中性子ゲート量子コンピュータは開発されつつある [転載禁止]©2ch.net
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MLC 2ビットマルチレベルセル波形例
4電位で2ビット重ねあわせを行う
http://i.imgur.com/SoSRmxc.jpg 電位で重ねあわせる方法が技術的に先行・・・MLC 8ビットマルチレベルセルならどうだろうか? 中性子がどうやってゲートになるのか説明してみろ科学音痴 8 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/03/20(金) 20:41:51.27 ID:???
量子暗号というものは光子一個があまりにも小さいが故に測定だけでエネルギーを失う。
結果として盗聴の有無を確認できるというだけで、暗号技術とは到底呼べない。
光子一個のエネルギーが小さいのだから通信は外部から容易に妨害されるだろう。
量子テレポーテーションという考えかたもインチキ。
テレポーテーションして見えるのは統計的な錯覚を見ているだけ。
量子コンピュータなどもインチキ。光速に計算できるが結果の信頼性は概算でしかない。
間違った解が含まれる計算機など到底コンピュータとは呼べない。
コンピュータは厳密性が要求されるので確率的な誤差を含む高速計算機などは
計算エラーが決定論的に排除できない誤動作スパコンと同じであって機械として存在するいみがない。
9 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/03/20(金) 21:21:28.33 ID:???
>>8
そそ・・・かなり納得できる 量子アニーリングを使う量子コンピュータ・・・量子アナログコンピュータだろう?
D-Wave社の量子コンピュータは「本物」〜米研究者グループが「量子効果を確認」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130701_605845.html
Large-scale quantum chip validated
http://news.usc.edu/52818/large-scale-quantum-chip-validated/
http://news.usc.edu/files/2013/06/Lidar_Daniel.jpg
Quantum Computing
http://aurorawave.atspace.tv/?sop:v/Fls523cBD7E&RDFls523cBD7E https://i1.ytimg.com/vi/Fls523cBD7E/mqdefault.jpg #AuroraWaveTV
量子アニーリング法とD-Wave マシン
http://www.stat.phys.titech.ac.jp/~nishimori/papers/QA-DWave_CE.pdf
演算回路が超伝導素子で構成されているので、演算自体はほとんど電力を消費しない。
筆者がNASAでD-Wave Twoを見せてもらったときには、演算回路の消費電力が
17fW(フェムトワット、1.7×10-14W)と表示されていた。 量子コンピュータの量子ビット重ねあわせ技術は通信で発揮されるだろう・・・
量子コンピュータの量子ビット重ねあわせ技術は通信で発揮されるだろう・・・
量子コンピュータの量子ビット重ねあわせ技術は通信で発揮されるだろう・・・ 👀 日立、量子コンピュータに匹敵する性能の室温動作の新型コンピュータを試作
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/23/121/
日立製作所は2月23日、約1兆の500乗通りのパターン(組み合わ
せ)から適した解を導く「組み合わせ最適化問題」を量子コンピュータ
なみの性能で実現可能な新型コンピュータを試作したと発表した。
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/23/121/images/011l.jpg
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/23/121/images/012l.jpg
日立、量子コンピュータに匹敵する性能の室温動作の新型コンピュータを試作
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/23/121/
これらの技術は65nmプロセスを用いて開発され、研究では、
2万480パラメータを入力可能なコンピュータの試作機を開発し、実証実験を実施。
その結果、システムが室温で動作することが確認されたほか、
現在の量子アニーリングを用いた量子コンピュータのパラメータ数512の
40倍となる2万480パラメータの大規模な組み合わせ最適化問題を数ミリ秒で解けること、
ならびに従来のコンピュータを用いて解く場合と比較して電力効率約1800倍を実現できることを実証したという。
なお同社では、現在実用化されている最先端半導体プロセスとなる14nmプロセスを用いた場合であれば
1600万パラメータに対応するチップに大規模化することも可能だと説明している 👀 写真で見る世界最速のスーパーコンピュータートップ10
http://gigazine.net/news/20130618-fastest-supercomputers/
◆1位:Tianhe-2(天河二号)、中国人民解放軍国防科学技術大学
http://i.gzn.jp/img/2013/06/18/fastest-supercomputers/01_m.jpg
IntelのIvy Bridge(12コア・2.2GHz)とXeon Phi(57コア・1.1GHz)を採用し、
コア数は312万、計算速度は33.9ペタフロップス、消費電力は17.8MW
◆2位:Titan、アメリカのオークリッジ国立研究所
http://i.gzn.jp/img/2013/06/18/fastest-supercomputers/02_titan2_m.jpg
AMD Opteron 6274(16コア・2.2GHz)とNvidia Kepler(14コア・0.732GHz)を採用し、
コア数は56万640、計算速度は17.6ペタフロップス、消費電力は8.3MW
◆3位:Sequoia、アメリカのローレンス・リバモア国立研究所
http://i.gzn.jp/img/2013/06/18/fastest-supercomputers/03_8716842181_3f50ae207a_o_m.jpg
IBM BlueGene/Qを採用し、中のプロセッサーはPower BQC(16コア・1.60GHz)、
コア数は157万2864、計算速度は17.2ペタフロップス、消費電力は7.9MW
◆4位:スーパーコンピュータ京、独立行政法人理化学研究所 計算科学研究機構(AICS)
http://i.gzn.jp/img/2013/06/18/fastest-supercomputers/04_01_m.jpg
富士通 SPARC64 VIIIfx(8コア・2.0GHz)を採用し、コア数は70万5204、
計算速度は10.5ペタフロップス、消費電力は12.7MW
◆5位:Mira、アメリカのアルゴンヌ国立研究所のエネルギー部門
http://i.gzn.jp/img/2013/06/18/fastest-supercomputers/05_30292D004-72dpi_m.jpg
BM BlueGene/Qを採用し、中のプロセッサーはPower BQC(16コア・1.60GHz)、
コア数は78万6432、計算速度は8.6ペタフロップス、消費電力は3.95MW 電子における電位とは・・・エネルギー的に量子状態ではないか? 日立、量子コンピュータに匹敵する性能の室温動作の新型コンピュータを試作
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/23/121/
日立製作所は2月23日、約1兆の500乗通りのパターン(組み合わ
せ)から適した解を導く「組み合わせ最適化問題」を量子コンピュータ
なみの性能で実現可能な新型コンピュータを試作したと発表した。
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/23/121/images/011l.jpg
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/23/121/images/012l.jpg
日立、量子コンピュータに匹敵する性能の室温動作の新型コンピュータを試作
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/23/121/
これらの技術は65nmプロセスを用いて開発され、研究では、
2万480パラメータを入力可能なコンピュータの試作機を開発し、実証実験を実施。
その結果、システムが室温で動作することが確認されたほか、
現在の量子アニーリングを用いた量子コンピュータのパラメータ数512の
40倍となる2万480パラメータの大規模な組み合わせ最適化問題を数ミリ秒で解けること、
ならびに従来のコンピュータを用いて解く場合と比較して電力効率約1800倍を実現できることを実証したという。
なお同社では、現在実用化されている最先端半導体プロセスとなる14nmプロセスを用いた場合であれば
1600万パラメータに対応するチップに大規模化することも可能だと説明している 👀 MLC 2ビットマルチレベルセル波形例
4電位で2ビット重ねあわせを行う
http://i.imgur.com/SoSRmxc.jpg
電位で重ねあわせる方法が技術的に先行
MLC 8ビットマルチレベルセルならどうだろうか? 【量子力学/量子情報】量子テレポーテーションの心臓部をチップ化――量子コンピュータ実用化へ「画期的成果」(c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1427737358/ 量子テレポーテーションのイメージ 出典:東京大学
http://image.itmedia.co.jp/ee/articles/1503/31/l_tt150331ToukyoU999.jpg
★超々重要疑問★ 測定結果の情報について
測定結果の情報が無いとVヴィクタを再現出来無いとすると
測定結果の情報は光速でしか伝達出来無いなら
BのVヴィクタは光速よりも速く得られる事が無い矛盾
測定結果の情報が光であった場合
干渉によりBのVヴィクタが形成されそうなので
光速よりも速くBのVヴィクタが得られ無いなら
テレポーテーションは証明出来無いのではないか?
測定結果の情報を必要とせずにBのVヴィクタが得られてこそ
本物のテレポーテーションは証明され完成されるであろう 量子理論で無くても出来る多ビット重ねあわせについて
私がジャパンシュタイン ・・・ 出来る事から始めよ
http://i.imgur.com/SoSRmxc.jpg
MLC 2ビットマルチレベルセルメモリ波形例
4電位で2ビット重ねあわせを行う
電位で重ねあわせる方法が技術的に先行
MLC 8ビットマルチレベルセルならどうだろうか?
http://homepage1.nifty.com/albedo-kobayashi/winter-4-stars.jpg
多色光によるプリズム分光マルチビット受信
光とプリズムで重ねあわせた光は色分解できる
明暗を生じた色はビットと同様に扱われ
マルチビット重ねあわせが証明できる
このビット重ねあわせ技術は通信で発揮
http://www.astronomy.orino.net/site/kataru/solar_system/sun/pict/prism.jpg >指数個の状態が重ねあわされた状態なんて、指数分の1の微細なゆらぎで崩壊
>するから、ビット数増えると破綻するんだけどなwww
指数個を制御する方法は理論上の限界のようですな
自由に飛び回れる電子、実は素粒子らしいな 量子テレポーテーションのイメージ 出典:東京大学
http://image.itmedia.co.jp/ee/articles/1503/31/l_tt150331ToukyoU999.jpg
★超々重要疑問★ 測定結果の情報について
測定結果の情報が無いとVヴィクタを再現出来無いとすると
測定結果の情報は光速でしか伝達出来無いなら
BのVヴィクタは光速よりも速く得られる事が無い矛盾
測定結果の情報が光であった場合
干渉によりBのVヴィクタが形成されそうなので
光速よりも速くBのVヴィクタが得られ無いなら
テレポーテーションは証明出来無いのではないか?
測定結果の情報を必要とせずにBのVヴィクタが得られてこそ
本物のテレポーテーションは証明され完成されるであろう
測定結果の情報を不要とするために
何らかの同期が取れるなら良さそうだが・・・その発表がまだ無い 電子・・・1個が分離されるので位置確定ができる
光子・・・光は電磁波として重ねあわせができる そもそも 量子テレポーテーションは
11次元目を捉えたものでなければならない
M理論とか膜理論と言う分野と思われる アナログ量子コンピュータ?
量子アニーリングを使う量子コンピュータ・・・量子アナログコンピュータだろう?
D-Wave社の量子コンピュータは「本物」〜米研究者グループが「量子効果を確認」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130701_605845.html
Large-scale quantum chip validated
http://news.usc.edu/52818/large-scale-quantum-chip-validated/
http://news.usc.edu/files/2013/06/Lidar_Daniel.jpg
Quantum Computing
http://aurorawave.atspace.tv/?sop:v/Fls523cBD7E&RDFls523cBD7E https://i1.ytimg.com/vi/Fls523cBD7E/mqdefault.jpg #AuroraWaveTV
量子アニーリング法とD-Wave マシン
http://www.stat.phys.titech.ac.jp/~nishimori/papers/QA-DWave_CE.pdf
演算回路が超伝導素子で構成されているので、演算自体はほとんど電力を消費しない。
筆者がNASAでD-Wave Twoを見せてもらったときには、演算回路の消費電力が
17fW(フェムトワット、1.7×10-14W)と表示されていた。 8 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/03/20(金) 20:41:51.27 ID:???
量子暗号というものは光子一個があまりにも小さいが故に測定だけでエネルギーを失う。
結果として盗聴の有無を確認できるというだけで、暗号技術とは到底呼べない。
光子一個のエネルギーが小さいのだから通信は外部から容易に妨害されるだろう。
量子テレポーテーションという考えかたもインチキ。
テレポーテーションして見えるのは統計的な錯覚を見ているだけ。
量子コンピュータなどもインチキ。光速に計算できるが結果の信頼性は概算でしかない。
間違った解が含まれる計算機など到底コンピュータとは呼べない。
コンピュータは厳密性が要求されるので確率的な誤差を含む高速計算機などは
計算エラーが決定論的に排除できない誤動作スパコンと同じであって機械として存在するいみがない。
9 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/03/20(金) 21:21:28.33 ID:???
>>8
そそ・・・かなり納得できる 「時間の逆流」は無い
同じ時刻A地点の2人がどんな速度で移動B地点迂回してもC地点では同じ時間だけ経過している
A地点 → B地点 → C地点 2015/02/23
日立製作所は2月23日、膨大な組み合わせから適した解を導く
「組み合わせ最適化問題」を瞬時に解くコンピュータを
開発したと発表した
量子コンピュータに匹敵する性能で「1兆の500乗」という
組み合わせにも対応できる上、従来の半導体チップで実現して
いるため室温で動作可能で、電力効率も大幅に優れるという
組み合わせ最適化問題は、複数都市をまわる場合の最短経路を求める
「巡回セールスマン問題」で知られ、世界的な輸送システムや
送電網など、大規模な社会システムの課題解決にも重要
だが問題が大きくなればなるほど組み合わせのパターンも増え
最適な解を導くためにはスーパーコンピュータを使っても天文学的な
計算時間が必要になってしまう
65ナノメートルプロセスによる試作機で実証実験を行い
現在の量子コンピュータのパラメータ数である512の40倍となる
2万480パラメータの組み合わせ最適化問題を数ミリ秒で解けることを確認
電力効率は量子コンピュータの約1800倍という
14ナノメートルプロセスを採用すれば、
1600万パラメータに対応する大規模化も可能だとしている 2015/02/12(木)
量子力学の世界では、観測される前の時点での粒子の状態は
単に未知であるのではなく、そもそも決定されておらず
観測者の観測行為自体が粒子の状態を決定すると考える
これは、有名な「シュレーディンガーの猫」の思考実験の基に
なっている考え方である
ワシントン大学のカーター・マーチ教授は
粒子の未来の状態を知ることによって、
その粒子の過去の状態が変化することに気付いた
つまり、未来の事象を知ることによって過去を変えることが
できるということであり、これがもしも古典力学の世界にも
あてはまるとしたら、私たちが現在取っている行動は
未来の私たちの意思決定によって影響を受けていることになる
こうした考えは今のところすべて仮説ではあるが
物理学者たちは、量子力学の世界でこのような時間の逆転が
実際に起こるかどうかを確かめるための装置の作製を行なった
マーチ教授はこの技術を使って
2つの粒子の異なる時点での量子状態を観測した 量子状態の検出はマイクロ波の箱に収めた回路によって行なう
マイクロ波長の光子を数個、箱に送り込むと
それらの光子の量子場が回路と相互作用する
箱の中に光子が存在しているとき
光子は量子系についての情報を持っている
光子同士を量子重ね合わせ状態にして、強い観測を行い
観測結果は隠したまま、続けて弱い観測を行なう
時間が正方向だけに流れているとして計算すると
隠されていた量子状態を正しく当てる確率は50%になる
しかし時間が逆方向にも流れているとして、正方向、逆方向の
時間での計算を等価に扱えるとすると量子状態を当てる確率は90%に上がる
研究チームが量子の初期状態についての観測結果をチェックしたところ
正解確率はちょうど90%になっていた
この結果は、量子力学の世界では時間が
正方向にも逆方向にも流れていることを示唆している
■マーチ教授のコメント
「多くの粒子から成り立っているこの現実世界で
なぜ時間が正方向にしか流れずエントロピーが常に増大する
のかはよく分かっていません
しかし、たくさんの人がこの問題に取り組んでおり
あと数年で解決できると期待しています」 横浜国立大学は2月4日、光子の発光と吸収だけで量子通信や
量子計算に用いられる量子テレポーテーションを可能にする
新原理を実証したと発表した
同成果は、同大大学院 工学研究院の小坂英男教授
新倉菜恵子研究員らによるもの
詳細は、米国物理学会誌「Physical Review Letters」の
オンライン版に掲載される予定
今回、特殊な光源や検出器に頼ることなく
量子メモリ素子となるダイヤモンド中の単一欠陥の電子に
内在する量子もつれを利用し、発光と吸収という自然現象だけで
光子と電子の量子もつれを検出した
具体的には、量子もつれ生成は発光した光子と残った電子が
自然にもつれるように、また、量子もつれ検出は光子と
電子がもつれて吸収されるように工夫を行った
このような自然現象の利用で、特別な量子操作の必要もなく
量子テレポーテーションによる量子中継が行えることを
実験によって明らかにしたという 2014.12.29 MON
量子力学の原理を情報処理に応用するコンピューター
「量子コンピューター」
スーパーコンピューターが数千年もかかって解く問題を
数秒で計算できるようになると期待されている
NHKスペシャル「NEXT WORLD 私たちの未来」取材班が訪ねたのは
未来学者レイ・カーツワイル、カナダのコンピューター企業
「D-Wave Systems」だった
アメリカの未来学者レイ・カーツワイルは
30年以内に人間の知能を超えるコンピューターが生まれると予言する
「わたしがもっているスマートフォンは
学生のときに使用していたコンピューターより
値段は10億分の1、性能は10億倍以上の力があります
われわれは今後25年間も再び同じ進化をたどります
コンピューターの値段は、いまの10万分の1になり、
大きさも血液細胞と同じくらいになるでしょう
われわれはますます世界中から多くの情報をかき集め
予測能力を高めていくことになるのです」 掲載日:2014/12/25
情報通信研究機構(NICT)は12月19日、電気通信大学と共同で
光ファイバ通信波長帯における量子もつれ光子対の
生成効率を向上させる技術を開発したと発表した
詳細は、英国科学誌「Scientific Reports」に掲載された
量子もつれ光子対は、絶対に破られない暗号や超高速計算など
従来の情報通信技術では不可能だった機能を実現する上で
不可欠な光源である
NICTでは、通信波長帯において独自の高純度量子もつれ光源を開発してきた
量子もつれ光源を駆動させるためには、波長やパルス幅などの
パラメータを自在に調整でき、なおかつ高速で安定動作
できるレーザが必要となる
今回、2.5GHzの駆動用レーザをこの高純度量子もつれ光源に
組み合わせることで、雑音を増やすことなく、量子もつれ光の
生成速度を30倍以上高速化することに成功したという ■トランスプランテーション
メタトロンコンピュータにおける“ダウンロード”
メタトロンコンピュータにはファイルという概念がなく
プログラムとデータの区別もない
それぞれのプロセスを受け持つ「領域」は存在するが
隣接する領域との境界は明確でなく、通常のコンピュータのように
ファイルのかたちでコピーやペーストを行なうことができない
(演算結果をファイルに書き出すことはできる)
特定のプロセス領域を別のマシンに移すには
移殖=トランスプランテーションという手段を使う
移殖元の素粒子構造パターンの指定領域を、移殖先の構造パターン
の中に再構成するのだが、この再構成に必要なキーコードは
移殖元を分解しなくては手に入れることができない
移殖先での再構成には、移殖元の破壊が必要なのである
よって、ファイルの“コピー”というよりは“移動”に近い
再構成された領域が移殖先に定着し、もともとあった他の領域と
連携して動作するようになれば、トランスプランテーションは完了となる
この処理には、メタトロンコンピュータ同士の回路の末端を接触
させる必要があり、相性次第では拒絶反応も起こり得る これは量子力学におけるスピン位置を時間の逆流と間違う原因ではないか?
http://www.youtube.com/watch?v=-8BUXwKu7x0&list=RD-8BUXwKu7x0
これは量子力学におけるスピン位置について雲と言われる原理ではないか?
http://www.youtube.com/watch?v=fJvmySjwT4s&list=RDfJvmySjwT4s
これは量子力学におけるスピン位置を同期測定するための原理ではないか?
https://www.youtube.com/watch?v=CB4MD2AVPMA&list=RDCB4MD2AVPMA 量子力学のような不確定性ではコンピュータにできない?
http://www.youtube.com/watch?v=Q8savTZOzY0&list=RDQ8savTZOzY0 量子力学では微小誤差を確率で説明したに過ぎず不正確で使用不能な演算しかできない?
https://www.youtube.com/watch?v=479SrqufkDk&list=RDQ8savTZOzY0 微小誤差・・・素粒子レベルの回転振動などに等価する・・・M理論
https://www.youtube.com/watch?v=7y_BlA3ZTeQ&index=5&list=RDQ8savTZOzY0 超伝導とは、低温で電子がクーパー対と呼ばれる対を形成することで
金属の電気抵抗がゼロになる現象で、工業的な応用の観点からも重要視され
これまで盛んに研究されてきた
この電子同士がクーパー対を形成するためには
電子同士を引きつける力が必要である
この引きつける力の起源として、これまで格子振動が考えられてきた
しかし、近年の研究から、銅酸化物高温超伝導体などではスピンと呼ばれる
電子が持つ非常に小さな磁石の揺らぎが、電子同士を引きつける力として
重要な役割を果たすことが分かっている 「ベンタブラック」と名付けられたこの物質は光の99.96%を吸収する
黒い塗料や布地などに見られる通常の黒色は吸収率が95〜98%
開発元のサリー・ナノシステムズ社によれば
英国立物理学研究所や米国立標準技術研究所で
試験されたなかで最も黒い物質だという
ベンタブラックは直径2〜3ナノメートル(ナノは10億分の1)の
多数のカーボンナノチューブ(筒状炭素分子)からできており
アルミホイル上で生成される
ホイルだけのときは目に付く表面のしわも
ベンタブラックに覆われるとまるで消えてしまったかのように識別できなくなる 2015/02/10(火)
時間の「秒」を定義しているセシウム原子時計よりも
精度が100倍以上高い「光格子時計」を
2台作って作動させたところ、2台のずれが160億年で
1秒という超高精度になったと、
香取秀俊東京大教授(量子エレクトロニクス)らのチームが発表した
138億年前に宇宙が誕生してから現在まで計り続けたとしても
ずれが1秒より小さいことになる
これまでの光格子時計の世界最高記録を約30倍上回る
成果は、9日付の科学誌ネイチャーフォトニクス電子版に発表した
2台を光ケーブルでつないで約1カ月間動かして計算したところ、
2台が1秒ずれるのに160億年かかるという結果になった ■日立、世界最高精度の電子顕微鏡 新材料開発に活用
【日本経済新聞】 2015/2/18
日立製作所は世界で最高精度の電子顕微鏡を開発した
分解能は0.043ナノ(ナノは10億分の1)メートルで、
結晶中に並ぶ原子を1個ずつ見分けられる
これまでの最高記録は東京大学と日本電子が共同開発した
機器の0.045ナノメートルだった
新しい磁性材料や超電導材料の開発に活用する
開発したのは透過型電子顕微鏡(TEM)と呼ばれる電子線で
試料の内部を調べる機器
電子を120万ボルトの高電圧で光速の95%まで加速して観察する
金属の場合、厚さが従来の約4倍の約400ナノメートルまで観察できる
実験では発光ダイオード(LED)用材料の窒化ガリウムを調べ
窒素やガリウム原子を明瞭に区別できた ベイズの定理(ベイズのていり、英: Bayes' theorem)とは
条件付き確率に関して成り立つ定理で、トーマス・ベイズによって示された
なおベイズ統計学においては基礎として利用され
いくつかの未観測要素を含む推論等に応用される 掲載日:2015年3月23日
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と光電子融合
基盤技術研究所(PETRA)は3月23日、シリコンフォトニクス技術を用いた
世界最小クラスとなる5mm角の小型光トランシーバ(光I/Oコア)を開発し
1Gbpsあたり5mWの消費電力
および1チャンネルあたり25Gbpsの伝送速度を実現し
かつマルチモードファイバを用いて伝送距離300mの高速データ伝送を
実証したと発表した
同成果はNEDOが推進する
「超低消費電力型光エレクトロニクス実装システム技術開発」プロジェクトの
成果の1つで、3月22日から米国ロサンゼルスで開催されている
「OFC 2015(光ファイバ通信国際会議)」にて
3月26日(米国西海岸時間)に発表される予定だという 掲載日:2015年2月6日gigazine.net
半導体材料として一般的なシリコンに取って代わる
次世代半導体材料の研究が世界中で進められており、
ダイヤモンド、グラフェン、カーボンナノチューブなどの
炭素系材料が有力視されています
しかし、シリコンに代わるものはシリコンとばかりに
シリコン原子が原子1個分の極薄状態に2次元構造をとる新素材
「Silicene」も対抗馬として名乗りを上げています
原子数個分の厚みしか持たない超極薄材料「二次元機能性材料」は
優れた物理特性を持つものが多く、炭素原子で構成される
グラフェンやリン原子で構成される黒リンナノシートなどが開発され
最先端のナノテクノロジーの1つとして注目されています
中でも2010年に発見されたシリコン原子が原子1個の厚みで結合した
「Silicene」は、次世代半導体材料としてグラフェンに負けず
劣らず期待されています
Siliceneはグラフェンと似た六角形のハニカム構造をとりながら
結合するものの、結合する「腕」同士が屈曲した立体構造をとる点で
平面構造のグラフェンとは異なっており、スピンホール効果
超伝導性、巨大な磁気抵抗などの優れた特性を持つと考えられています
しかし、Siliceneはグラフェンと異なり
空気にさらされると不安定になることから
極めて扱いにくい素材としても知られており、
予想される優れた特性を検証したり応用したりする実験が
なかなか進展していませんでした http://i.gzn.jp/img/2015/02/06/silicene/a01.jpg
そんな中、テキサス大学コックレル校のデジ・エイキンワンド教授の
研究チームが、Siliceneを用いたトランジスタの作成に成功した
という研究成果を科学誌Nature Nanotechnologyに発表しました
エイキンワンド博士は、生成したSiliceneを
銀薄膜と数ナノメートルという極薄のアルミナ薄膜で
サンドイッチ状に挟み込むことで保護した後、
シリコンウエハーの上に銀保護膜面を上にして接合し
最後に銀薄膜をゆっくりとはがすことで、Silicene-アルミナ接合体、
すなわちSiliceneトランジスタの作成に成功したとのこと 原発のロボってさ半導体ダメになっちゃうから
今の段階じゃ真空管しかうつてないのけ ■ウェネバ(Whenever)
時間絶対座標を感知する能力
枝分かれする未来の可能性に
干渉や誘導を行う予知能力の一種であり
デクストラの能力と重合させることにより
モノディメンションストリング(Mono Dimension String)という
あらゆるものを切断する1次元の糸を作り出すことができる 1971年に10μmプロセスで製造されたIntel 4004と
2015年に14nmプロセスで製造されたIntel Core i5プロセッサ(Broadwell)を比較すると
トランジスタの性能は3500倍、電力効率は90,000倍、コストは60,000分の1と
「高性能」「高い電力効率」「低コスト」を実現した >>58
>「時間の逆流」は無い
実時間は物理現象では無いから常に論理的経過する
光速であっても眼で見るには常に過去しか見えない
宇宙の星空は空間光記録映像の再生は過去にあたる
では未来を見るには予測シミュレーションしかない
事象が回転するものなら予測シミュレーションは容易 >>13
やっぱもう日本の技術って大したことないんだな
中国の方がずっと上か 2014/07/01(火)
■幅原子1個分の配線開発
NTT物性科学基礎研究所などは
半導体基板の表面に幅が原子1個分の
配線を作ることに成功した
原子を置き石のように並べると原子を覆うように
溝ができ、電子が流れるようになった
基板を削る従来技術に比べ配線幅が
10分の1以下になり
大規模集積回路(LSI)の集積度が1000倍以上に
なる可能性がある 重力作用も光速で伝播することが相対性理論で予言され、2002年に観測により確認された
( クエーサーの木星による掩蔽の観測を、重力レンズ効果の数値と比較:NASA)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E9%80%9F#cite_note-2
重力や光電磁波にも速度があるらしいので、重力や光電磁波は流体でなければならない
(流れや流出のような言葉を使っているのは、ベクトル場を速度場や運動する流体のようなものと考える)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E6%95%A3_%28%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E8%A7%A3%E6%9E%90%29 真空チャネルトランジスタは真空管の原理を利用して、エミッタ・コレクタの間隔を150ナノメートルにした真空ギャップを作ることで物理的な接触なしにゲート間に電子が流れるように改良されており
MOSFETを代替するものです。従来の真空管ではミリメートルスケールだった電極間のギャップをナノメートルスケールに変更することで、電子が真空ギャップ内に存在する気体分子と衝突する
頻度を大きく減少させられるため減圧処置が不要になるとのこと。
NASAが開発中の真空チャネルトランジスタは、すでに460GHzという超高速動作に成功しており、この技術を活用した超高速CPUの実現が期待されています。
現在主流となっているシリコンベースの半導体では微細化技術に限界が見え始めており、今後もムーアの法則を維持していくには
大きなブレークスルーが必要とされるところ、真空チャネルトランジスタにはその可能性が秘められていると言えそうです。
また、数百GHzという超高速での発振が可能な真空チャネルトランジスタはテラヘルツ帯(300GHzから3THz)の無線通信へ応用できると考えられています。
テラヘルツ帯は、波長300マイクロメートル(周波数にして1THz)前後の周波数帯で、波源となる装置を製造するのが難しいため
ほとんど利用が進んでいませんが数十Gbpsの超高速無線通信に利用できると考えられています。
http://gigazine.net/news/20140626-nasa-vacuum-transistor/
http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/002_m.jpg http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/003_m.jpg http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/004_m.jpg 160億年に1秒の誤差。秒を再定義する世界最高精度の光格子時計を東大らが開発
〜高低差1cmの重力の影響も計測可能
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150210_687670.html
東京大学大学院工学系研究科の香取秀俊教授、理化学研究所香取量子計測研究室の高本将男研究員らは10日、
1秒のずれが生じるのに160億年かかる世界最高精度の光格子時計の開発に成功したと発表した。
科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業としての成果。
現在のセシウム原子時計では、この光格子時計の精度を計測できないため、
同チームは光格子時計を2台開発。この2台を比較し、2×10^-18の精度で一致することを確かめた。
これは1秒ずれるのに160億年かかることを意味し、宇宙の年齢の138億年より長い。 原子1個の誤差も無い半導体量子ドットの作製に成功
http://www.ntt.co.jp/news2014/1406/140627a.html
これは局所的な集積度では現在のコンピュータで使用されているLSIの約1000倍に匹敵し、集積化という面でも極限に近いレベルと言えます。 Linuxのペンギン
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