昔々、ぷらxというプロバイダがあったそうな。
ぷららの仕組みは斬新で、ユーザーにクラスCなどローカルIPをDHCPで配ったと言う。当然NAPTを処理する鯖(只のPC)への負荷は凄まじく、稼働している鯖は全体の1/3だったという。

当然クレームの嵐となったそうだが、ぷらxの社員はみかかから出向してきた使えない人達ばかりで、何も出来なかったという。