OpenGLスレで一部の人が唱えていた説を、俺はこう解釈したが

・OSやグラボユーティリティの状態表示では10bitになってる
・だが、グラボの送信チップとモニターの受信チップで通信状態を監視してる
・アイパターンが崩れて通信状態悪化したら送受信チップがハードウェアベースで8bitへ下げる
 (10ビット信号の右端2ビットを勝手に捨てる)
・送受信チップは通信レート下げたことをOSやグラボへ通知してくれない
・実際には8bit送受信なのに、PC画面上では「10bitです」と嘘表示される

Displayportのトランスミッタレシーバはこんな凶悪なことすんの?
いまだに半信半疑なんだが、これ波形モニターで詳細ステータス見るまでわからんよね