>>916
SDRが輝度や色などが自由に調整可能となってるのは、あなたが言うところの本来のSDRなるものが事実上意味ない空文だってことよ

コントラストや色の範囲がSDRの範囲内に収まってる光景の場合、あなたが言うところの本来のSDRなるものは、
その本来の光景より明らかに暗くて色が死んだ画になるんだから、その本来の光景自体を正解とした場合、破綻してるってことになるだろ
SDRのモニタの性能からは、コントラストや色の範囲がSDRの範囲内に収まってる光景をその本来の光景のとおり表示可能
そのような表示は、あなたが言うところの本来のSDRなるものを正解とすれば破綻してるが、その本来の光景自体を正解とした場合、破綻してない
だから、>>895によると、「SDR側は最大限ブースト」してるんだろ
「最大限ブースト」は、あなたが言うところの本来のSDRなるものを正解とすれば、破綻させる行為
しかし、その本来の光景自体を正解とした場合、あなたが言うところの本来のSDRなるものより本来の光景自体に近くなる
あなたは、全く理解してないっていうか、「SDR側は最大限ブースト」と矛盾してるわな

なお、この「SDR側は最大限ブースト」した画質設定がその本来の光景自体に最大限近づけた画質設定だという証明が全然ない
コントラストや色の範囲がSDRの範囲内に収まってる光景が、そのフィリップスと、もう1台のHDRモニタとでほぼ同じ表示になってることを示してくれ


>>920
白黒テレビとカラーテレビを並べて比較する場合、まず白黒の光景を撮影して、それを白黒テレビとカラーテレビに表示して、ほぼ同じ表示になってることを確認する必要がある
そのように白黒テレビとカラーテレビの条件を揃えてから、カラーのある光景を撮影して、それを白黒テレビとカラーテレビに表示して、比較する
そうでないと、比較の意味がない