ワロた
壊れやすい+東南アジア富裕層からNG指定のRazer7000円マウスを一ヶ月未満でチャタリング、
自分で治そうとマイクロスイッチやハンダを購入して試すものの撃沈廃棄してさ
それ以来、元の1000円マウス多数を使い捨てにしながらループさせる運用に戻っていたのよ

スイッチ交換可能なマウスもASUSで存在し、評判は微妙だけど俺はデバイスユーティリティを使用しない派だからそこもクリア出来そう
何よりわざわざ通販で買ったまま放置している3個の新品スイッチをリサイクル出来る!
こんな便利なものがあったのな、しかも5500円で割安!
ROG Gladius P501-1A
型は古くとも自分の需要に最適な気がした
1000円マウスの寿命は良くて半年、普通で3ヶ月、悪くて1ヶ月なんよね
数年前は600-700円で買えたものも今や1200前後だしさ

最近接点復活剤を覚えてNostromoの丸ボタンを復活させたり、今までの自分の狭さを痛感した
そしてRazer7000円マウスも接点復活剤で延命可能だったはず(そもそも7000円で売るなら多少の耐久性を求めたいもんだが)
1000円マウスはゲーミングと違って分解し辛いものの、同じく接点復活剤でメンテしていく流れは悪くない選択だ
調子に乗ってオーディオ機器に使ったら逆に精度を落としてしまったが(笑)
少なくともPCデバイスやパーツ内蔵スイッチとの相性は抜群だと思う、そのくらい目から鱗だったぜ!

スイッチ交換可能なマウスをネット検索してもASUSしか見当たらないのは、マーケティングと個体別品質の問題かな?
より多く売る為に、そして安易にユーザー目線で壊させない為に最初からハンダ固定とするスイッチ構造が一般的だろうよ
でも5500円や後継機8000円で、このスイッチ交換型マウスが手に入るってんなら最良じゃね?
Razer品質よりはマシっしょ
いやー2014年から出ていたとか、4年間も存在を知らなかった自分とRazerマウスや1000円マウスに投資していた自分の浅慮にガッカリする