UPのほうが、広色域、高輝度、バックライトのエリア制御分割数が多い、HDR10対応、ハードウェアキャリブレーション対応
UPを発表したとき広報が誤った型番(U2718Q)で流したため、ネット上では訂正のないままのサイトもある。