から去った会社に行っても人気がないμの問題と向き合わなくちゃこれらの点から橘モノローグでも根拠になる情報は提示されてるんだよね。
あと前者の場合この手のトラックとしては1番やってはいけないクソのレッテル貼られる演出になってしまう。 >>693
書いてくれたのは橘のストレスの根拠だよねそれは作中でも確かな描写だと思う
でもそれをもって「現実に帰って来た」が橘に当てはまるかは飛躍だと思うんだ
自分が推測に基づくと言ったのは橘のストレス源ではなくて
ストレスを抱えた橘も何らかの形で逃避していた、
だから11話で会社に向かう行動を「現実に帰って来た」と言ったのだという方
あとキャストクレジットでネタばらしは本編前にやったらメタすぎるwwwってなるけど
作品内で情報開示後の答え合わせならむしろ誠実じゃないかな
>>695
式島不在の10話で沢城クレジットは橘だけ、11話の沢城クレジットは橘と式島(モノローグ)と
実際の出番で書き分けてるんだからやっぱりフェアなクレジットだよ >>693
俺としては辻褄が合ってて説得力があるなら律説でも橘説でも、もちろんわざと曖昧にした説でもいいんだよ
律説だって肝心の一人称が僕になってしまってるっていう弱点がある
でも橘説と比較するとまだ全体の説得力があるから律説がまだマシかなって感じ
お前の列挙してる要素についてはたしかに橘でも成立するけど橘じゃないと成立しない要素ではないし、他のところで説得力が弱いんだよ
11話冒頭は今映ってる人物を現実の律と思わせつつ現実の律でなければしない行動はとらせないことで叙述トリックが成立するのに、
たまたま律が帰ってきたタイミングで橘も帰ってきたと表現するくらい強い決意をしてたっていう解釈だと演出が強引すぎる
それに11話の中で律の台詞が沢城声から途中で岡本声に切り替わるという演出をわざわざしてる以上、
橘説だと「現実パートの沢城声だからって橘の台詞だと確定しない」という情報を提示してるのが無駄になる
10話EDテロップに関しては該当シーンが現実橘が映されてる状態で物理的に発声してる声なんだから橘以外ありえないし、
そのタイミングでネタバレするのかよっていうツッコミはともかく11話冒頭の判断材料にはならない
という訳で、お前が律説だと一番やってはいけないクソになると判断する理由を書いてくれ >>697
いや…μの問題から逃げ続けて来て向き合おうとする行為は現実に帰って来たという解釈が出来ると思うの。
働いてたとか言ってるけど描写されてないからこれも推測だよね?社内もガランとしてて仕事してるのが描かれてない以上暫くまともに動いてなくて待機を命じられてたのでは?とも考えられるし。
ちなみに前者の根拠として式島と橘の二重表記ってあるけどそこの部分って現実の主人公こと実際の式島律とメビウス帰還時の仮初めの式島部分で回収出来てるしな。 >>699
いやこのトリックとして現実帰って来てるけど主人公をメビウス律として語らせましたはこの手のでやってはいけない言われる無理矢理な力技行為だよ。
力技にせずとも鍵ピーの語りからの流れが綺麗にハマるしね ODに関して話題がなさすぎてアニメスレになってる
……ところでアクスタ通販のURLは販売開始に貼るのか? 橘がsuicide prototypeを作ってるシーンでアニメが終わっていればこんな複雑な議論は避けられたのに… 文章訂正。
現実帰って来てる主人公をメビウス律として語らせることで見事視聴者を騙しましたはこの手のでやってはいけない言われる無理矢理な力技行為だよ。
力技にせずとも鍵ピーの語りの地獄は人の数だけ存在する流れが綺麗にハマるしね。
あと同時タイミングは確かにご都合とも取れるけどこれまでのアニギュラからするとシンクロニシティとして使われてもおかしくない演出だと思う。
この手の話題は延々と平行線だから俺はこう思う君はこうだで終結しないか?律のμへの愛してるの意味は恋愛で捉えてる人もいるけどこうじゃないかって前に言った時と同じく意見変えることはないと思うし 690だけど、冒頭モノローグ(OP前)は橘でも確かに成立する
OP後のモノローグに「現実に帰って来た」と「良い思い出なんか一つもない」があるので、OPを境に律になっていると思う
ただ11話のタイトルが
人は常に正解を求める。
だが、正しければ本当にそれでいいのか?
だから、冒頭はわざと明確にできない台詞を選んでいて、俺らは見事に踊らされていると思ったw >>705
タイトル…確かにw
OD?は鍵Pの楽しいことだって本当はあったはずなんです!と彩音の私たち弱いから〜の黒μへのシャウトがすごく好きだわ >>704
こっちはその「俺はこう思う」を聞きたくて尋ねてるからなあ
他の人の解釈を聞いて納得できるならそれもありだねってなるし、こっちが明確に間違ってたら修正するもんだろ
例えば>>705みたいな解釈も俺としては全然ありだと思うし
現実帰ってるのにメビウス律として語らせるのがアウトなら、
あとのシーンにある現実なのに沢城声から岡本声にシフトする演出もお前の中ではアウト?
俺としてはあそこもネタバラシの役目を担っていて、
合わせ技により現実でもモノローグなら沢城を使ってもいいように演出してると思ってる
(逆に、あそこの声シフトがなければ律説の説得力がさがる)
その上で沢城声モノローグをちゃんとマンション出てから=橘と律が同じ場所に来てからスタートさせてるので、
叙述トリックとしてまったく瑕疵がないとは言わないけど推理モノじゃないんだし十分誠実であると思うよ
橘説である場合、声シフトの演出意図がよく分からないんだけど、お前はどう捉えてる?
あと、たしか11話の律はモノローグはともかく発声は現実の姿でしかしてないしラストもアリアに呼びかけられたところで終わってるから、
「二重表記は現実の姿(=橘)とメビウス帰還後の姿で回収できてる」は多分間違いだぞ
(ただし、途中で沢城声の律モノローグがあるので「冒頭が橘だとしても二重表記で問題ない」は正しい) 外出ると猛暑とセミがミンミン五月蝿いのとでカタルシスエフェクトオーバードーズしそう
俺「私、帰って静かに勉強したいって先輩知ってるじゃないですか…!邪魔しないでよぉ!」
セミ「ミーーンミンミンミーーン!(無慈悲」
ほんと発狂しそう 命の危険を感じる暑さよな…
そういやカリギュラはゲームの中ではあんまり季節感ないね〜
アニメだと冬とか雨の描写はあったけど ゲームだとありがちな卒業式も入学式も桜が満開ってのを、アニメだと巻き戻す描写入れる事で違和感を強く印象づけるシーンにしたの好き >>707
初めの嫌いなモノの語りと後の現実嫌いなモノの律の語りで内容に齟齬があるのも気になってるんだよね。
声シフトはパソコンの場面なら後にアリアと繋がる場面がくるから律が混在しているという演出な気もする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています