親指シフト系キーボード(NICOLA)16 [無断転載禁止]©2ch.net
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親指シフト(NICOLA)関連全般に関してマターリ語るスレです。
専用キーボード・親指シフト化しやすいキーボードの発掘&改造ネタ他
OASYSワープロから親指一筋な人、とりあえずエミュで始めてみたい人、
日本語入力を英字でするのはおかしいと思っている人もどうぞ。
■参考
NICOLA 日本語入力コンソーシアム
http://nicola.sunicom.co.jp/
※情報がやや古い >>112
板違いだが、小池の石原たたきはひどいな
石原はこれから劇的にカムバックして親指シフトのJIS化とかやってくれないかな >>115
Voice 平成27年6月号の曾野綾子連載のなかに石原慎太郎対談の話題として
「中古のワープロ専用機を買い替えながら使い続けている」話が出てくる
小説家時代は左利き用に調整したモンブラン万年筆、都知事時代は筆ペンもよく使っていたが
黒岩重吾・田中小実昌・川上宗薫・向田邦子に負けず劣らずの『達筆』
http://www.natsume-books.com/i_item/2010/02/22311.jpg
かなタイプライターの習得を経て親指シフトに移行
https://image.middle-edge.jp/medium/9b234b01-5dea-4aa3-9152-358af8f77843.jpg
「石原屋(解読担当者)」の手が入った生原稿を見れば周囲がワープロを勧めた気持ちもわかるだろ
https://archive.fo/UAB9z/509363f8ed890b27c4f49ae0765295054cb43f45.JPG >>117 さすが作家だな。親指シフトユーザーだったら石原のことをもっと好きになる。
ところで、「かなタイプライターの習得を経て親指シフトに移行 」とあるけど
これの記事はどこかにある?
曾野綾子が親指シフターであることは知っているのだが。
JISタイプライターからだとJISかなに移行する割合が高いような気がするもので。 >>116,118
実は「親指シフト生みの親」を自負してることをご存知?
石原慎太郎 「クラフトの重み」(朝日選書 247) 1984年
>私はもともと小説を創るのは好きだが字を書くのが嫌いな人間で、独自のタイプライターを開発したことが或る(中略)
>現在ある有名なメーカーから売り出され、大層な売れゆきといわれるひら仮名タイプの文字盤は実は私の創案である。
Voice 平成27年6月号
>石原さんの話題は、もっぱら電気メーカーが昔作っていた親指シフト仮名文字転換の「ワープロ」の話だけで(後略)
あとはご本人に確認するしかあるめぇ >>119
おいおい、まじかよ!開発者かよ!!
五十音キーボードかもしれないけど。
かなタイプライターの数少ないユーザーが改良したいと思う気持ちはよくわかる。 >>120
公式には富士通の社員だった池上さんが上の指示で開発・特許を取ってるから眉つばものだね
平成25年11月14日に新親指シフト入力キーボードの特許が特開2013-232168号取得されている話は既出?
>【特許請求の範囲】
>【請求項1】
> スペースキーを分割したことを特徴とするパソコンキーボード。
>【請求項2】
> 前記キーボードは左側スペースキーを左親指キー、右側スペースキーを右親指キーとして使用することを特徴とする
請求項1記載のパソコンキーボード。
HHKBの親指入力シフト化キットの開発が止まったり東プレ・リュード・Appleをはじめとする日本語入力コンソーシアム会員企業が
JIS配列ベースのキーボードを作れずにいる理由の一つはこれじゃないかとにらんでるんだけど。
(2380円のやつはスペースキーが分割されていないからセーフ) >>119
神田泰典氏自身の文章や、
彼に直接取材した親指シフト開発エピソードを読んだことがあるが
単なる一個人の創意工夫で編み出されたようなものではなく
多くのスタッフの情熱と試行錯誤の積み重ねの産物だったのだと
感慨を新たにした覚えがある。
もちろん、それらの物語に、慎太郎のしの字も出てきた覚えはない。 仮に石原氏が親指シフトを最初に考えたと話したことがあるとしても、あまり驚かないな。「そうですか」という感じ。
JISかなタイプライターを使っていれば誰だって改良したいと思うから。 >>121
この特許出願は変更された上、特許されている。
以前からあるものを考えるとかなり狭く解釈されるもの。
なお、料金未納によって既に失効してる OSネイティブで親指シフト配列に対応してください
職場や公共の端末で親指シフトモードを使ったあとはきちんとローマ字入力モードに戻します
くたくたになったDELLやHPのメンブレンキーボードにあたってしまっても頭の中で毒づいたりしません linuxだと設定すれば親指シフトにできるディストリあるよね 無変換・変換を使う最近の親指シフトと、昔の富士通のほんとの親指シフト
キーボードって相当に効率が違うの?
シミュレートソフトで親指シフト入力やってみたけど、まあもちろんまだ
熟達していないせいもあるけど、そこまでローマ字に比べて効率的かなあ
と疑問に思った >>129
「こんにちは」と打って「今日は」に変換したつもりが「こんにちみ」になってしまう
ぐらいの早打ちの人でなければわからない程度の違い。 実際、ローマ字でそれなりに早い場合に、親指シフトに転向するメリットはある?
慣れれば断然親指シフト、というくらいに早く、あるいは楽になるのかな。
転向して1か月、だいぶ慣れては来たけどまだまだな感じがして続けようか悩む。
汎用性の面でカナ入力でもいいのかなーとか。 >>131
自分の個人的な体感では、熟達してもその差は1.5倍程度。2倍まではいかない。
何時間も打ち続ける仕事、あるいは素早い入力が必要な仕事では1.5倍の差は大きいが、
ローマ字でも不便を感じてないならローマ字でいいのでは。 >>131
自分は単純に楽だから親指シフトに移行した。
絶対的な速度はローマ字の方が速いと思うけど、たぶん指がひどく疲れる。
親指シフトは何ていうか、長距離走みたいな感じ。 >>131
日本語の文章作成を仕事でやっているかによると思う
速さよりも楽にそのまま打つということが重要
ローマ字入力だと知らないところで頭や指が疲れて、仕事のパフォーマンスが落ちる >>134
>ローマ字入力だと知らないところで頭や指が疲れて、仕事のパフォーマンスが落ちる
この辺りがねえ、なんか感覚的というか本当にそうなのかって疑問なところなんだよな。
ローマ字から乗り換えるのにはそれなりに時間やコストがかかるわけで。
1.5倍のスピードアップがコンスタントに実現できるなら十分やってみる価値はありそうだが。 だいたいはローマ字でいいが、「我々はわざわざ桃をピーチって言う」とか早打ちすると指がつる。 >>135
感覚的な部分はなかなか客観的な指標にはしづらいから難しいね。
(せいぜい各指の使用率データくらいかな?) >>135
確かに客観的なアドバンテージなんてなくて宗教じみた賞賛ばっかりだけど、
そういう賞賛を生み出すだけのメリットを利用者が感じているとは言える 例えば「な」というのがワンストロークで入力できるのはもちろん望ましいけど、
ローマ字でnaと打つときに、NとAで「な」だ。とかいちいち考えてないもんね。
もう指は「な」を考えた段階で動いてる。
すごく慣れたからってわけでもなくて、タッチタイプ覚えた初期からそうなってた。
人間の頭の適応力はすごいというか。
あとまあ仕事の文章とかだと英字が混ざるのも結構多いので、ふた通りの並びを
覚えるより英字だけ覚えていた方が負担少ないんじゃないか、って考えもあると
思う。
まあワープロ文書コンテストみたいなシビアな世界なら別だが、日常的に使う
人って実はローマ字の方が便利なんじゃないか、みたいな。
長くなっちゃったけど、なんか親指シフトは優れた方式だったが普及しなかった、
じゃなくて、実はそんなにアドバンテージない(むしろ不便な面もある)じゃない
かなあ、って気がしてる。
このスレで言うと反発食らいそうだけど。 >>135
パソコンでローマ字入力しているときより、スマホで入力しているときの方が気楽に打てると思ったことはないかい?
そうならおそらく、かなで入力しているからだ。
頭が疲れないと仕事を楽しく長くできる これが最も重要だと思う。 まぁ仕事で日本語入力しているわけでなければ転向しなくていいと思うよ
ただのサラリーマン兼ブロガーくらいだと転向しなくていいと思う
しかし、今現在左の小指が痛くなっている人や腱鞘炎の人は何とかした方がいいな >>141
たしかにローマ字入力よりも、スマホのフリックの方が気持ちが楽なような気がする。 >>139
ドボラクっておおざっぱに左母音で右子音だからあれはローマ字に適してると思うけど >>144
Dvorakは普通のQWERTYローマ字入力と比べて指を動かしやすいだろうが、頭の中でローマ字変換をするのは変わらない。 >>145
頭の中のローマ字変換って大きいんだよなぁ
ローマ字入力やっている人はセットで指が覚えているからそんなことしてないと思うんだが、実際はすごく負担になっている 試して見ないことにはわからんだろ。
ローマ字入力に感じてた不満の多くは実は親指シフトだけでなくドボラックでも
感じなくてなってるって可能性も十分にある。
「頭の中のローマ字変換」とか結局印象に過ぎないからな >>146
>頭の中のローマ字変換って大きいんだよなぁ
>ローマ字入力やっている人はセットで指が覚えているからそんなことしてないと思うんだが、実際はすごく負担になっている
なんか研究結果とかあるの? >>147,148
頭の中でローマ字変換する過程があるのは確か。
それがどのくらい負担になっているのか、その負担がその人にとってどのくらい問題かどうかはその人による。
日常的に文章を作る仕事をしている人にとってはその負担は大きいと思う。 >>148
同じ結果を得るための行動が
・日本語の音韻で発想→日本語の音韻記号で入力
・日本語の音韻で発想→他言語の音韻体系に置換→他言語の音韻記号で入力
前者のほうが合理的、という単純な話では。
かなは、日本語の音韻をあらわす記号としてはもっとも体系的・合理的。
だから私たちは、かなを捨てずに使っている。
(国字ローマ字論者とか、昔も今もいるけど、主流になった例も気配もない)
キーボードを使うにしても事情は同じ。日本語は「かな」で操作するのがもっとも自然。 親指シフトのメリットは少ないキー数でかな入力が実現できるとこにあると思ってるので「効率が・・」とか割とどうでもいい
ローマ字ならドボラク好きなんでTypeMatrix2020も持ってる
でも2020の配列でNICOLAできたらなぁとも 一文字一入力でリズムよく打てることも、楽に感じる理由では。
私は小さな声でつぶやきながら打つことがあるが、それは一文字一発声だ。
かな入力は、まさに「話すように打てる」。 「脳内ローマ字変換」って個人の感想だろ
何かそういう現象が存在するデータとかあんの? ergodoxでローマ字入力を同時打鍵出来るようにしたけど、快適だよ。 >頭の中でローマ字変換する過程があるのは確か。
こうやって何の客観的な根拠もないのに「確か」とか言っちゃうところが
親指シフターがカルト宗教みたいに見えるゆえんだろうな ローマ字入力を最初に覚えるとき「れ=RE」みたいな変換をするのは確かだろう。
>>155が言いたいのは、上達すればそれが「れ=左手人指し指+左手中指」に
置き換わっている人もいるのではないか、ということだよね? 覚えたての頃ならあまその理屈は確かにわかる。が、すぐに「れ」だからRとEだなあ、
なんて意識もしないようになる。
「れ」と考えた瞬間、REと打ってる。まあ俺も専門家じゃないけどw
発声や筆記と同じで言語中枢から運動に直結するようなシナプス結合が起きてるんだろう。
楽器もそうだよね。俺トランペットやるけど「基音から全音下だから1番ピストン」とか
いちいち考えないもんw 音階の途中で息との組み合わせに切り替えがあるけど、吹いている
ときにはそういう意識は一切なくて単に出したい音と操作が直結してる感覚。
「りゃっ」とか拗音とか複雑なのだとちょっと考えることもあるので、まあ今でもわからんでもない。
日本語がそういうのばっかりの文章だったら親指シフトはかなり優位かも。
でも英字の入力とか現実的な文章はローマ字だけのメリット(それだけ覚えればいいので
負担が少ない)もあると思うので、親指シフトが本当に優位かってのはかなり疑問。 も一つ、これもまた話が長くなるけど、親指シフト(を勧める人)に印象が良くないのは、
やたら他方式に攻撃的、それもなんか客観性を欠いた思い込みレベルの理屈をやたら振り回す
ところだなあ。
特に新JIS配列は実質親指シフト信者に潰されたんじゃないかと思ってる。
まあ、あれは出るのが遅すぎたのは確かで、最初のJISカナ配列企画じゃなかったから歴史は
こうなってしまったのだろうけど。 諸説まとめると、かな入力が一番無難、と感じ始めている親指シフト歴3か月。 >>159
JISかなは、四段目を使うこと、濁音が2アクションであるためになぁ
まあこれがいい場合もあるかも
とりあえずそのまま親指シフトを続けることをお薦めします
いまが一番つらい時期だね >>157
でも親指シフトに慣れてからローマ字入力をやると、「頭の中での
ローマ字変換」と形容したくなるような引っかかりを感じるのも
確かなんだよね。いくらローマ字入力に習熟してもこの引っかかりは
消えない感じがする。客観的な根拠なしに「確か」とか言っちゃうのは
問題だけど親指シフターが口を揃えて似たようなことを言うからには
何か決定的な差があるんじゃないかとも思うな >>161
そうですかー迷う時期なのかな。これを抜ければ新境地と期待してがんばります。 スレチを承知で
ローマ字入力の中でも左右の手で子音と母音をきっちり分担する配列やローマ字テーブルを採用してるとホームポジションを崩さず数字列も特に使わず結構ポンポン打てて楽しいし比較的苦にならないよ
DvorakJPとかああいうやつらね
それでもほぼ「ひらがな一打一語」という、発声や脳内言語に限りなく近いアウトプットができる入力方法には及ばないけどさ
多くのラップトップPCなど親指シフトキーが確保できない環境では有用ってか妥協点かなぁとは思う
理想通りにはなかなかいかないからねぇ ノートPCの買い替えを検討してて、asusのzenbook3てのがいい感じ。
今はmacだけどキーボードのためにwindowsに転向しようか悩む。macのキーボード配列が親指シフトに寄り添うことはないだろうしなあ。 リュウドのRboard for MAC が2台(1台は新品)あるけど
今のシリーズにつながるのかね かな一文字の入力に関して、普通は、
1. 同時打鍵 >>> 両手逐次打鍵 > 片手逐次打鍵
みたいに考えられてるけど
2. 同時打鍵 > 両手逐次打鍵 >>> 片手逐次打鍵
であるという可能性もあるということね。 会社ではJIS入力
家では親指シフト使ってる
前は会社ではローマ字入力してたけど
かったるくて我慢できずもう一種類覚えた
汎用性だけならJIS優秀だよ
キーボードの入力速度の向上はどの現場に移っても枯れない絶対的アドバンテージになるし 家で使うなら親指シフト最強
思考と、画面に表示される文字のタイムラグがあるとすごく疲れる
親指シフトだと「考える=打つ」ができるんだけど
ローマ字入力だと
「考える」→「入力してる時間に次のこと考える」→「次を打つ時に、あれ?今、何を入力しようとしてたっけ?」
が発生してつらい >>165
Zenbook3の配列はいいし、流れを作ってほしいけど、キートップが滑りすぎでストロークが極小だから、親指シフトに向いていないように思う。
VAIOの一部、東芝の一部、ThinkPadあたりの方がいいと思う。
俺の場合は中古を買ってWindowsをサラから入れるけどね。 >>170
Zenbook3ほしいと思っていたのに、キートップが滑りすぎでストロークが極小だから、親指シフトには向いていないのか〜
どこかのブログで親指シフト向きだと書いてあったが、あれはアフィブログだからか?
ところで、キートップが滑ると親指シフトに向いていないのか? Zenbook 3が親指シフトに向いているかどうかネットの統計をとってみた。
https://mono96.jp/archives/29440
「親指シフトユーザーのノートPC選びに、ぴったりなマシンです。」
https://twitter.com/OAK_ATOK/status/808113120044453889
「当初、親指シフト向きかと思っていたがちょっと微妙。」
結果は、1対1で、親指シフト向きかわからないという結論に達した(笑)。 >>173 現物に触れた? そうならカウントに入れてあげる。 >>174
5日にアキヨドで触れてる
もっともT90Chiだって向いてると言っちゃうからw 本当に興味があって始めたいやつは、ハードル高いとか愚痴る前に
キーボードでもエミュレータでもタイピングソフトでも探して始めてる。 >>176
とりあえず親指シフトキーボード買ってみれば?
そうすると「やろう」というモチベーションがわいてくる >>175
キートップがすべってやりにくいと思った? 親指シフト用にFilcoのMinila良くねって思ったけどFnキーが使えないのか
まだ親指シフト初心者だし大人しく安物のJISキーボードで頑張るか… >>181
始めたばかりなら、高いメカニカルキーボード買うよりは
ThumbTouch買った方がいいと思う。
ライフラボのキーボードもそうだが親指シフトの表記があった方が、
いろいろと不自由しないし逆戻りしようという気がなくなるからおすすめ。 ゲームもやるからタッチの軽い赤軸が欲しいんですよ
メカニカルキーボードと親指シフトの両立は難しいのかしら スレ内検索したらbaroccoなるメカニカルキーボードを発見
条件を全部満たしておる...
今度秋葉原いって触ってくる >>184
これならいいんじゃない?
選べるならタッチが軽いスイッチがいいよ >>186
PS/2なんだから続くと考える方がびっくりする FKB-232とサムタッチがあるからいいんじゃね? >>189
あのめっちゃ小さいパソコンを格安で売ってくれ。
それ以外は手を引いてもいい。 >>190
そのめっちゃちいさいパソコンはニコラが打てるんだぞ
確保すべし メンブレンの安い奴でいいから、ちゃんと親指シフトキーが独立してついている
キーボードどっかださないのかな?
あれだけ安物キーボードが多種多様出ているんだから、ペイしそうな気がするが
親指シフターはみんな買うだろうし >>190 LOOXのことか?
http://livedoor.blogimg.jp/kappahonpo/imgs/1/a/1a18abd3.jpg
FMV-BIBLO LOOX S9/70親指シフトモデルは、
「親指シフト(キーボード)」をうたいながら実際には親指シフト入力しづらい配列だった。
残念ながら格安で売れないので、出ないだろうな。
しかし、富士通のパソコン事業はこんなところに生きる道があるのかもしれん。 最近の左右分割キーボードのスペースが2つに割れてるのは良い。 これ1月発売といいながらずっと出荷されてないんだが、誰か現物手にした? [告知]
価格 4000円〜5000円ぐらいで親指シフトキーボード発売するよ。
親ひゅんがデフォで動くようにするからイニシャルコストが低く使えるように配慮する。
在庫をあんまり抱えたくないので最初の生産数は抑える予定。 >>198
親指ひゅんが出てきた時点で、釣りだとわかった 親指ひゅんは作者が公開をやめているんだから、
何らかの手段で配布してそれを前提に動くキーボード製品なんて出してはいけないのでは? 親ひゅんって言うかフリーエミュソフト?での動作可能で、
japanistを購入しないでも動かせる USBデバイスとして販売しようと思ってる。
USBデバイスとしての利点を活かして 持ち運び重視・ホットスワップとしての機能性で勝負するつもり。
親ひゅん書いたのは悪かった。
ほんとはジャパニストを購入して欲しいがイニシャルコストの掛からない、
キーボード単体購入での動作が試し導入のひとには優しいかな?って思ってる。
じゃあ『もっと安くしろよボケ!』って言われそうだが、
データ収集というかリビジョン2.0の販売したいから強気の価格帯にしてる。
サポートもちゃんとしたいから価格設定には悩むところです。
以上、寝言でした。 『PS/2でリマップ機能付き(交換トップ付属)』で進めていたのですが、
ディップスイッチ機能 →コストアップ
リマップエディタ → 後からのバージョンで搭載した方が無難。ない機種の方が実際は多い。
交換キートップ →刻印ありだと コストがかなり掛かると言われた
製作屋からの指摘と試作屋さんからUSB版はどうかと提案されました。
自分用に考えていた企画と提案企画が意外とマッチしましたので販売してみたいと思います。
携帯用親指シフトキーボードに興味のある方は提案を頂けると嬉しいです。
全部は無理かもしれませんがニーズは満たしたいと思っています。 >>203
歓迎だ。
しかし、あまり売れる分野ではないから借金までしてやらない方がいいぞ。 >>204
FMV-KB232 親指シフトキーボード(USB) −富士通専門店「アクセス」−
https://access-fs.com/oasys/fmv-kb232.html
KB322をパク
っと言うか可能な限りフル互換を目指す。(故にあえてリマップ機能は入れてない)
45gメンブンレンで行く方針に決めたから、
リベルタッチとKB322欲しいが高くて買う前に捨て金試し打ちしたい層のニッチを目指す。
まだ製品画像晒したらダメって言われてるから画像は出せないがアッと驚く物になります。
煽り抜きに初回生産数を買わないと後悔すると思う。
Lみたいに人海戦術しないので、慎重に販売放出するので出たときはお早めに。
メンブレンタイプなので指に優しいと思う。 ポインティングデバイスつけてほしいけどそういうの無理なんだろうな・・・
キーボードから手を離してマウスやテンキーに手を伸ばすとかもうヤダ
いまつかってるソフト親指キーボードをそのままハードウェア化できたらなぁ >>206
KB232互換
本気で言っとるんか?
絶対買うわ >>208
ちょっと仕掛けがあるのだが(見てのお楽しみ)、
親指シフトキーボードに興味のあるやつは絶対に買いたくなる仕上がりになってる。
既に親指シフトキーボードを持ってる香具師でもキープしたくなる魔術を掛けた。
バラしたいけど、関係者に迷惑掛かるから解禁まで大人しくしとくわ。 >>209
言ってるものが本当に発売されるなら絶対買うからここで知らせてくれ せっかく作るんなら、親指キーが手前に少し下がって付いているほうが
押しやすくていいんだけどなぁ。
あとテンキーいらない。 >>208
たいがいのキーボードはKB232互換なんでは?
それともKB232と配列やキー形状が同じという意味か? 最低発注数と最終的な見積もりを聞いてやっぱりやめる>>209であった。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています