【店名/モデル】takeone/MATREX104GFRT37
【OS】Microsoft Windows 10 Home 64bit DSP版
【CPU】Core i7 10700
【CPUクーラー】虎徹 MarkII SCKTT-2000
【メモリ】Crucial CT2K16G4DFD832A 16GBx2枚組 DDR4-3200
【マザボ】ASRock Z490 Extreme4
【グラボ】ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Twin Edge OC ZT-A30700H-10P
【サウンドカード】なし
【SSD】Crucial CT1000P1SSD8JP(SN550 WDS100T2B0Cに変更)
【HDD1】なし
【HDD2】なし
【光学式ドライブ】Logitec LDR-PMJ8U2LBK
【ケース】Fractal Define 7 Solid FD-C-DEF7A-09
【電源】Antec NeoECO Gold NE750G
【ケースファン】なし
【保証期間】1年
【その他】CPU冷却グリス Arctic Silver 5 使用済み残はお送り致しません
【合計金額】215,324円
【予算】200,000円(22万円が限界)
【用途】Cities:SkylinesをMODやアセットを使って遊びたい
【過去ログ・テンプレWikiは読みましたか?】 はい

>>916で相談させていただいたものです。
調べていると構成が固まっていく一方で新しく悩むところが出てきたのでもう一度相談させていただければと思います。
繰り返しの相談になり申し訳ありませんが、もしよければご教示いただけると幸いです。

・マザーボードなどの将来性を考えると、Ryzenのほうがいいのではないかと感じてきています。
 ただ、Takeoneだと3700Xや5600Xで同じような構成にすると1〜2万円高くなってしまうので予算的に苦しいです。5600Xは品薄のようですし、もう少し待ったほうがよいのでしょうか。
・Intelのままでいく場合、+3000円で10700KFに変更できますがそちらをチョイスしたほうがいいのでしょうか。
 またその場合、虎徹で冷却性能に問題ないでしょうか(OCは今のところ考えていません)。
・ケースをDefine7にするかR5にするか悩んでいます。
 R5は早晩陳腐化してしまうような気がするのですが、ここぐらいしか予算を削れる部分が思いつかないため判断が難しいです。