HDR液晶モニター総合
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ディスプレイ規格に動画やゲーム画面等をより綺麗に見せるHDRという項目が増えました。
https://displayhdr.org/
このスレはHDR技術に対応した液晶モニターについて話すスレッドです。
色や輝度に関する規格ですのでサイズ、解像度等は問いません。
出来たばかりの規格ですので情報が交錯するかもしれません、
派閥争い等は控えていただけるようお願いします。 ChromeのHDRはグラボ支援が効かないのがきつい
SDRだと普通に効くのに 161ですがHDMIに替えたら動画もゲームも全部正常にHDR表示されました
DP1.4のケーブルは付属品とclub3Dのやつ両方ともダメだったんだけど何が原因だったのやら Displayport接続でHDCP2.2は大丈夫なのだろうか? YUVはリミテッドレンジだから、その辺の扱いがおかしくなってるのかもよ。
モニターをフルレンジ固定にした状態で4kHDRを表示して色が薄くなるようなら、
それはソースがリミテッドレンジで出力されているんだろう。 >>174
グラボはdp1.4に対応してるの?
GTXなら10xx以上みたいなんだけど。 >>177
メインがGTX 1080tiでサブがRX470使ってる
両方ともHDR表示がおかしかったんだけど、AVアンプ経由になるけどHDMIにしたら正常になった >>178
そうなんだ。あと考えられるのは、dp1.4のケーブル?
普通には売ってなくない?
それでダメなら、up2718の仕様なんかね >>179
AmazonのマケプレにあるClub3DのケーブルがDisplayPort 1.4 HBR3対応を謳ってる PhilipsやLGの新製品も8bitパネルだし現状ASUS以外は全部似非HDRか? up2718q 使ってるんだけど、cpuを6700kから6950xに
マザボと共に変更したらHDRが正常に映らなくなった。
HDMI接続でRGB以外にすると色が緑になってしまう、
かといってRGBにすると、4k 60hzのHDRが対応していない。
HDRて、CPUの世代とか関係してたっけ?6950xは
6700kより一世代前のBroadwell-Eだから。 >>183
HDR出力もいろいろありますが、ゲームでしょうかそれとも動画再生でしょうか?
動画再生支援はCPUの内蔵GPUには影響しますが、kabylake以降になるので
関係なさそうですね。
とりあえずグラボのドライバーやモニターのファームを見直してみては? >>186
ありがとうございます。Lightroom ccという写真観覧
ソフトなんですが、今迄は全画面にすればHDRが効いた
のです。それと、モニターのリセットをかけると自動的に
YUVにモニター側で変わってくれたんですが、6950xの
環境だと強制的にRGBになってしまいます。
ドライバー関連は合わせています。 >>188
それはHDR違いですね。静止画で言うところのHDRと
動画のHDRはまったく別のものですよ。 >>189
そうなですか。cpu変更前は間違いなくHDRだと思ってたんですけど、、可能であれば詳しく教えてもらえないですか? LightroomとPhotoshopはHDR出力に対応してたじゃろ 静止画が使われるHDRというのは、通常のカメラのダイナミックレンジ
では黒つぶれや白飛びが発生してしまう状況で、露光量を変えた複数枚
撮って合成することで一枚の静止画に記録する手法のことです。
ここでいってるHDRは近年技術発達により拡大したカメラのセンサーや
モニタのダイナミックレンジを使って映像を記録再生するための規格です。
Photoshopやlightroomで使われるHDRは前者を指すものが殆どでは
ないでしょうか Photoshop自体は10bitの階調で画像を表示する機能を持っていますが
お使いのGTX980では使うことはできません。良いモニタをお持ちなので
HDR動画の再生などにも使ってみてはいかがでしょうか? 画像のダイナミックレンジを圧縮するHDR加工とテレビ自身のダイナミックレンジが広がって広域の表示が可能になったHDRが非常に紛らわしい。
前者はSDRテレビの為の技術 >>193
Quadro使わないとだめなんだっけ? >>193
Quadro(NVSシリーズ除く)かRadeonPro(旧FireProの3Dドライバ対応のやつ)しか対応してなかった様な... 表示階調 256階調
表示色 約1677万色:8-bit対応 業務用で狭ベゼルってそんなとこも民生と共用になってしまうのか >>192
それでしたかー流石にその違いは分かってます。
cpu依存でHDRが変わるってことはなさそうだから、おま環なのかな、、 理解してるならLightroomをHDRモードで使わないっしょw >>202
俺もUP2718Q使っているというか、156=168だけどHDRは写真現像や映像制作では使ってないな。
理由は過去ログ呼んでくれ
写真と言ってもwebでしか使わんので、現像や映像制作の時はモニタはsRGBが基本にしている >>204
自分も通常、現像や編集にはMacを使ってます。
ただHDRで見る写真も好きなんですよね。
現実に近い光とか。実像感増す感じするので。 HDRモニタはHDR映像を表示しなきゃ単なるくらいモニタだよ
今のところ写真は意味なしって何度言ったら >>205
それってSDRモニターで見る話だろ?
ここはHDRモニタースレなので目的が違うように思う >>192
そうそうHDRって言葉自体は概念なんだけど、すでにそれを実現するための
標準規格が問題になってるんですよね。ただいろいろな規格団体がそれぞれ
名前を付けてて分かりにくいってのはありますが。
日本語wikipediaにHDRがまだないってのが日本の状況を物語ってるきがしますね。 HDR加工の画像はHDRではなく
ダイナミックレンジ圧縮、CDRと名付けるべきだった >>210
それって圧縮した写真なのかワイドレンジな写真なのか非常に曖昧
HDR圧縮した映像がHDRディスプレイで元の映像に伸長して表示出来れば良いのだろうが >>210
HDR信号を持つ写真って、どこで見れる? 最終視聴形態は映像は必ずディスプレイだからHDRモニタが必要になるけど、
写真はプリントだし、ネットでもwebブラウザ程度だから
そこまでHDRディスプレイに合わせる必要性が薄いんだよな。 共通規格としてはJPEG-HDRってのがあるみたいだね。どの環境で使えるか知らんけど >>211-212
例えば
http://technorgb.blogspot.jp/2017/12/hdrsdr.html
にある hdr_sample_sRGB.exr がそれになるがJPEG-HDRとかOpenEXRとかHDRI見れるソフト持ってるの?
HDRIはカメラがやるなんちゃってHDR風画像じゃなく本当のHDR写真だと言って良いが あとデジ一のRAWを各色10bitで出力してそのまま表示するなら十分HDRの筈なんだがな HDR静止画の素材としてはこれが
https://hdrihaven.com/
HDRモニタに対応したviewerがMicrosoft Storeの
HDR Image Viewerというのがあった。 PhotoshopでもRAWからHDR静止画形式で書きだすことはできるみたいだね。勉強なるわ そのグラフだと同じ10bitどうしなら10nitから100nitまではSDR諧調性高い(グラフが下側)ですよね >>220
そもそも10bit云々を気にするならSDRの絶対輝度が0.1から100nitという非常に狭い範囲しか無いという事実を見ないと駄目。
所詮SDR。 >>221はDVDを4Kモニタで映せば綺麗なんじゃないのか?と言うのを想像すればいい
8Kソースを4Kモニタは意味あるけどね。もともとのソースが持ってる情報量がまるで違うので。 それはBT.1886をCRTマッチングした場合であって、別にSDRに下限とか上限の輝度はないですよ。
テレビ向きのマスタリングがそれに合わせているだけ。 SDR自体が持ってる情報は輝度として見ればそれでしか無い
絶対値としてHDRモニタで扱うとその程度なんだよね
もちろんやりたい放題拡大解釈してきた旧来のSDRで考えれば上限なんてものがないというのもその通りなんだが こっちでやるとしてもすでに言ってくれた人がいるので特にノーコメントかな
ソースが持ってる情報量という件もlogガンマがそもそも中間調に弱い代物なんだからそれまでの話だね
一般的なモニタはあくまで階調の最小値と最大値を取って表示するのが普通なので
HDR対応モニタがSDRを意図的にしょぼく見せていると言ってしまえばそれまで。その画質の差でSDRを評価してたら見誤るだろうね >>225
残念ながらSDRの中間域ってHDRのに比べたら嘆きたくなるくらい狭くて荒い。
HDRは暗側から中間域が驚くほど階調豊か。むしろ超高輝度側はある程度端折ってる。
勘違いするのが多いがギラギラ眩しさ全開のシーンってそんなに無くて、
むしろ暗側の方が普段見るシーンは多いからこれは正しい選択。
ちなみにドルビービジョンはさらに階調豊か それはさすがにlogとは?という話だね。実際にどんな処理をしているかは知らないけどその話は合ってるの?
あと意味が通じてないようだけど、普通のモニタというのは例えば8bitなら0-255の範囲でLUTに割り当てるから
そういう輝度の幅が違うという概念自体はあってないような物なんだよ。0ならもれなく最小輝度で、255ならもれなく最大輝度なの
実写では〜という話をそのまま表示装置の常識に当てはめることはできないってことだね。プロ機材の話はこの際邪魔と言える
例えばCGイラストの世界ではそれで構わないからカラマネだけやってればいいわけだね。印刷業界に近いと最大輝度は白でしかないからね 例えば>>219に準拠すると
HDRで0.1から100に相当する領域ってSDRだと1-30とかになっちゃうからね
220のいったい幾らがそこに割り当てられてるかと言うとね
SDRの100はHDRの300とか500とかそういう事になる。 それからもう一度書いとくけど、そんなにHDRに欠点がないなら、なんでダイナミックHDRなんか作るの?
HDRの欠点を補うために必要だからでしょ。そのHDRの欠点とは?を自分は書いてるだけだし、それを認めない姿勢がいまいちよく分からない あ、>>228の話に乗っかるけどSDRを絶対的その輝度レンジだと思わない方がいいよ
いくらでも弄れるからそういうのは。厳格な規格の話をしだすとそういう理屈になるんだろうけど、その話は捨てて考えてほしいね いま調べたけどHDR+やドルビービジョンが動的である件は、完全に自分が知らなかっただけなので謝ります
テレビの方はよく知らないです。これまでの話を読んでると尽く放送業界サイドの話で、噛み合ってない感が半端ないから
そこまでは自分がどういう言うつもりはないですね。ただ>>230の話はSFXとかいくらでも加工はできるという話だと思ってください SDRやHDRって単なる概念だから、言葉の定義がはっきりしないとまったくかみ合わない。
ここで議論したいならできるだけ用語は正確に使いましょう。 そうですね。基本はSDRは値の配置が等間隔でHDRは非等間隔という認識でいいと思ってますよ
そこに付随するあらゆる要素があったとしても、それは後付けでいくらでも決め付けられるので
唯一揺るぎのない決定的な条件がこれだということです >>229
呆れるほど規格や仕様を勉強してないな
メタデータでスタティックじゃない形式にするのはモニターの輝度がなんでも1000nitあるわけじゃない、というのが一番大きい
1000nit表示機なら上限1000nitのデータを入れてもそのまま表示できるが
300nit上限のものはそうすると、例えば300nit以上だけで構成されるシーンは全部白飛びして階調の表現ができない。
かと言って1000nitが上限のソースというのに対し(そういった情報は渡される)、高輝度側にだけ合わせると全体的には輝度が不足する。
フレームごとにメタデータでコントロールするダイナミックHDRであれば300nitまでのシーンは入力に対しそのまま再現ができる。
これがHDRが動的である最大のメリット。 >>230
それはその通りで絶対値で扱うのはHDRから。
ただしSDRが想定してるのは所詮100nitでしかない。
絶対値で取り扱うわけじゃないので
SDRではわかりやすく言えばモニタで表示される輝度の0.1〜100%という表示しかしない。
なのでHDR以上にキャリブレーションやマスモニが重要になる。 >>235
もうその話はやめよう。印刷したら白用紙でしかないものをここで言い合うつもりは全くないよ
そもそも自分は実写畑じゃないのでその手の話は本当に凄くどうでもいいんですよ。そういう厳しい後付けの掟があるのねと思うだけです ちなみにHDR表示でSDRをみると見るに堪えない、色が褪せて暗いのだがそれがSDRの実力
HDRモニタは入力に対し基本そのまま映す。
※厳密には低輝度のHDRモニタは最大輝度に合わせる内部処理を行う
なのでSDRに対しては本当にそのまま映す。
輝度が足りないまま、色が足りないまま。
SDRのテレビがなんとなくきれいに見えるのは情報が足りてないソースに対し
各メーカーが勝手にこうすれば綺麗になると思ってる処理をして映像を作ってるから。
ただしそもそも情報が足りてないので当然限界はある。
例えば1000nitのモニタをSDRで動かしてSDRを表示すれば、入力100に対しては1000で映す。
頭良いと分かるが、すなわち同じモニターで同じ映像をHDRとSDRで用意した場合、
且つSDRはモニター側で勝手に映像作る処理をしていれば
平均して明るいのはSDRとなる。
これはHDRは暗部側の階調がSDRより遥かに豊かだから。
逆にSDRはHDRに比べ基本的に黒浮きするのでその分明るい画になる。
これは綺麗かどうかとは全く別だし、例えばホラーやFPSなんかで画質よりも
画の把握しやすさを優先する場合はSDRの方がプレイしやすい。 ついでにいうとWin10の今回のアプデでSDRをコンテンツの輝度を上げる、という事が出来るようになった。
この機能を使ってSDRを仮想的に輝度を上げて出力することで、HDRモニタでもSDRコンテンツが暗い、ということは改善された。
例えば壁紙、メニュー画面、エクスプローラーやつべのSDR動画とかね。 こうしてみるとダイナミックHDRの認識もだいぶ違うなあ
HDRの非等間隔の間隔の内容(LUTそのもの)をシーンに合わせて変更していくものでいいのでは?
中間調メインのシーンではSDRと同じ等間隔配置になったり、もしくは中間調に密集する間隔にしたりとか
そういうことですよね?すなわちHDRのデフォであるlogガンマの欠点を補うためのものという認識だね
>>234みたいな機能も実際あるんだろうけど、それって輝度がコンテンツ単位で固定の相対値として出ないことになるね
そんなんでコンテンツ制作者は満足なのかとちょっとビックリするね。相対の方が意図通りに近いのでは? >>237
この話は永久に溝が埋まらないと思うのでスルーします。というかもうこの辺にして全体としてやめましょう
少しはCGという物について理解を深めてほしかったですね。自然界のことではないんですよ。以上です >>239
HDR自体はどの域でもSDRが鼻で笑える程性能が上なのでSDRに比べて劣るのを誤魔化すため、なんかに必要な機能は存在しない。
ダイナミックHDRのメリットの一つとして最大輝度を規定してより階調をという思想もあるが
基本的に1000nit(若しくは4000nit)機であればダイナミックHDRは効果が少ない。
これで恩恵受けるのはむしろ低輝度中輝度モニタ。 >>241
俺はHDRの規格に基づいて話すだけなので>>241が規格を正しく理解しない限り終わらないし
>>241が妄想と思い込みを続ける限り理解は出来ない。
規格がもう決まってるからね、HDRは。
拡張規格が出たりはしているが大まかな部分が変わったりはしない 最後にこれらのレスを読んだ人のために前提の話を補足しておきますが
自分は常に10bitSDR vs 10bitHDRの話をしています。8bitSDRの話は一切していません
HDRは実質不可逆に圧縮しているため、リニアであるSDRには本来の画質では勝てませんという話をしていました >>244
SDRはせいぜい100nit且つ事実上HDRは色域がRec.2020になるのでSDRがどんなに高画質化されても勝つのは無理。
それにPQはより画質に影響する部分に情報を割り当てるので単純に等分するよりも画質が優れる SDRってダイナミックレンジがそもそも圧倒的に狭いのだから、リニアだからとか以前のお話だろ…。 >>243
そういうことじゃなくて、CGの世界ではカラースライダーしか使わないから
輝度レンジをここに当てはめるとかいう概念そのものが存在しないというか、なくても不自由しないわけですよ
そのことがまず分からないというならなんにも話は噛み合わないよ。実写の話は話としては分かったからもういいです >>248
それはSDRしかないCGしか知らないから
HDRでCG作るならより高い輝度や豊かな階調が表現できる。
ここは黒、ここはそこそこ当たる、の階調表現が段違いに改善されるし
ゲームに置いてもこれは同じで暗い森の暗さがHDRでは本当に表現できる。
SDRでは暗さが表現できないので黒浮きして暗い部分がうっすら見えてしまう。 それはあり得るけどあまり多用はされないだろうね。他スレで同じこと書いたけど印象派的な感じってことね
それに印刷業界になってくると出力は16bit化されてるから、HDRを使う必要が全くないからね >>250
印刷では輝度を表現できないので一番綺麗な表示はHDR対応画像によるサイネージだろうな
モニタの表現力はとっくに印刷追い抜いてしまったから印刷もなんかデカイ革新ほしいもんだが 紙と違って動画は連続した変化も表せるしね
実際4K HDRのデモ映像とか>>251が見たら綺麗すぎて腰抜かすだろう HDRは16bitまでのつなぎ技術に過ぎないので、その意味では印刷の方が先端を走ってはいる
あるいは輝度の存在の有無で綺麗さを語る価値軸とそうでない価値軸がそれぞれあるだけでもあるかな
個人的には実写さえ無視すれば輝度レンジも何もかも自由自在という、この話を最も分かってほしかったけどね
そういうことで、本当に終わります 10bit SDR ってRAWを10bit SDR向けに現像した
自家コンテンツくらいしか手に入らないのでは >>253
輝度表現は印刷は無理だから絶対に及ばないしTIFF16bitで印刷なんて殆ど無いんだよねぇ
色域もrec.2020に遠く及ばないし
そもそもSDRで作るCGじゃHDRには絶対に敵わんね >>243
規格についてというなら規格名を使いましょう。 黒にペンタブラック等を使ってガッツリとライトを当てればあるいは ペンタブラックじゃなくてベンタブラックだったのか・・・ 難しい話しはわからんけどHDRモニタならHDRじゃない動画なんかも見違えるくらい綺麗に映るの? >>259
基本は変わらない
SDRを輝度上げたりいをろ派手にするエフェクトしない分暗くて色褪せて見える事もある ぶっちゃけSDRモニタでも輝度を上げればぱっと見綺麗にはなる >>260
ありがとー
ならまだコンテンツも少ないしHDRの為に買い換える必要もなさそうだなぁ >>261
実際SDRモニタやSDRテレビはそれやってるよ
>>262
ゲーム、動画でHDR使うならHDR一択だし
同じコンテンツならHDRとSDRはHDR一択だね 寝る前にスレ開いてしまったw
ようはID:BGtgbdgm氏は「HDR規格」じゃないと同じことが出来ないと誤解してしまっているんだよね
SDRとHDRの本来の違いは>>233以外にはなくて、それ以外の要素は「HDR規格」としていろいろと付随してはいるけど
そのどれもがSDRでもできることだったりする。たとえ実写のDレンジを広く取れるのかどうかという点においてさえ
SDRで規格を無視して取ってやれば済むこと(なおそれをやった際にHDRよりも綺麗かと言われれば、そこはHDRの方が綺麗になる)
色域も本来データとしてみれば10億色のうちのどれかに過ぎない。高輝度広色域パネルさえあればSDRでも同じ輝度色域範囲は出せる
ただ、ひとつ意地悪すぎたと思うのは、庶民が手軽に高画質環境を入手するための「HDR規格」という観点で見れば
それはどこまでも正義だとは言える。そういう一般論を無視して可能不可能論だけで遊んでいたことは認めざるを得ない
誰でも手軽に綺麗に見えるモニタとして色域も含めてパッケージ化しているわけで、その姿勢は家電のテレビのやり方そのもの
昔から基本的には何一つ変わっていない。さもこの機種がないと綺麗に見られないと錯覚させる販売手法も不変のものがある
それでも一定の高い品質があることは事実だからね。そういう次元の話をしている人に対してつまらないことを言い過ぎたのはすまないと思う 規格無視で何でもありなら、そりゃ何でもできるわな。
実際にはHDR並みの高輝度SDRモニターなんざ民生用で存在しないのだから、全く持って無意味だが。 まったくその通りだわ。HDR規格のおかげで広色域パネルが安く買えるようになるなら、それは願ってもないこと
本当にどの程度のレベルの物が今後出回るようになるのか。テレビ用のおさがりだけど、素直に楽しみにしたいね まあ理想はいいんだけで実装がね。OS側もモニター側もまだまだ。それらの情報を
出し合って共有していくのがこのスレの目的だよね。だれもがCG3145やBVM-X300を
買えるわけじゃないからね。 普通SDRのパネルでPQカーブ風のガンマ使えるだけでHDRモニターと名乗ってるのが
たくさん有るから気をつけましょう。 一番の問題は、SDRのコンテンツを最大輝度100nit以上で見ることに慣れた人に
とってHDR10では絶対輝度で表示するためSDRの映像と比べても全体として暗く表示
され彩度もコントラストも低く見えてしまうこと。ゲームとかはそれを避けるため通常白
を200nitぐらいに調整してHDR映像を出してるみたいだけど。それこそ何のための
絶対輝度なのかとw テレビの白がどんどん青白くなっていくのと同じような問題だな >>264
相変わらず規格を全く勉強してないのがバレバレ
だからダイナミックHDRが何たるかを知らずに恥晒すんだよw
SDRではHDR表現は絶対にできない。
まぁ規格の勉強もできない無能には理解するのは難しいだろうが
8bit 256段階 0.117-100nit程度の表現力しか無いものじゃどう頑張っても限界はあるし
圧縮を安易に否定するが同じデータ量で示すならPQの方が遥かに綺麗に写る。
超高輝度の部分は実際ほとんど存在しないからデータの割当を他より多くする意味はないしね >>271
HDRという規格はないんだが 後具体的になにが表現できないんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています