【高機能】 Synology 総合 part12
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容量よりもファイル数の方が問題
多いなら圧縮するなりddで丸ごとにして送れば
帯域は規格見て決めればいい 自分でやるなら、TBレベルじゃ圧縮解凍も時間かかるし信頼性もアレだし、そのままネットワーク越しにrsyncかな >>341,345
Active Backup for Serverでマルチバージョン選択すればできる >>352
最も高速なコピー方法を聞いてるのにrsyncとかバカなのかな? 352じゃないけど量が多いし面倒なんでrsyncいいと思うけど dショッピング で、ds218シリーズがお得に買える。 返事が遅れました、ソフトでできそうなので購入したいと思います
ありがとうございました >>358
Active Backup for Serverは動作可能機種が限られているからそこには注意
+モデルか一部の4ベイのplayモデルでしか利用できないはず(IAモデルかな?) >>350
知りたいのはNASを同じスイッチにLAGで接続するとNAS間コピー速度は2倍になるか?ってことかな。
だとすると残念ながらそうはならないよ。
LAGにしても1セッション当たりのスループットは非LAG時と同程度でやっぱり頭打ちになる。
LAGの恩恵が得られるのは基本的に1台のNASに複数端末から同時にアクセスがあるような場合だけ。
あと純粋に速度を求めるならrsyncよりも普通にCIFS/NFSマウントしてFileStationでコピーが最速。 FileStationがSMBマルチチャネルに対応してればお手軽に速いのかな
samba-clientは対応してるんだろうか? >>363
1行目で「NAS『間』コピー」って言ってるから>>361も当然それは理解してるんじゃないの? DS218jで最初HDD1台で運用開始して、重要なファイルが溜まってきたらHDDを追加してRAID1運用にグレードアップしたい。
その場合、追加するHDDは同じ型番の方がいいでしょうか?
(追加時に同じ型番のHDDが入手困難になってる事が想定されるため)
また、最初のHDDを4Tにして、RAID1化の時に8Tを追加して、さらに将来4Tを8Tに置き換えて8Tの運用に容量アップする事も可能ですか? SHRなら大丈夫だろうけどRAID1にするなら一旦全消じゃない? >>365
別型番でもいいんだけど、メーカーや型番が違うと、例えば同じ4TB表記してても実容量は少し違ったりするのでボリュームが復元出来ない事があるんだとさ
なので常にちょっと大きい容量にアップグレードする意識してたらいんじゃね?
ていうか、2ベイで現状4〜8TB程度の使用予定なら素直に2個同時におんなじの買ったほうが精神的にもいいような… DS218+から1万で4コアの718+に、もう1万で4ベイ918+に。。。悩ましい価格設定だ >>368
最初っからraidd1組んでいて、片方のディスクが死んで交換する時も困るね。
同じ型番が入手困難な事も考えられる、、、 HDDでサイズに微妙な差があるのは実際どうなんだろうね、聞いた事はあるけどお目にかかった事は無いな
ちなみにHDN728080ALE604(HGST)とST8000VN0022(IronWolf)はSMARTで見ても全く同じ
SSDは普通に差があるので気を付けないと引っ掛かる なんか話のレベルが低すぎるな
パソコン初心者が多いのか WDとかSeagateで今売ってるの使っとけば早々消えることはない 旧NASにHGSTの3TB使ってて難儀していたのに、懲りずに218jにHGSTの4TBぶち込んだ俺様が通りますよ >>357
ポイント還元等で、表示価格から実質30%引きくらいになる >>367
2ベイの場合は見かけ一緒だね
増設の度に内部ボリュームが区切られ複数になるか1つのまま拡張されるかの違い HDDクラッシュで入れ替える度に容量の大きいのに入れ替えてやるのが一番楽だな >>367
初めてsynology買った時に検証のため
2台のHDをSHRで構築/フォーマットして
DISKを2台とも抜いてCentOS機に接続したら
RAID1+LVMとして読むことができた >>380
?どこのRaid1でもフォーマットって一緒なの? >>381
あ、失礼書き忘れた
その時はSHR+Btrfsで構築/フォーマット
もしもNAS本体が壊れた時にPC(Linux)機でDISKを読み取ることができるかどうかっていう検証をしたのでした 結局winやmacではそのままでは読み守れない。
だから、win、nacで読み取れる形式でバックアップとっておく必要がある。 >>380
SHRとRAIDの仕様違いが出てくるのはHDDを交換増量した後からだから
その前に確認しても違いが出るわけがない 始めてのNASとしてSynology DiskStation DS218を購入して初期不良がないか確認したいんですが後から増やす前提でセットアップをHDD1つで行っても問題なく出来るのでしょうか?
ググってみたら画像のように書いてるサイトもありましたが心配なので此方でも問題ないか教えて欲しいです。
https://i.imgur.com/E1ZR7pT.jpg できるけど
心配なら動作確認後に一旦ファクトリーリセットして2台でやり直したらいい
てか確認用の環境をそのまま流用するほうがむしろ不安じゃない?
こういう機器は最初から失敗しないように石橋を叩いて使うより
重要データ入れてない初期のうちに色々試してみるほうがいいかもよ >>383
そのうちwinもmacもbtrfs対応すんじゃねーの? >>389
redhatがサポートやめるものをわざわざ? 将来性は特に悲観してないがMacはAPFSになったからBtfs対応は多分ない btrfsとかクッソ重いだけのポンコツfsじゃねーかソッコーでext4に変えたわ
こんなの嬉しがって使い続けてるのカタログスペックに踊らされるマヌケだけだろ Redhatが捨てようがDebianがサポートするなら別に使うわ
Redhatが捨てたのは自社の戦略的な意味合いも含まれるし >>386
ある程度確信が有って書いてサイトより、ココの人の方が信用有ると思ってるなんて。
マジレスです。 末尾につく「j」って日本ローカライズ版だと思って買って、後で廉価版て知ってちょっとショック エンコした動画をAV機器等に配信するだけだからjで十分なんだけどね ちゃんと実績もあるZFSを採用するNASメーカーが無いのは何でだ 218playの方は、4k動画以外にどういうメリットがあるんだろ。自分はHDまでだから宝の持ち腐れかな? >>403
QNAPのハイエンド
まあ、ライセンスとか結果として価格とかあるんじゃない?? ZFSって高スペックを要求されるからフラグシップしか採用できないんじゃないの 実際SynologyのBtrfs、容量的にも負荷的にいっぱいな状況だが、個人的には驚くほど破綻なく使えている。
ケチつける人はパフォーマンスとかいうんだろうけど >>403
ZFSはメモリをケチるとパフォーマンスが大幅に落ちる ZFSはメモリを食うだけじゃなく
linuxでは実装面で少々問題あるのが多くて
安定しているのはFreeBSD系ばかりってのも
NASで採用されない要因 >>408
デフラグすると空き領域が減る仕様なんてストレージとして欠陥的な仕様だぜ >>411
まあデフラグしてないし、特に困ってない >>411
減る場合があるとしか書いてなくて
定量的な結果値が出てないんだかけど
確率的にどれくらい増えるの?
それによって論調全く変わってくると思う。 RT2600AC、IIJのFiberAccess/NFでDS-Lite接続できました。
トンネル先ホスト名を設定する必要はありましたが、それ以外の手順は>>193でOKでした。 驚くほど破綻なく使えている()ってなんだよw
NASなんて破綻なく使えて当たり前の話だろう >>415
なんかもう自分の使い方を否定されたくないがあまり失笑レベルの強引なレスになってるよね^^; >>417
そもそもNASにカツカツまでデータを入れるような使い方が間違ってるなw
まあSOHO、業務用途なんかだとついうっかりありがちだけど
自宅で一人で使うのならだいたい9割以下になるよう気をつけてる 普通にbtrfs使えてるって話でしょ
別にそれでいいじゃん、他人にそれを押し付けてるわけでもないのだから
それに突っかかってる方がおかしいぞ DS118先月買ってまあ便利に使ってるが
時々Cloud SyncがDropboxに繋がらなくなる、NASを再起動すると直る
これって既知の問題?公式で聞いてみるか そりゃ使っている人全員に問題が出る物を使わないだろ
ただBtrfs側に何年も前から問題も残っていてその被害にあっている人がいるってことだ
それを使用者の使い方が間違っているというのもおかしな話だ >>420
引っかかったのはbtrfsではなくて「驚くほど破綻なく()」っていう仰々しいワードの方なw ZFSはメモリ鬼喰いする
https://www.allbsd.org/~hrs/diary/201109.html
ZFSは削除が遅い。
削除とはファイルの削除、スナップショットの削除・データセットの削除のことである。
削除処理はそのコマンドを発行した時点でトランザクションとして記録される。
削除処理は遅いだけでなく、通常運用中よりメモリを食う。
FreeBSDの場合ZFSはカーネルで動作するのでメモリが不足するとマシンが止まる。
(マシンが止まって再起動した後)zpool importすると、マウントされる前にまず未処理のトランザクションが処理される。(ロールバックではない)
未処理のトランザクション実行中にマシンが止まると再起動して何度もやり直すことになるが、マシンが止まらなかった場合(メモリが不足しなかった場合)と比べてトランザクションの完了までにトータルで数倍の時間がかかる。
よってメモリはできるだけ大量に積んどいた方がいい。
削除処理の遅さ、メモリ消費量は、dedupオンでさらに数倍になる。 >>422
で、何年も前から残ってる問題って具体的に何?
いまのDSM6.2に乗ってるバージョンでも残ってるの?
具体的な発生条件は?
それは普通の使い方で起こりうるもの? >>423
当初はBtrfsはいろいろトラブルがありそうだと思っていたが、驚くほど普通に使えている。
他社(複数)NASではその普通がそうでもなかった。
それだけのこと >>422
いや>>417のリンク先を見た感想であって
だからbtrfsは問題ないとは一言も言ってないぞ?w
ただ>>417はカツカツまで入れなければ避けられた事例なのは間違いないだろ?
一般論として既知の問題がある時はそれを避けるように注意しながら運用するのは当然だろう ここは面白い住民が住んでるからなぁ。
俺はBtrfs使ってる。Synologyがサポートしているんだから好きなの使えば良いんだよ。 過去ログにあるBtrfsの問題点と対策法を見て
それを避けるように注意しながら運用するのは
自分にはとても無理だと判断してExt4に戻した思い出 LinuxベースのNASは基本デフラグがいらないんだね、知らなかった なんかあればバックアップに切り替えるし、なんかあってもそれはそれで受け止めるわ
とにかくスナップショットが便利すぎるね >>427
7,85TB/6,91TB(約88%)だからお前の言う9割以下でカツカツではないな >>427
運用の仕方ではなくデフラグすることで10%以上、空き領域が減ること自体が問題なのでは? >>430
=balanced tree file system
=b-tree fs
=btrfs
BツリーFS(びーつりーえふえす)って読んでる >>438
なんでよくわかってないのにいちいち上からいっちょ噛みしてくんの?
知らないならレスしなければいいだけでは? >>439
>>432
>>435
ありがとう、みんな適当に読んでるのねw
公式にも載ってないからなんだろうと思ってた 適当じゃないよウィキペディアに書いてある
B-tree file system : バター エフエス、またはB木 『ビーツリー』 エフエスと読む 別にWikipediaが常に正確であると主張する気はさらさらないが
ウィキペディアをウィキと略すのはシェルスクリプトをシェルと略すのと
同じくらいダメな奴だってばっちゃが言ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています