■■■IO DATAのルーター その9■■■
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まず中継器とメッシュには大きな違いがある
例えば1階にいる時は普通は1階にあるルーターとスマホが繋がっている
このままスマホをもって2階に上がるとする
するとメッシュの場合は距離が近い2階にシームレスに接続先がきりかわる
よって家の中どこでも電波が強い状態が保たれる
一方で中継器は切り替えが必ずしもうまくいかなくて、
電波ヨワヨワの1階のルーターを掴んだままになって、
手動で2階と接続し直ししないとダメとか普通に起こる
あなたの家の場合は1階と2階の全てで電波が届かないわけではないので、
恐らく1階のルーターの真上の部屋の2階に中継器を設置し、
その中継器に「手動で」繋ぎなおせば、2階のどこにいても電波が繋がると思われる
その上で対策
1)(繰り返しだが)1階のルーターの真上あたりの位置の2階に中継器を移動し、
2階で電波が届かない部屋にいくときは、面倒だけど手動で中継器に繋ぎなおす
同じSSIDにしている場合は、別のSSIDも発射するようにして、
手動で接続先を切り替えられるようにする これなら運用だるいけどコストは0円
2)1階と2階にメッシュの親機と子機を新規に買う
wsr-1166dhpl2はそのままルーターモードでいいので、
https://www.iodata.jp/product/network/wnlan/wn-dx1167grex/index.htm
例えばこれをかって、1Fのwsr-1166dhpl2うしろに青い箱をAPモードにしてつなげ、
子機側を2階に設置する8000円程度
以後、全ての家のWIFIをバッファローじゃなくて、IODATAのWIFIにつなぐようにする
(BUFFALOのルーターはWIFIOFFにする、つかわないので)
2)は実際に金がかかるので1)をまずためしてみて、
2階の全部屋に電波が飛ぶかをチェックしたうえで、2)を買う事をおすすめする またIDかわってるけど、1つだけ
バッファローのメッシュルーターは買ってはならない
EasyMeshというのに対応するようにファームが入れ替わってるけど、
ぶっちゃけうまくいってなくて、色んな機種で不具合がでまくってる
バッファローのメッシュは国産では今1番やばい
あとTP-Linkは安いけど中国製メーカなので俺は絶対に買わない
裏でどんな通信してるかわからん信用できない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています