>688
使い心地はほかのメカニカルキーボードと変わらないよ
ベースとなる基板が重量しっかりあって動くことはない。
気にしているキー自体のぐらつきもない。
引っ張りには強いけど、傾ける方向には強くない
よほど斜め方向に思いっきり力かけて打鍵しない限り
動かないのでは
なので配置換えも楽。引っこ抜けないので中心部の微妙な
ポジショニング変更は面倒だけど

二つのキーボードは連携していて片方でシフトキーを
おしておけばもう片方に反映されるのはありがたい。

マッピングは専用ソフトで各キーに書き込めて、専用ソフトでは
各板毎においてあるキーがキーコード付ですべて表示される。
書いた後は移動しようが外そうが自由。
ソフト上の表示は実レイアウトを反映しないけれど、
押したキーがポップアップされるので分かる。
変更はマウスでクリックしていく。
今のところ英語キーにしか対応していないのが不満点かなぁ
任意のキーコードを割り当てるのは難しくないので、お願いすれば
すぐではないかな

スイッチサイエンスさんのこの記事通りだった。
mag.switch-science.com/2019/09/14/dumang/

基板にあるスリット2本を跨いでいれば認識されるみたい。
なので多少はみ出しても認識してくれる。

個人的にはどうやって給電と文字コード受信しているのかが
気になる・・・