メカニカルキーボード総合18 [無断転載禁止]©2ch.net
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なぜ最近俺がこれほど熱くなっているのか?と言うと、
昔ながらのキーボードがちょっと懐かしくなって買って見たら、
腹が立つほど打ちにくかったからである。
土台もキートップも全てが分厚すぎて、
手首をエビ反りさせて不自然な姿勢を取らなければ
ホームポジションに手が置けないのである。
次にキーの段差が災いしてキーの移動で指が引っかかるのだ。
おまけにストロークが深すぎて全然早く打てない。 なるか、ならないかだけ書いてくれればよいのだが……
相変わらず情熱的なボウイだな
手のひらをつけないでタイプすることも覚えた方がよいぞ
一応ソッチの方が正規のはずだ 車に例えるなら、
車高が高くて遊びの大きすぎるハンドルを
握っているかの様な感じである。
つまり、クイックじゃないのだ。
何をやるにもオーバーアクションで
無駄な動きがやたら多い。
で、慣れようとしばらく打っていたが、
慣れた所で欠点が埋まるわけじゃないので
バカらしくてやめてしまった。 手首がエビ反りになるのは、慣れで何とか克服できると思うが、
キーの段差が大きいことやストロークが深いことによるロスは
物理的に余分な指の動きを強いられるので
こればっかりは慣れで差が縮まるわけじゃないので
慣れても仕方ないな…と言う結論に至った。
つまり、慣れた所で入力が遅くなるだけなので
慣れる意味がないと判断したのである。 持論はブログにでも書いてくれないかな
こういう製品あるよと言っても変態だの何だのと言って否定しかしないんだし だーーーかーーーらーーーー「パンタグラフ」じゃなくて製品名を書けっつってんだろうが!!!!
パンタグラグなんてピンからキリまであるのになんでパンタグラフ厨はいっつもいっつも製品名を出さねえんだよ
ここまでくると本当にパンタグラフ使ってるのかも疑わしいわ >>735
すまない
「パンタ」ってなんつーか、コンセプトが解りやすいし書きやすいんだよね
ちなみに MINI KEYBOARD V -R が、サバ機に刺さってるがあまり使っていない この問題は、個々の製品による違いではなく、
昔ながらの分厚いキーボードとパンタグラフ全般の話なので
製品名は何の関係もないです。
久々に分厚いキーボードを使ってみて、
嫌という程、欠点に気付かされたのと同時に、
こう言うタッチ感もいいな〜と思った次第です。
つまり、「薄型のメカニカルなら問題ないんじゃいの?」と
思った次第です。 今は2mmのストロークに指が慣れましたが
パンタグラフを使い始めの頃は
これが3mmだったらバランスいいのにな〜とは思いました。
4mmでは明らかに深すぎる。
だからと言って2mmだと浅すぎる。
3mmがベストストロークだと思います。 連投キチガイはちったあ自分の言葉を要約する事を考えた方がいい
無駄と連投が多すぎて読む気も失せる そんな部分も、
薄型メカニカルに惹かれる理由になっています。
2mmに慣れてしまった指で
4mmものキーを押すと、ほんと深く感じます。
深いことに利点があるならまだしも
損失しかないですからね〜。
もう4mmのストロークそのものを
業界全体で止めるべきだと思います。 キーボードに拘ったところで場違いな長文垂れ流すだけなんだし、大人しくパンタグラフ使ってろ いや止めるべきなのは呼吸だろ
1秒どころか1時間呼吸を止めて、真剣な目をしながら何も言えなくなって死ね 考えても見てください。
2mmのストロークのフラットキーボードがあるとします。
それを押し込めば他のキーとの段差は2mm生じることになります。
しかし元から段差がある状態で、
更に4mm押し込めば他のキーとの段差は10mmは
できるのではないでしょうか?
http://btoshop.jp/wp-content/uploads/sites/3/2016/01/5-1024x243.jpg 最初から段差が多い。
↓
更にストロークも深い。
↓
つまりとてつもない段差ができる。
↓
常にその段差を回避するために
無駄に高く指を上げなければならない。
↓
1文字打つたびにオーバーアックションになる。
↓
それを1000回、2000回と続けるのだから
指の疲労は半端なく増えてしまう。 薄型メカニカルだと、キー同士の段差もごくわずかです。
しかもストロークも3mmに減るので、
欠点はかなり緩和されると思います。
http://ascii.jp/elem/000/001/472/1472491/IMG_5872_900x600.jpg 今自分が何のキーボード使ってるのかも書けねえのか
話にならんな 分厚い&無駄にストロークが深い旧型のメカニカルはもう引退してください。
欠点をいつまでも引きづり続けるのは止めにしましょう!
時代は薄型メカニカルです! 薄くてフラットな物より
シリンドリカルステップスカルプチュアで
ストローク深い方が打ち心地良くない?
それに疲れ難いと思う
あとタイピングの大会出てる人達って
薄いキーボード使ってないよね つまりバカは自分がバカと気付けないから、バカという事だなw バカとかアホとか単純なモノではなく
自分の世界が全てな発達障害の一種だと思うよ
自己と他者の境目が曖昧だから持論を押し付けて荒らしてる事に気づけないし、苦言を見ても何とも思わない 発達障害とか非定型発達の厄介なところは、受験勉強は問題ないケースが
あること
そういうタイプは勉強だけはやたらとできたりするので資格試験や
昇任試験なんかも通っちゃって、えらく邪魔くさいし、本人も
気づかないし、認めない
この人もその手の非定型発達なんでないかな >>757
ちょっと違う
定形発達=健常者、非定型発達=発達障害者
発達障害=ヌルめの知的障害、障害の種類で知能レベルはかなり幅がある
ASD(アスペ)は知能は高いけど比喩なしの言語以外の意思疎通が困難
ADHDは注意力が極端に低く低学年の授業で教室を走り回るタイプのガイジ
LDはモノを体系的に覚えられないバカ
アスペ以外は分かりやすいガイジって感じかな
それぞれ併発しやすいが、試験だけはクリアできる奴はASD傾向と自己と他者の区別ができず持論を押し付ける傾向にある
まあ今回のキチガイはコレだな ノートPCから入った人はパンタグラフが打ちやすいだけ。 >>754>>755
>バカには何を言っても通じないから馬鹿なのです
>つまりバカは自分がバカと気付けないから、バカという事だなw
貴方達自身が盲目になってしまっているですよね。
こちらがいくら正論を言っても通じないのです。
タイミングよく、今日アマゾンで
薄型メカニカルキーボードをタイムセールしていましたが、
一瞬で売り切れてしまいました。
さぞ、俺のセールストークが効いたのでしょうね w 因みに、その数少ない薄型メカニカルの評価には
全員が5をつけています。
俺が決しておかしなものを
ごり押ししているわけでは無いと言うことが
分かりますね。
逆にいうと、貴方達はそんな良いものを
否定しているだからむしろキチガイです。 入力ポイントが2mmなのに、
ストロークがその倍の4mmもあるって
普通に考えてバカげてるって気づきませんか?
底打ちしないように浅打ちする…なんて人も今ますが、
それなら最初から浅いストロークで良いワケですしね。 分厚いキーボードや、ストロークの深いキーボードと言うのは、
1文字打つための指の運動量が多いのです。
つまり、疲れやすいと言うことです。
底打ちさせると指の衝撃が増えて、
負担が増える…なんて話もありますが、
だったら尚更深いストロークは欠点です。
人間だって2メートルから飛び降りるより、
4メートルから飛び降りる方が衝撃が大きでしょ? つまり、浅いストロークは
それだけで指の運動力緩和/衝撃緩和に有効だと言うワケです。
手前の段差が少ないだけでも手首に対する
負担軽減にもなっています。
逆にいうと、分厚いキーボードは何もかも、欠点なのです。 薄型メカニカル興味あるけど、試し打ちが出来ない状態じゃ評価できんわ(´・ω・`) この人、基礎的な物理法則が理解できてないから↓みたいな変な理屈になるんだな
>人間だって2メートルから飛び降りるより、
>4メートルから飛び降りる方が衝撃が大きでしょ? >>770
反論があるなら具体的に書けば?
それができないなら黙ってなよ。 底打ちしない打ち方は4mから飛び降りるけど下に防護ネットがある状態と
お考えください
2mから飛び降りて地面に直撃するのと比べ、助かる可能性が高いのは
どちらでしょうか? >>772
>底打ちしない打ち方は
何でそんなトリッキーな打ち方が前提なの?
俺の話は底打ちさせた時の話だぞ? 以前も話したけど、
底打ちさせない打ち方というのは
途中で指を止める…という余分な力が入るので
決して楽な打ち方ではないのです。
動いているものを止めるには
それ相応のエネルギーが必要ですからね。 Ducky one 711買おっかな 2000台限定で11色の軸から適切にあしらったというやつ >動いているものを止めるには
>それ相応のエネルギーが必要ですからね。
バネの力で相殺される力で打鍵するので、止めるのにエネルギーは
必要ありません
不器用なあなたには合わないだけだと認識しましょう >>776
>止めるのにエネルギーは必要ありません
打ちおろす…という下方向に働いている力を
途中で止めるのだから、バネの反発も半減しているので
そんな屁理屈は通用しませんよ?
そもそも、そんなに強い抵抗のある
バネを使っているわけじゃないだしね。 文章が分かりずらかったかな?
バネの反発は底打ちさせた時に最も強くなるので、
底打ちさせない打ち方というのはバネの反動も弱いのです。
http://jisaku-pc.net/tigai/image/meka.jpg 強い反動を得るには、
強いバネを使わなくてはいけませんが、
荷重の軽いキーボードの方が人気ですよね?
なぜならバネが強いと打ち下ろす力が必要となり、
疲れやすいからです。
つまり、バネの反動なんてものは
根本的に得られないですよ。 やはり物理まったく理解してないのか
物理法則を屁理屈と切り捨ててしまうのでは説明のしようもないので
あきらめます
私の負けでいいです この人の理屈に沿ったキーボードがあったら、一度打ったキーは
凹んだまま戻ってこないw >>783
最小限の反発力しかないので
指を戻すほどの力はありません。
指の重荷から解放されれば
キートップを押し戻すぐらいの力しかありません。 2mmが入力ポイントならば
ストロークは3mmあれば十分というのは
理に適った話ではないだろうか?
入力ポイントの2倍もストロークがあること自体、
無駄であることは小学生でも分かる話である。 その無駄に深いストロークのおかげで、
キートップもスイッチも分厚くなってしまい、
分厚いキーボードになって大きな段差ができ、
手首の負担も増大するとなれば悪循環でしかないのである。
逆にいうと、ストロークを浅くするだけで
他の部分の欠点も改善するのである! 君たちは分厚い昔ながらのキーボードしか
使って来なかったから、その欠点に気づけないまま
今まで来てしまったんだよな。
俺は、長らくメカニカルユーザーだったが、
当時のメカニカルには理想的な配列の物がなく、
パンタグラフに移行したので、
分厚いキーボードがいかにオーバーアクションで
入力スピード的にもロスが大きいかに気づくことができた。 だが、パンタグラフにも欠点がないわけではない。
浅いストロークでもしっかりした入力感を出すために
意外と重荷が高いのだ。
ま、それでもトータル的に見れば、
分厚いキーボードよりもよっぽど楽ではある。 ストロークが深いということは、
打ち下ろした時の衝撃も強いので、
指はハッキリとレスポンスを感じ取ることができる。
しかし2mmしかストロークがない状態で重荷が低すぎると
打ったのか打たないのかハッキリして来ないと思う。
なので、総合的に考えると、
ストロークは3mmが理想的な値になってくる。 なけなしの金で薄型買ってあとに引けない貧乏人だろ
スマホのqwertyパッドでもいじってろって感じ 例の人
ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p555618292
知らない間にポエムがめちゃめちゃ追加されててびっくりした
(出品後の追加編集による追記)
無事台湾の知人にプレゼントされるといいね
後世に受け継ぐ義務がどーたら言ってた気がするけど キー同士の段差が無いということは、
キーを移動する時に指を高く持ち上げる必要がないということだ。
すなわち、最小限の指の動きでタイピングできるということである。
ストロークが深ければ深いほど段差は大きくなるので、
二重にオーバーアクションになってしまうのである。
これは、タイピングスピード的にもロスだし、
指の疲労的にもロスしかない。 ユーザーが成長しなければ
メーカーも成長しません。
ユーザーが声がメーカーを育てるのです。 LEDマニアにはたまらないでしょうな w
https://youtu.be/z5mFtY5Dr_E
俺はLEDなんて全く興味はないですが、
LED化されているとキートップが二色形成になり
キートップの剛性が高くなるのと、
文字が消えないという利点がありますね。
キートップのプラが薄いと
どうしても打ち心地も安っぽくなってしまうので
重要なポイントです。 >>796
マジレスしておくと
奥のキーを押そうと指を伸ばすときは関節を中心に曲げ伸ばしするから、指先は自然と上にいく
段差がないと、むしろ指を下げる量が増える
指が直線的に伸び縮みする人間にとっては別だけど >>807
>指先は自然と上にいく
障害者にとって段差は
障害になることはご存知ですよね?
つまり段差を越えるというのは
それ自体が労力を要することなのです。
それは健常者にとっても同じことで
段差のあるキーボードは
それだけ余分に労力を使うことになるのです。 段差が障害になるって事は、まったく段差が無いタッチパネルが最高って事だよね 段差をなくせば済む話なので
タッチまで飛躍する必要はないでしょ? 例えば、人間が歩く時、
段差のあるところを歩くよりも、
平坦なところを歩く方が断然楽だし、
歩行スピードも上がりますよね?
それがキーボードとて同じことです。
当たり前のことに当たり前に気づきましょう! じゃあ、人間が歩く時、平坦だからと言って、
足を全く上げずに歩くでしょうか?
いく路面が平坦でもある程度は足を上げ下げします。
それはキーボードとて同じことで
いくらフラットキーボードを打つときでも
指の上げ下げは必ず生じるので、
薄メカニカルぐらいの段差ならば支障にはならないのです。 自分が好きだからスタンダードにならないとおかしいって考え方超気持ち悪いね >>814
>今度は段差は支障にならないって認めちゃったのね
歩くときに足を上げ下げはするけど、
段差を越える時のようには上げ下げしないだろう? >>811
大抵のキーボードって傾斜がつけられるように脚がついていると思うんだけど
あれってあなた的には指を上下させないといけない非合理な構造なの?
自分は平置きだと奥のキーが遠く感じて嫌なんだけど >>817
>自分は平置きだと奥のキーが遠く感じて嫌なんだけど
それ、なぜか分かりますか?
まず手前に段差がありすぎるからなんですよ?
だから遠くに届かないのです。
俺がフラットキーボードを使って、まず感心したのが
Fキーに軽々指が届くことでした。 steelseriesM800薄型・QS1軸
vortex race3 フラット・軸選べる・87キー
なんてのもあるな Ducky shine 6 specialedition も薄型だ!! >>818
段差がある方が奥のキーは押しやすいぞ
フラットの方が指の移動距離は長い
ステップスカルプチュアは人間工学に基づいてる 薄型メカニカルはチラホラ出てるだけど、
コンパクトとなると絶望的なんだよな〜。 >>823
>段差がある方が奥のキーは押しやすいぞ
物理的に考えてもおかしいってきづかないの?
実際に俺自身が分厚いキーボードからフラットキーボードに乗り換えて
遠くのキーに手が届きやすいことに感激したのに。 >>825
>物理的に考えてもおかしいってきづかないの?
是非、物理的に説明してくれ 例えば、手の平と指の全長が15cmだとする。
何も障害がない状態ならば直線距離の15cmをフルに使える。
しかし途中に大きな段差という山があれば、
否応にも手はコの字型に曲げざるを得なくなり、
遠くのキーには届きづらくなる。
そんなこと当たり前でしょ? >>827
タイピング時は手首浮かすのが正解だぞ
そんなのも知らないで長々と書いてて恥ずかしくねーのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています