>>77
>>78
基本的にv6プラスの稼働でメモリ消費とCPUロードが増加が甚だしいのよ
Wi-Fiを無効にして他の親機に収容させるのはリソース消費や負荷軽減に効果的だけど、軽減した分以上にv6プラス収容下での通信量や端末が多いと結局ハングしちまう
AP別途でWXRの負担軽減しても、結局有線で最終的にWXRで収容していれば「無線で直接収容するよりはマシ」だけど、その差分で問題解消に至るかは箇々のLAN内の収容機器や通信規模による

なにしろSoCの処理能力よりメモリ不足が致命的で、プログラム的なバグでは無く、やらせようとしている事にハードウェアが追いついていない事が問題なのよ
v6プラス未使用下なら問題にならなかったが、v6プラス運用下でのリソース消費には、小規模な収容端末数でしか対応できない