【ARコート】モニタ表面加工技術【アンチグレア】
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>>144
別に円偏光フィルターが光を吸収するわけじゃないから、
回転方向はどっちでもいいような気がするけど、
直線偏光している液晶モニタからの光を円偏光フィルムに通すと
円偏光に変わるので、直線偏光板をそのまま通り抜けられるんだろうか?
詳しい人の解説求む。
CRTは偏光してないから、光量が半分になるだけで
全く問題ないんだけど。
ttp://www.mecan.co.jp/original/polarizer/index.html
ttp://www.mecan.co.jp/original/polarizer/StructureMCPL-R.htm 円偏光フィルタ=1/4位相差板+直線偏光板で、それを出た後に円偏光になるわけだが、
円偏光フィルタを通った後の光がさらに直線偏光板を通り抜ける機会があるの?
液晶は最初から直線偏光だから移送差板で円偏光になった後
通る事を気にしてるんだろ
円偏光が直線偏光板通ったって直線偏光になるだけで
円偏光フィルタを液晶に使っても問題はない
しかしARコートされてるモノに使うと表面の僅かな皺が
はっきり分かって虹色の光学ノイズが出て悲惨な事になるかも >>147
何か勘違いしていませんか?
円偏光板は、直線偏光を円偏光に変えるだけじゃなくて
円偏光を直線偏光に変える性質もあるので。
分かりやすく書くと、こう。
直線偏光→円偏光板→円偏光
円偏光→円偏光板→直線偏光
で、反射光を打ち消す手順はこう。
外光→直線偏光板(1)→直線偏光→円偏光板(2)→円偏光→
モニタ表面で反射して位相が反転する(この時点で外光が自分の方向に向かってくる)→
円偏光板(2)→直線偏光→直線偏光板(1)→位相が反転しているので通り抜けられない >>148
>円偏光が直線偏光板通ったって直線偏光になるだけで
この時に光量はどのくらい減るんですか?
自然光を通したときと同じ50%減? ×直線偏光→円偏光板→円偏光
×円偏光→円偏光板→直線偏光
○直線偏光→位相板→(円偏光)→直線偏光板→直線偏光
○円偏光→位相板→(直線偏光)→直線偏光板→直線偏光(or消滅)
○自然光→位相板→(自然光)→直線偏光板→直線偏光
○直線偏光→直線偏光板→(直線偏光or消滅)→位相板→円偏光
○円偏光→直線偏光板→(直線偏光)→位相板→円偏光
○自然光→直線偏光板→(直線偏光)→位相板→円偏光
位相板のことを円偏光板とかいう奴は初めて見た
理想状態で50%、実質的には4割前後だな
アンチグレアで拡散した光は偏光が崩れるから、
その分もまた変わるだろうけど という事は、アンチグレアのギラギラ反射はCPフィルタでも消しきれないのかな。 >>152
アンチグレアのレンズ効果によるギラギラはそもそも反射光が原因
じゃないから消えないんじゃね
実際、LCD-AD171にMCCPフィルタ被せても、SD8-170SLZと
比べて大した違いは無かった >>151
なるほど。
円偏光が直線偏光板を通った場合でも、自然光と同じ減衰率なんですね。
ということは、完成品として売っている円偏光フィルタ(直線偏光フィルム+
1/4位相差フィルム+保護層+両面ARコート)を液晶モニタに使用すると
反射はほとんどなくなるけど、液晶画面の明るさも半分以下になるということで
あってますか? >>154
垂直成分だけ取り出されるのは同じだから当然
ttp://kjm.kir.jp/pc/img/70752.jpg
こんな感じだよ
反射がほとんど無くなる、については環境次第
元から照明が直接当たったりするような状況じゃ無いなら、
フィルタ表面の反射が一番重要になるから、
はっきりいってHIKARIのと変わらない >>155
ありがとうございます。
フィルタごしだとこんな感じに見えるんですね。
あとはフィルタ表面からの反射をどれだけ抑えているか
ってのが重要な鍵ですか。
言われてみれば、ARコートされていて表面の反射率が
仮に0.5%だったとしても、500ルクスの光が当たっている環境下だと
2.5ルクス相当の光が跳ね返ってくるわけだから、
こっちの方がキツイかもしれませんね。
アンチグレアと違って正反射な分、反射像がくっきりと視認できてしまうだけに
わずかな反射率の差が大きな違いに感じられるのかも。
最後に質問なのですが、お使いの円偏光フィルタは
どこから入手されたものでしょうか?
フィルム単体で売っているところはいくつかありますが
PCモニタ用の完成品として売っているところが見つかりませんでした。
もしかして、もう売ってないのでしょうか。
さすがに、それぞれのフィルムを別々に購入して
切ったり貼ったりするのは厳しいです。
一度実物をこの目で見てみたいです・・・ ルケオ製のCRT用のだよ
サイズが合わないからこうした検証にしか使ってないが
住友3M製のHF300シリーズはヤフオクやeBayで流れやすい
>>157
CRT用の製品でしたか。
円偏光フィルタは、やはり新品ではもう売ってないぽいですね。
でも、なかなか興味深い話が聞けて面白かったです。
どうもありがとうございました。
目に優しい液晶フィルタ Part3で「円偏光フィルタの入手方法はルケオに問い合わせれ」
みたいな書き込みがあったけど… まぁ、ルケオのWebページには個人へも販売するって書いてあるから
円偏光+多層AR(ハードコート)な板を売ってくれるかどうか聞いてみるのも有りかも知れない フィルタとしてでなく板ならルケオに限らず買えるだろうな
しかし何万することやら
どうせ特注するなら吸着式多層ARコート板のほうが安くて
同じ事になりそうだ 反射抑制のコーティングなんてその辺の無名なメガネレンズメーカーでも
ある程度やれるんだから、モニタ用はなんだかただ作ってるメーカーが
少ないだけで価格が決まってる気もしないでもないね。
本体を作ってるところがちゃんとこだわってくれればなぁ。 屋外でもくっきりはっきり──ThinkPad X200 Tabletの液晶ディスプレイ技術を紹介
ttp://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0810/23/news077.html
ttp://image.itmedia.co.jp/l/im/pcuser/articles/0810/23/l_kn_x200t_10.jpg
こんな風に位相板を2枚使えば、反射光だけ消して
モニタからの光はそのまま透過することが出来るみたいなので
これを参考にして完成品を作ってくれるフィルムメーカーがあれば・・・
反射がほとんどない上に、モニタは暗くならないってのは
理想的。 >>164
その方式は液晶パネルの偏光板の偏光方向とフィルタの偏光方向が合わなきゃダメだから、
単独製品として作ろうとするメーカーはまず出てこないよ。
合わなくてもいいようにしたら、普通のルケオや3M製と同じだし。 >>162
>吸着式多層ARコート板
ってなんだ? >>165
やっぱり最初からモニタに施されていないとダメなのか。
あと気になることは、タッチ&デジタイザモデルのように
位相板と位相板の間にガラスなどの反射物がたくさんあるような構造じゃないと
効果がないのかな? 多層ARなシリコン吸着タイプのフィルムを売ってくれる所って無いですかね?
多層ARは板じゃないと難しいのかな… 液晶テレビ、今年はグレア化が急速に進む?
ttp://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0904/03/news039.html エレコムのHG(光沢)を買ったけど、ホコリが間に入って上手く貼れNEEE!
みんなどうやってピッタリ貼ってるの?
モニター側もテープでペタペタしてホコリを取るの? デジカメの液晶の映りこみが強いので
液晶フィルムの購入を考えているんですが
PCのディスプレイによく使われてる
ノングレア(シリカコート)とハクバのブルーレイヤー(ARコート)では
どちらが映りこみ少ないんでしょうか。
個人的には画質 ノングレア<ARコート 映りこみ ノングレア>ARコートだと
思っているんですが、どなたか教えていただければ参考になります。 しかし、あえてリスクを冒してまで光沢コートの採用に踏み切った理由は何か。
ビジネス戦略としては理解できるが、相応のメリットがなければユーザーはついてこない。
国産初の光沢液晶に踏み切った三菱電機。
ttp://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0710/19/news034.html
プラズマと液晶(3)――映り込みは問題か?
一般的なリビング環境では、まず天井照明の映り込みを気にする必要はなく、
対面の窓さえ遮光しておけば、映り込みの問題はあまりないのだが、
北米などでライバルがアンチプラズマキャンペーン(ペンライトを使って映り込みの多さを見せる)を張ったことなども、
アンチグレア処理へとパナソニックを向かわせたのかもしれない。
ではなぜ一部メーカーのみとはいえ、液晶テレビがアンチグレアからグレアになってきているのだろうか?
それはグレアの方が高画質を引き出せるからだ。
ttp://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0709/21/news040.html
まず光沢液晶パネルに対する既成概念を頭の中から追い出し、
画面に向き合ってみることをお勧めしたい。好む、好まざるにかかわらず、
液晶テレビの常識を覆した光沢液晶パネルには一見の価値があるからだ。
ttp://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0710/19/news034_2.html
■ノングレアではパネルの性能を生かせない
こうした中、各社は停滞することなく、今年はさまざまな魅力的な機能をテレビに盛り込む総力戦となりそうだ。
無論、完成度を高める必要はあるが、アイデアを出し惜しみしている状況でもない。
ややリスクを冒してでも、差異化を求める方向で今年の新製品は変化していくだろう。
例えば、非常にベーシックな部分ではあるが、液晶テレビのグレア(光沢仕上げ)化が今年は急速に進むと見ている。
ノートPCのグレアパネルが嫌いという人は、テレビがグレア仕上げになることを好まないという人もいるかもしれない。
しかし、ノートPCでは弊害も少なくないグレア仕上げも、テレビの場合、利点の方が大きい。
適切な仕上げが施されているなら、グレアの方が圧倒的に画質は良くなる。
すりガラスのような処理が施されたノングレア仕上げは、皆さんご存知のように、
光を拡散させることで映り込み像をボカし、強い光源を目立ちにくくする表面仕上げだ。
しかし、この仕上げには大きく2つの問題がある。
まず自分自身が出す光も若干ながら拡散してしまうため、シャープさやコントラスト感が犠牲になりやすく、
色純度も下がったように見えてしまう。さらに外光を拡散するため、
例えば天井からの灯りが直接画面に映り込む状況になくとも、拡散されて目の中に飛び込んでくる。
直接反射した像が見えるわけではないものの、コントラストの低下を招いてしまう。
このため、ノングレア処理を施していた液晶テレビも、ここ数年はハーフグレアと呼ばれる、
光の拡散度合いを控えめにした仕上げが流行していた。液晶パネルのコントラストが向上したことで、
ノングレアではパネルの性能を生かせなくなってきたからだ。
ttp://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0904/03/news039.html
http://uproda.2ch-library.com/125584z4t/lib125584.jpg
http://uproda.2ch-library.com/1255853jJ/lib125585.jpg
http://uproda.2ch-library.com/125586nYN/lib125586.jpg
http://uproda.2ch-library.com/125587Ik8/lib125587.jpg
http://uproda.2ch-library.com/125588bbT/lib125588.jpg
左がハーフグレアのブラビア 右が三菱のグレアパネル ブラウン管にもシリカ加工による“すりガラス”のような仕上げ(アンチグレア)とARコート仕上げ、
あるいは何もしない素のままの仕上げなどがあったが、アンチグレアは主流にはならなかった。
理由は画質面の低下に加え、反射する光が多く、見づらかったからだ。
当時のAR処理と現在のものは性能が異なるが、
ARコートが一部の光を吸収して映り込みを緩和させるのに対して、アンチグレア処理は光を吸収しないため、
ほとんどの光を拡散しながら反射する。画面が白っぽくなるのはこのためだ。
ハーフグレアはなかなか良い選択肢で、画質と映り込みのバランスが良いと昨年ぐらいまでは評価していたが、
同じフルHDでもテレビの画質が上がってくると、やはり画質低下が気になってくる。
好みや流行といったものもあるため、ユーザーにどちらかを無理に勧めることはしない。
パネルの表面処理以外にも、テレビを選ぶポイントはたくさんある。しかし、メーカーには、
”そろそろ本気で表面処理について考え始めた方がいいのでは?”と提案しておきたい。
グレアが嫌われると思うのであれば、嫌われないグレアを作ればいいのだ。
ttp://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0905/01/news023.html
ソニー、液晶の光反射を抑制技術を開発 2010年に実用化
ソニーは液晶画面などに太陽や照明の光が反射して見にくくなる現象を
従来の30分の1程度に抑えることができる反射防止技術を開発した。
新世代DVD「ブルーレイ・ディスク(BD)」の製造技術を応用し、液晶パネルなどに使う高機能フィルムを低コストで生産できる。
携帯電話やノートパソコン、薄型テレビなどの省電力化にもつながるため、2010年にも実用化を目指す。
ソニーが開発したのは「モスアイ(ガの目)」と呼ばれる極小の突起物を多数並べて、
光が反射しないディスプレー用のフィルムを作る技術。(NIKKEI NET)
ttp://topdenki.blog.ocn.ne.jp/room/2008/03/post_e2a4.html
三菱 2010年に量産化
○予想される用途
外光の映りこみがほとんど無いことを活かし、液晶ディスプレー・有機EL・PDP等のFPD、
ゲーム機・携帯電話等のモバイル機器の前面板などで、より鮮明な画像を楽しめるようになると期待されます。
また、カーナビなどの自動車用途や、照明等インテリアの質感向上にも期待されます。
更に、本フィルムの微細な突起構造は、蓮の葉の表面と類似の構造を持つため、
水をはじく効果があり、本フィルムに水がかかっても濡れないという特徴があります。
この超撥水効果を応用し、汚れの着きにくいガラス窓など新たな建材として期待できます。
また、再生医療分野においても、この突起構造は細胞が平坦に吸着することを抑制するため、
生体細胞を増殖させるための足場基材としての応用が期待できます。
ttp://www.mrc.co.jp/press/p08/080116.html ■液晶だけが非光沢だった
振り返ってみると、テレビの表面が光っているのは当たり前だった。
ブラウン管テレビは基本的に光沢テレビだった。
実は、ブラウン管時代も表面反射の問題は何度か問われており、
非光沢(ノングレア)加工をして表面を荒らし、乱反射させることで映り込みを防ぐこともあった。
パソコン用のブラウン管ディスプレーがそうだ。しかし、質感が劣り、乾いた感じになることが指摘され、
テレビはいつも光沢に戻っていた。
リアプロジェクションテレビも最初はノングレア加工だったが、最後はどのメーカーも光沢を採用した。
一方、業務用の液晶パソコンは今もノングレアが普通で、それは仕事で使うときは反射が邪魔だからだ。
しかし家庭用のAVパソコンになると、ブラウン管テレビのような反射感、ピカピカ感がほしいということになる。
プラズマも反射型であることを考えると、ノングレアにこだわっているのは液晶テレビぐらいだ。
シャープが従来のブラウン管テレビと違う存在感を示すために、最初からノングレアで突っ走って大型化した。
それを各社がフォローしてきたのである。
しかし、なぜ液晶テレビだけがノングレアのままなのかと考えるメーカーも出てきた。
ノングレアには、乱反射によって全体的にぼぉっとした輝きが残ってしまう問題がある。
黒が浮いた感じになり、コントラストも低下する。
さらに、内部から届く光が表面のざらざら処理に妨げられて拡散してしまうため、フォーカスにも不利な状況だ。
ただし、映り込みがないというのは非常に大きい利点だ。
特に店頭ではプラズマが映り込むのに対し、液晶は映り込みがないことを大きなセールスポイントにしてきた。
店頭では、映像そのもののダイナミックモードを強めているため、
少々表面で乱反射してフォーカスが劣ろうが、あまり分からない。 ■コントラストやフォーカスに優れた光沢パネル
日本では三菱電機、米国では韓国サムスン電子がまず全面的に表面処理を光沢化した。
そこで、他のメーカーも態度決定を迫られることになった。絵のよさを訴えようとすると光沢がよいが、
やはり見ている人が映り込んでしまうことに対する心配がある。
三菱電機も光沢化に踏み切る前は非常に悩んだという。
結局は光沢化を決断したが、これは三菱電機が先発各社のように生産規模が大きいメーカーではないからできた側面がある。
ここにきて東芝が全面的に光沢を採用したことで、他のメーカーが追随する可能性も高まったのではないか。
プラズマは最初から光沢である。プラズマのよさは、コントラストがもともと高いことにあるが、
光沢パネルの艶っぽさにも非常に助けられている。
一時、パナソニックが旧松下電器産業時代にノングレアを採用し、見事、大失敗した例もある。
液晶はLEDバックライトでコントラストを改善したが、ノングレアのままだとフォーカスの問題が依然残る。
そこで、東芝はLEDバックライトと光沢パネルという組み合わせに出た。
私自身としても、液晶は常識的に反射しないほうがよいと思っていたが、横並びで見てみると、
光沢パネルの方がやはり基本的にコントラストやフォーカスがよい。
家庭の環境でも、光沢でないことが逆に気になってしまうようになった。
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITxw001027042009
鉄板のARコート付液晶モニター教えてくれよ
HIKARIフィルターじゃ反射率4分の1になるだけだから話にならないんだよ つか、ないよね。
むしろコストダウンをさらに進めてる機種と、逆にテレビ的なきれいさを
追求した機種の二極化してるような。
ここの人が求めてるような鉄板はないきが。 それソニーノートの普通のパネルだろ。
紫の反射光が結構強く残るから気持ち悪いかもしれんぞ。
HIKARIのフィルタ知ってるなら、あれの数倍強い反射を想像すればいい。
対策のないグレアよりかなりマシだが、それを理由に選ぶほど優秀でもない。 HIKARIが反射しまくりなのは液晶表面とフィルタの間で多重反射起こしてるからでしょ
そりゃ300カンデラもの大光量がフィルタにぶつかったら反射率0.03でも結構な量反射するよ
あと>>131にも書いてあるけどHIKARIハイグレードですら、液晶表面の反射は4分の1にしか減ってないんだよ
ナナオのCRTレベルにまで達しているとのうわさのクリアブラック液晶と比較するべきではない いやそれクリアブラックじゃねーだろ?
だいたい多重反射と決めつけてるのもどうかしてるし、何よりソニーのノートくらい店頭で確認してこいよ……。 実物ミドリ電化で見てきた 自転車だったからしんどかった
量販店は明るすぎるからあまり参考にならないけどけっこう写りこんでたな
でも他社よりははるかに反射すくなかった
あとクリアブラックとクリアブラックLEは蛍光管の数の違いだけと書いてあったよ
反射率に違いはないんじゃないの テレビ作ってるところはノウハウがあるはずなんだよな。
パナソニックなんかはなぜかアンチグレアにこだわってたが…… >>190
対策皆無なグレアよりはずいぶんいいんだけど、惜しいんだよねえ。
クリアブラックの反射率の話は、メーカーの宣伝文句だと割引いて考えてるよ。
俺の場合、情報サイトで大いばりに宣伝してるの見た少し後で店頭モデルを確認して、
「なんだ結局話半分くらいか」ってがっかりした覚えがある。 >>187
多重反射とか笑わせるなw
グレア液晶だったとしても、フィルタ・液晶間で二回反射した光は×0.00000192(×0.25)まで落ちて人間の目じゃ視認できない。
あと、反射4分の1って貼り付け式のトップクラスの性能はあるってことだぞ(表面反射測定で1%をうたうフィルムは4分の1)。 ルケオは撤退したしHIKARIがフィルタじゃ最強だわな
でもそもそも板式は論外なんだよね 4分の1じゃ不満すぎだし 見たことないから1/4って連呼出来るんだよ。
体感ではそんな強い反射は無い。
だいたい、公称0.07%とは書いてんのだが、どこに1/4なんて書いてあるんだろう。 どこのスレでも同じだが
1.具体的な環境を示さない
2.自ら証明を放棄し他人に押しつける(「やってみれば判る」・・・etc)
これらは釣りか工作員と思った方がいい 1/4なのは透過率が50パーだからじゃね?
光がモニターに当たる前にフィルタで明るさが半分に減る
モニターにぶつかった光が反射して目に届くまでにまたフィルタで半分に減る 個々人の主観による感想と、目の個人差が大きくものを言う分野で、「自ら証明を放棄」とかなんだそりゃw
「俺は使ってみてこうだった」と論じても、同じ品で違う感想を持つ人も出てくる。
写真とか物証出しても、実際に使ってみたら「全然駄目じゃないか!」って文句言う人も出てくる。
具体的に示したとこでもな。
>>198
そりゃ話がかみ合わんわけだ。
表面反射の事を言ってんのかと思ってたし、何よりその理屈はグレアパネル表面が100%の反射率だって前提になる。
何の処理もしてないグレアパネルでも反射率は普通10%未満だから、液晶表面の反射光は多く見ても3%未満だぜ。
実際には多分もっと少ない。 語の定義は最低限揃えないと確かにかみ合わないな。
100%反射する表面つったら鏡みたいになっちゃうんじゃないか。 アンチグレアで無い以上、どんな反射防止加工してもたかが知れている
鏡面反射である限り、低反射であってもその僅かな反射光がクッキリ見えるから
一眼用レンズでは反射率0.1%以下のコーティングをしたものもあるが、
それでも反射はクッキリと見えてしまう vaio タイプPがいままで見てきたなかで最強だと思う
ソニーは全ての液晶をあれにすべきレベル 実は、ノングレアが反射しまくりだった・・・って言いたいのか?
白けちゃって、何の画かすら判別できないw 光沢のテレビってことはプラズマか?
プラズマは液晶にくらべて目に優しいといわれてるけどな >>207
最近は液晶もグレアがトレンドになってきてるよ うっそだー
こんどの土曜日家電量販店のテレビ売り場見に行くよ >>209
ttp://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0904/03/news039.html まだ東芝と三菱だけだけどな。
変わり種としては、ヒュンダイの3D立体液晶テレビも青く反射するARコート。 >>208
PC売り場のモニター
ほとんど光沢だよな 一時期はグレアが8割を占める勢いだったけど、最近はノングレアも持ち直してきてる。
メーカーの出来合いPCの付属はほとんどがグレアだけど。 最近はノングレアも持ち直してきてる
ウソ言うなよw
光沢ばっかりだよ 店頭デモ品は、ぱっと見で見栄えのいいグレアの割合が増えるんだよ。
持ち直してると言っても全体では光沢の方が多い状況だと、光沢ばっかに見えてしまう罠。
店によって違うけどさ。 >>216
ノングレアとアンチグレアを混同するな
このスレではな その辺の言葉の意味が分からないや。 分かりづらいし変えて欲しい。
ノングレア=ざらざらつや消し だけはあってるはず。 ノングレア=反射低減などの表面加工がほどこされたモニタ
アンチグレアやARコートなどがある テンプレも理解せずに書き込んでオレ様が正しいとかどんだけーw >>220
最近方針転換しなかったっけ。あそこプラズマも作ってるわけだから
アンチグレアの弊害は十分理解してるはずなんだよなぁ。縦割りで
やってたのかな。
それはない(笑 何か無理に理由を考えるとしたら、単にコストでしょうね。 ちなみにテレビの話だよね。ノートパソコンとかじゃなくて。 光沢なんて主流じゃないし、目に悪そうで分かってる人は買わないでしょ
たとえクリアブラックレベルのARコート採用してても映りこみはあるし
それが目にダメージを与える いや、テレビで主流になっててパソコンでテレビを見る流れも
どんどん強くなってるから、そこから考えると光沢が主流になるのは
自然じゃないかと。店頭行ってみ? パソコンは韓国パネルとかTNパネルだからしかたなくだろ
TNの発色の悪さはひどいもんな
光沢じゃないとみれたもんじゃないぐらい で、光沢だとただただダメさ加減を味わうことになるだけ。
単層ARコートすらないもんな。 あと、ARコートが効果を発揮するのは正面のみっていう弱点もあるな
斜めから見るとおもいっきり外光反射する
パソコンなら視野角狭くていいけどテレビだとそうはいかない
正直テレビで光沢は主流にならないと思うよ
そもそも国産VAやIPSならアンチグレアでも十分すぐるほど美しいし VAIO Type S のクリアブッラク(ARコート)ってどう?
>>232
東芝に触発されて秋冬モデルで複数メーカーが光沢パネル導入にむけて動き出してますが何か? > テレビで光沢は主流にならないと思うよ
ブラウン管時代なんか、ただでさえブラウン管は液晶より反射率が高いのに
四天王級の高級機以外はポリッシュだったけどな。 ブラウン管てw
そんな石器時代のものを比較対象にしてもねー! 液晶は構造上反射しやすいからアンチグレア主流だったんだろう
ブラウン管ならARコートなくてもなんとかなるけど液晶は無理 >>237
CRTは構造上液晶より遙かに反射しやすいから、反射率自体を下げるARコートがメインだった。
ブラウン管テレビは>235の言うようにコーティング無しが多かった。テレビは視聴距離があるのと
さほどの明所では使わないから、別にそれでよかった。
どっちにしろ光沢タイプなわけで、テレビで光沢は主流にならないなんてことはちょっとありえない。 液晶のグレアって鏡のように反射するからなー
ヨーロッパなら発禁
有機ELからまちがいなく光沢の時代だろう その頃にはモスアイフィルムも普及するんだろうし今ほど問題にはならないかな? 確かに規制の強い欧州向けにどっかが画質との両立ができるフィルムを
開発してくれると良いな 最近自作板のVGA関連が面白くてそっちに居る率が増えてしまった。
GT300がモックアップだったことで、NV信者のファビョりが尋常じゃなくて笑える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています