>>265
VC239H使ってるが、かなり綺麗やで
VividPixel は簡単に説明すると輪郭をシャープにしてくれるだけの機能
使い所としては、自炊漫画や書籍関連で文字のぼやけを補正するといい
解像度が低くぼやけた画像の輪郭とかにも有効だけど写真よりイラストとかの方が合うかな
ただ、視認できない程のゴミまでシャープにして目立たせてしまうのでレベルの上げすぎだと使えない。
VividPixelの調整レベルは0〜100までて0・25・50・75・100と固定。
(RGB値は0〜100で1づつ調整可能)
ちなみに、ASCRテクノロジーの方は、あんまり役に立ってるという実感は無い

基本的にはVividPixel はオフでいい。どうしてもシャープにしないと見づらい時だけ使用するといい
プリセットに、それ用で調整して登録しておくのがベター

VS24AHLみたいに16:10のだけどアスペクト比固定かどうか、 動画やゲーム関連を扱うなら要確認
16:9で固定できるならありだけど、うちは地デジチューナーが対応できるか怪しかったので避けた
最悪、縦にちょい引き伸ばされたようになってしまうので

VS24AHLはSplendidテクノロジーで映像ソースごとに自動で最適に調整してくれるが不要かと(最適かどうかの判断は自分でしたい)
基本は、ソースごとにプリセット作って使い分ける方が扱い安い気がする
綺麗かどうかの判断基準がよく分からんが、フリッカーフリーのVC239Hかな