Edifier製アクティブスピーカー 3台目
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価格の割にいい音を出すEdifier製スピーカーについて語りましょう Edifier公式 https://www.edifier.com/int/en Edifier Japan https://www.edifier.com/jp/ja Amazon(日本)ストアページ https://www.am azon.co.jp/stores/node/2797171051 Amazonストアページ https://www.ama zon.com/stores/Edifier/page/258D6877-7B1C-49DF-A703-6DC48943C385 日本国内販売代理店 プリンストン https://www.princeton.co.jp/product/purpose_edifier.html 前スレ 【5千円】Edifier製アクティブスピーカー【1万円】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/hard/1553614015/ Edifier製アクティブスピーカー 2台目 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/hard/1604214673/ ワッチョイあったほうがNG登録しやすいのに IP表示はいらない -SXMf -84ox -lYwa -0pr0 -hBej -O3gr -h/St 973 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ff68-nVts)[sage] 2021/02/19(金) 10:33:01.60 ID:meouYb6U0 [1/4] 中華DAC(2万)+AIRPULSE A80(8万)でかなり幸せになれると思うよ 975 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 835b-z96l)[] 2021/02/19(金) 11:52:59.39 ID:wrGox0Ek0 [1/7] スピーカーにDAC内蔵されてるのに2万程度のDAC要るか? RCA引き回したりでむしろ劣化するんじゃね 977 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ff68-nVts)[sage] 2021/02/19(金) 14:42:15.82 ID:meouYb6U0 [2/4] 手軽に使うには充分だけど実際に較べてみたらA80に内蔵されてるDACはそんなに良くないよ 安くてもいいからAKかESSあたりを使ってる中華DACを使った方が音はいい ただA80のアンプとスピーカーはすごくいいからおすすめ 978 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 835b-z96l)[] 2021/02/19(金) 16:43:50.91 ID:wrGox0Ek0 [3/7] 内蔵DACが良かろうが悪かろうがアナログ入力がAD変換されて内蔵DAC通ってたら外部DAC使っても意味ないだろ それは大丈夫なのか? 980 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ff68-nVts)[sage] 2021/02/19(金) 17:17:41.37 ID:meouYb6U0 [3/4] 当然アナログ入力はそのまま内蔵アンプ→スピーカーだよ アナログ入力をわざわざAD変換→DA変換するとか考える方が不思議でならない まさかA80の内蔵アンプはデジタルアンプだからデジタルデータを増幅するとか思ってるわけじゃあるまいな... 983 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 835b-z96l)[] 2021/02/19(金) 20:13:25.36 ID:wrGox0Ek0 [5/7] TAS5754M データシート、製品情報、サポート|?TI.com? https://www.tij.co.jp/product/jp/TAS5754M#product-details##pps デジタルインプットだけじゃん ていうバーブラウンのDACがアンプSoCに内蔵されてる 985 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 835b-z96l)[] 2021/02/19(金) 20:15:37.46 ID:wrGox0Ek0 [6/7] >>977 こいつDACがどうのこうの言ってるけどプラシーボだったわけだ(笑) ハズカシー TAS5754を2枚使った4chアンプ L側入力 ↓ TAS5754の内蔵DSPで高音低音分離処理 ↓ TAS5754内蔵のバーブラウン2chDACでアナログ変換 ↓ TAS5754内蔵の2chD級アンプでツイーター用スピーカー出力とウーファー用スピーカー出力 R側入力 ↓ TAS5754の内蔵DSPで高音低音分離処理 ↓ TAS5754内蔵のバーブラウン2chDACでアナログ変換 ↓ TAS5754内蔵2chD級アンプでツイーター用スピーカー出力とウーファー用スピーカー出力 長くオーディオをやってきた人でも、大型システムは別として、最終的に13cmウーファのスピーカーに行き着くというマニアは多いのです。 3cm径というツイータのサイズもポイントだという。 ハイレゾ対応で高域を出したいだけであれば、実は口径を小さくすれば簡単に出ます。 しかし、可聴帯域を出す事も維持し、良い音を維持しながら高域を伸ばすためには強度が大切です。 つまり、高い音を伸ばしながら、人間の耳に聴こえやすい帯域も充実させる設計が必要になるのです。 クロスオーバー周波数としては1KHz、3kHz、5kHzあたりですね。 実は、人間の耳が特に敏感な帯域は3kHz、4kHzあたりなのです。 その近くにクロスオーバーを持ってくるのは、音の調整がしやすいからです。 . / /---───--\ ヽ / /---────‐ー- ヘ ヽ | l∧/VVVVVVVVVVVl∧l | | l l | | | | | | | | | | | /・\ /・\ | | | |  ̄ ̄  ̄ ̄ | | | 〈 }| (_人_) |{ 〉 | V 〉 || \ | || 〈/リ V| }\ \_| /{ |V 〈 } >──────<. { 〉 / /---───--\ ヽ / /---────‐ー- ヘ ヽ | l∧/VVVVVVVVVVVl∧l | | | | | | | | | | | /・\ /・\ | | | |  ̄ ̄  ̄ ̄ | | | 〈 }| (_人_) |{ 〉 | V 〉 || | / || 〈/リ V| }\ .|_/ /{ |V 〈 } >──────<. { 〉 位相ったって、 そもそもフルレンジのユニットだって帯域によって位相が何十度かまわってるし、 室内の反射音まではDSPではあわせられない。 S880DBはまだタイムセールで買えるな 二万五千円以下なら文句なしに買いだろ Bluetoothオーディオの勘違い × Bluetooth4.0よりBluetooth5.0のほうが音が良い × Bluetooth4.0よりBluetooth5.0のほうが遅延が少ない × Bluetooth4.0よりBluetooth5.0のほうが小電力 × Bluetooth4.0よりBluetooth5.0のほうが電波が遠くまで届く × Bluetooth4.0ではapt-XやLDACが使えない × 10年前のノートPC内蔵のBluetoothではapt-Xは使えない Edifier製アクティブスピーカー 3台目 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/hard/1617872155/ このスレは前スレのBluetooth連投荒らしによるワッチョイ無しスレにつきこちらへ移動お願いします 973 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ff68-nVts)[sage] 2021/02/19(金) 10:33:01.60 ID:meouYb6U0 [1/4] 中華DAC(2万)+AIRPULSE A80(8万)でかなり幸せになれると思うよ 975 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 835b-z96l)[] 2021/02/19(金) 11:52:59.39 ID:wrGox0Ek0 [1/7] スピーカーにDAC内蔵されてるのに2万程度のDAC要るか? RCA引き回したりでむしろ劣化するんじゃね 977 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ff68-nVts)[sage] 2021/02/19(金) 14:42:15.82 ID:meouYb6U0 [2/4] 手軽に使うには充分だけど実際に較べてみたらA80に内蔵されてるDACはそんなに良くないよ 安くてもいいからAKかESSあたりを使ってる中華DACを使った方が音はいい ただA80のアンプとスピーカーはすごくいいからおすすめ 978 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 835b-z96l)[] 2021/02/19(金) 16:43:50.91 ID:wrGox0Ek0 [3/7] 内蔵DACが良かろうが悪かろうがアナログ入力がAD変換されて内蔵DAC通ってたら外部DAC使っても意味ないだろ それは大丈夫なのか? 980 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ff68-nVts)[sage] 2021/02/19(金) 17:17:41.37 ID:meouYb6U0 [3/4] 当然アナログ入力はそのまま内蔵アンプ→スピーカーだよ アナログ入力をわざわざAD変換→DA変換するとか考える方が不思議でならない まさかA80の内蔵アンプはデジタルアンプだからデジタルデータを増幅するとか思ってるわけじゃあるまいな... 983 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 835b-z96l)[] 2021/02/19(金) 20:13:25.36 ID:wrGox0Ek0 [5/7] TAS5754M データシート、製品情報、サポート|?TI.com? https://www.tij.co.jp/product/jp/TAS5754M#product-details##pps デジタルインプットだけじゃん ていうバーブラウンのDACがアンプSoCに内蔵されてる 985 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 835b-z96l)[] 2021/02/19(金) 20:15:37.46 ID:wrGox0Ek0 [6/7] >>977 こいつDACがどうのこうの言ってるけどプラシーボだったわけだ(笑) ハズカシー TWEETER UNIT Horn Loaded Ribbon Tweeter MID-WOOFER 4.5-inch Aluminum Cone 30mm VC Mid-Woofer AMPLIFIER SYSTEM Digital Amplifier With Xmos Processor TOTAL POWER OUTPUT L/R(Treble):10W+10W, L/R(Woofer): 40W+40W FREQUENCY RANGE 52Hz-40KHz SIGNAL-TO-NOISE RATIO L/R:≥90dB(A) INPUT TYPE AUX, PC, USB, Optical, Bluetooth (The USB, Optical Inputs Support Up to 192KHz Input Sample Rate) INPUT SENSITIVITY AUX:450±50mV PC:550±50mV, USB:400±50mFFs Optical 400±50mFFs BLUETOOTH PROFILE 500±50mFFs SUB OUT 1200mV Max MAINS VOLTAGE AC 100-240 V /50-60 Hz CABINET SIZE 140x250x220mm NET WEIGHT 9.3 Kg(20lbs) /pair 408 不明なデバイスさん (オイコラミネオ MMff-4YCZ) 2021/02/21(日) 15:56:52.27 ID:FF0yvcgFM S880DBのDACはTIのPCM9211 192khz/24bitまでだから最新のチップに比べるとそりゃ見劣りはする ノイズを気にしてるのなら余計なことはせず、今のままUSB入力でいい 何をやってもどうせ大した音質向上は期待できないよ 光ファイバーだけやってみたがプチプチノイズが増えただけだったからUSBに戻した USBコントローラーはXMOSのそこそこいいのを積んでるからそのままでいい それ以外のところにはそこそこ金かけてある チタンドームツイーターにアルミフレームのウーハー オペアンプは全ドライバーに1基ずつのバイアンプ構成 音がいい理由はこのあたりだろうな それ以外のところは思いっきりケチってあるしデザインも最悪だがバランスは悪くない これだけは不思議な機種だ 722 不明なデバイスさん (オイコラミネオ MM8b-iXwP) 2021/03/20(土) 16:59:02.36 ID:y42Zx/CYM S880DBの何を置き換えるかだろうね 入り口から順番に USBコントローラー XU−216 DAC PCM9211 オペアンプ TAS 5754M できそうなのは 1. XU-216を別のDDCにして光か同軸でS880DBのDACに繋ぐ 1.1 これにはさらにオプションがあって、DDCに入力があればマスタークロックを外部にするのもありかも 2. DACも安いチップを使ってるからこれを別のDACにしてAUXでS880DBに繋ぐのもあるだろうね 2.1 これにもDDCをつけるのとクロックをつけるオプションがある できるのはここまで パワーアンプはパッシブの入力がないから変えようがない ネットワーク回路はオーディオコントローラーでやってるのかな チャンネルデバイダーでも使えば別だが素人がいじるのは難しそう 元が3万だから金かけても数千円だと思うけど 412 不明なデバイスさん (テテンテンテン MM7f-JVO7) 2021/02/21(日) 22:42:00.03 ID:dFEMSfR+M TAS5754Mはフルデジタルアンプ、入力はDigitalのみ。 PCM9211でAD変換、I2S接続でTAS5754Mへ。 DIR 24bit216kHz、ADC 24bit96kHz。 どちらもデータシート参照。 728 不明なデバイスさん (テテンテンテン MMeb-aZsi) 2021/03/20(土) 19:26:04.54 ID:kw/7VMBOM >>722 >>412 https://www.tij.co.jp/product/jp/PCM9211 https://www.tij.co.jp/product/jp/TAS5754M https://www.tij.co.jp/product/jp/TLV320AIC3254 754 不明なデバイスさん (オイコラミネオ MM8b-iXwP) 2021/03/25(木) 18:24:12.76 ID:m3+73Wo2M まあS880DBにはRCA端子もあることだし 外部DACを繋いで音の変化を試してみるのもいいんじゃないの とはいえ、3万もしないスピーカーに5万や10万のDACを繋ぐのは試しにはいいけど常用するのも現実的じゃない 1万くらいの安い中華でいいんじゃない 音も変わるかもよ 755 不明なデバイスさん (ワッチョイ 81da-4Ddi) 2021/03/25(木) 20:58:09.84 ID:1D7zN5d10 >>754 お前も相変わらず理解できてないね ここはバカしかいないのか 768 不明なデバイスさん (オイコラミネオ MMc6-itLE) 2021/03/28(日) 18:45:55.83 ID:vgAD6Ra3M ○国人だかわからん奴が言うことよりも 日本企業であるprincetonが掲載してるスペックシートの方が信用できるってことじゃないかねえ? >>30 ADCのPCM9211をDACだと言ってたバカもいたのか USB → PCM9211でデジタルスルー 同軸・光 → PCM9211でデジタルスルー RCA → PCM9211でデジタル変換 https://www.mouser.com/images/marketingid/2011/microsites/134915114/pcm9211block.jpg ↓ TAS5754Mで DSPでチャンネルデバイド処理 ↓ 内蔵DAC(バーブラウン)で2chアナログ出力 ↓ 内蔵D級アンプでスピーカー出力 https://www.tij.co.jp/ds_dgm/images/fbd_slas987.gif 230 不明なデバイスさん (ドコグロ MMca-l0Kt) sage 2021/01/21(木) 00:53:28.04 ID:EaXsh8amM S880以外はダメみたいに言うけど 他には何使ったことあるの? 255 不明なデバイスさん (ワッチョイ a77c-Lqck) sage 2021/01/22(金) 20:34:54.96 ID:db8yRnqt0 >>230 オイコラミネオはユーチューブ試聴家 他機種はリアルで一切聞いてない 都合の悪い突っ込みは全スルーして書き込み続ける s880のみ持ち上げるキチガイ 594 不明なデバイスさん (オイコラミネオ MMa1-XN2m) 2020/06/05(金) 02:38:27.69 ID:MDV5HAMWM ネットでs880dbとs1000dbとs2000proとs3000proの比較を見た s1000とs880って筐体とウーハーが違うだけみたいだな 音の傾向はほとんど同じだった s2000proはダメだな 売れなかったのもわかる s3000proはさすがによかった 売れなかったs2000の改良版だなきっと s1000か880のどっちかを買えばいいんじゃないか s3000はさすがに欧米の2倍はないだろ 反省しろ 632 不明なデバイスさん (オイコラミネオ MMe7-Zyrv) 2020/06/11(木) 04:00:17.18 ID:29vQ0mc5M s2000proは失敗作だから仕方ない mkIIIって先代じゃね? 問題は価格だな s1000dbと同等か安くじゃないと厳しいだろうな 256 不明なデバイスさん (ワッチョイ a77c-Lqck) sage 2021/01/22(金) 20:35:31.20 ID:db8yRnqt0 749 不明なデバイスさん (オイコラミネオ MMd6-0ooH) sage 2020/08/15(土) 23:39:23.22 ID:AZQbS88VM S880DBが2万5千〜3万 s1000dbで32000 s2000はいらんけど4万くらい? s3000でせいぜい6万 A80はせいぜい5万 A100で6万 A200で8万 A300はせいぜい10万だろ airpulseもたぶん音はEDIFIERと大差ないけど フィル・ジョーンズ代なw 安い中華の割に音がいいってんで売れてたのに いきなりメインストリームに喧嘩ふっかけて 勝てるわけねえだろw >>32 お前Bluetoothのことも全く理解できてないんだからいちいち出てくんなっつーのw DACの件もBluetoothの件もバカを論破したのは俺なんだが 米クアルコムはワイヤレスイヤホン向けの新型オーディオプロセッサ「QCC305x」を発表しました。 QCC305xの特徴は、ワイヤレスサウンドの規格「Bluetooth LE Audio」に対応していること。これにより、単一デバイスから複数イヤホンへの同時ストリーム、ハンズフリー音声アシスタント、アダプティブノイズキャンセリング(ANC)、通話時のaptX AdaptiveとcVc Echo Cancellation/Noise Suppressionが利用可能です。 また、Bluetooth LE Audioは「Low-Energy」をうたうように低消費電力が特徴となっています。さらに、新コーデック「LC3」も利用可能です。 クアルコムによれば、QCC305xはミッドティア(中間価格帯)向けのイヤホンやヘッドホンへの搭載が想定されています。実際のイヤホンではオーディオプロセッサなどはあまり語られることはありませんが、今後は購入しやすい価格帯のANC対応ワイヤレスイヤホンが増えそうです。 Bluetooth技術の推進団体であるBluetooth SIGは2020年1月、「Bluetooth 5.2」を発表しました。 Bluetooth 5.2には導入された3つの新機能があります。 1つ目は「Enhanced Attributeプロトコル(EATT)」、 2つ目は「LE Power Control(LEPC)」、 そして3つ目は、次世代オーディオである「LE Audio」を実現するために欠かせない「Isochronous (アイソクロナス)チャネル」です。 アイソクロナスチャネルはLE Audioの基盤となる技術として期待が寄せられています。 Bluetooth 5.2の最も重要な新機能は、アイソクロナスチャネルのサポートです。“アイソクロナス”という言葉の意味を調べると、「等時生」を意味しており、オーディオでは、「決められた時間内に一定のデータ送信を行い、複数の受信者間で同じタイミングで聞こえるということ」を意味しています。 アイソクロナスチャネルは、次世代BluetoothオーディオであるLE Audioの基盤として機能します。LE Audioは、LEアイソクロナスチャネルと呼ばれる新しい物理チャネルをBLEに取り入れています。これは、1Mbp PHY、2Mbp PHYや、s=2、s=8といったCoded PHYでも使用できます。 左右のイヤフォンに別々に送信する場合などは、2つのCISを同期させる必要があります。これらは、「CIG(コネクテッド アイソクロナス グループ)」と呼ばれ、複数のCISで構成されます。同じCIG内のCISはタイミング参照データを共有するため、複数のレシーバーで同期して聞く場合に必要となります。CIGを使用すると、マイクを含むイヤフォンなどの双方向データ転送も可能になり、音を送信する機器に対して制御データを送信することもできるというメリットがあります。 LE Audioは、現在のほとんどのオーディオアプリケーションにある従来のBluetooth Classic(BR/EDR)ではなく、BLEで動作します。文頭で紹介した通りアイソクロナス チャネルは、LEオーディオと呼ばれる次世代のBluetoothオーディオの基盤といえる要素です。 LE Audioは、Bluetooth Classicと同じ機能をサポートするだけでなく、いくつかの新機能と拡張機能も導入しており、LC3と呼ばれる新しい高品質で効率的なコーデックが導入されています。LC3は「Low Complexity Communications Codec」(低複雑性コミ ュニケーションコーデック)の略で、2020年10月に仕様書が公開されました。 また、左右のオーディオストリームを個別に送信したり、複数の言語でストリームを送信したりするなど、マルチストリーム機能も導入されています。その他の機能には、強化されたBluetooth補聴器のサポート、無制限でリスナーへのIO共有、そしてオーディオブロードキャストのサポートが含まれます。 世の中、性格の悪い人間が言うことはだいたい真実なんだよ ノートPCなどの質の悪いミニジャックからアナログで出すくらいならBluetoothでaptXで飛ばすほうが音が良い Digital Signal Processing The S350DB has a built-in amplifier that helps power and drive the speakers. As such, the S350DB uses digital signal processing. This helps the speakers provide a clear and standardised levels when processing digital signals. https://cdn.ventmere.com/edifier-dev/uploads/2017-06/IMG_2944_BJlkekJmZ.jpghttps ://cdn.ventmere.com/edifier-dev/uploads/2017-06/IMG_2942_r1mxl1yQ-.jpg SPECIFICATIONS S350DB power output: R/L(treble): 15W+15W R/L(midrange and bass): 25W+25W SW: 70W signal to noise ratio: R / L: ≥ 80dB (A) ; SW: ≥ 85dB FREQUENCY RESPONSE:R/L: 160Hz -20KHz ; SW: 40Hz –160Hz Input sensitivity :PC : R/L: 600±50mV ; SW: 270±20mV AUX: R/L: 400±50mV ; SW: 200±20mV Optical/Coaxial:R/L: 400±50mFFS ; SW: 200±20mFFS Bluetooth: R/L: 400±50mFF; SW: 200±20mFFS Input typePC AUX Optical Coaxial Bluetooth dimensions :Subwoofer: 312*265*298mm Satellite: 222H x 127W x 156Dmm( 8.75H x5W x 6Dinches) Weight:19.1kg Download user manual 型番 ED-R1280T スピーカー バスユニット 直径101mm,防磁型 ツイーターユニット 直径13mm,防磁型 実用最大出力 21Wx2 再生周波数帯域 75Hz - 18KHz S/N比 ≧85dBA 入力端子 RCAx2 リモートコントローラー 赤外線 本体 内蔵(AC 100 - 240V 50 - 60Hz) リモコン コイン型リチウム電池 CR2025 外形寸法 (W)145x(D)160x(H)240mm※ 質量 4.3kg ケーブル長 スピーカー接続ケーブル:約2.4m RCA ⇔ 3.5mmステレオミニプラグケーブル:約1.6m RCAケーブル:約1.6m 電源ケーブル:約1.5m 同梱品 ・スピーカー本体(1セット)・スピーカー接続ケーブル ・RCA ⇔ 3.5mmステレオミニプラグケーブル ・RCAケーブル ・専用リモートコントローラー ・ユーザーズガイド(英語)・保証書 音が猛烈に訴えかけてくる。AIRPULSE「A100 BT5.0」がアクティブスピーカーのイメージを変えた (1/2) - PHILE WEB https://www.phileweb.com/review/article/202103/26/4271.html 外形寸法は160W×255H×283Dmm、質量は1本5.5kgで、デスクトップ設置にベストマッチのA80よりひと回りほど大きく、ブックシェルフスピーカーとして本格的な環境でも使えそうな絶妙なサイズ感になった。 そして本モデルのハイライトの1つが、ユニット構成だ。トゥイーターは、A80同様にホーンロードがかけられたアルミニウム・リボン・ダイヤフラムによるリボン型で、強力なネオジム・マグネットでドライブされる。 12.7mmと大口径化されたウーファー部は、硬質アルマイト処理を施したアルミニウム合金コーン振動板を採用し、さらにこのクラスのドライバーでは使用例の少ない、35mm径大型のアルミ・ボイスコイルで駆動される。本ボイスコイルは、銅クラッド・アルミリボン線を採用することで高い導電性と効率に優れ、パワー・ハンドリング向上と低歪みを実現。 アンプ部はXMOSプロセッサーを搭載するとともに、Texas Instrument製「TAS5754」クラスDアンプを2基備えた。従来の2倍にあたる768kHz出力PMWキャリア周波数というスペックで、ウーファー(40W)、トゥイーター(10W)をそれぞれブリッジモードでドライブする。ホームオーディオでもコアなユーザーが行うマルチアンプ駆動をスピーカー単体で実現していることは魅力的で、音質のマッチングが取れるアンプを搭載したメリットは計り知れない。 また、後述するデジタル入力を活かせば、プレーヤーからアンプ部まで音声信号がデジタル伝送できるのでロスも最小限。改めてすごい時代が来たものだと感心する。 入出力インターフェースは充実しており、有線はUSB/光デジタル入力、アナログ音声入力(RCA)、サブウーファー出力とBluetoothはQualcomm Bluetooth V5.0チップセットによる、高音質コーデックaptXに対応している。 大ヒットモデルA80をサイズアップ 強力なドライバー・ユニットの搭載でダイナミックな低音再生能力を備えたA100 BT5.0 A80の成功はオーディオシーンの新たなニーズを明確にしました。ハイレゾ音源の再生、スマートフォンとの連携などの ファンクションはもちろんですが、多くのユーザーが待っていたのは、質に長けた本格仕様デスクトップ・スピーカーの 登場だったのです。設計を担当したフィル・ジョーンズ氏は、絶対性能の確保に必要なアプローチを惜しみなく そして効率的に注ぎ込み、誰もが驚愕したモンスター・デスクトップ・モニターA80を生み出したのです。 XMOSコアを搭載したフルデジタル仕様のエレクトロニクスの完成度は大変高いもので、そのポテンシャルはフルスペックの 高性能ウーハーを搭載したA100 BT5.0でさらに評価を上げることになるでしょう。A80をひとまわりサイズアップした A100 BT5.0は、ハイグロス仕上げの高級感あるエンクロージュアで、デスクトップに留まらないオーディオ・システムの ニュースタンダードを提示します。A100 BT5.0はHi-Resの公式認証を取得しています。 ファイルウェブにAirpulse A100の記事が掲載されました。 詳細記事は以下URLよりリンク先をご確認ください。 ​ ​(2021/03/26 掲載) https://www.phileweb.com/review/article/202103/26/4271.html □エアパルス・ブランドについて AIRPULSEは 2004年に設立されたプラチナム・オーディオ・システム・カンパニーが商標を持つブランドです。英国のアコースティック・エナジーを創設者でもあるフィル・ジョーンズがR&Dのトップとしてエンジニアチームを率いています。 □フィル・ジョーンズについて 1954年イギリス ロンドンで生まれる。1980年ヴァイタボックス・ラウドスピーカーにエンジニアとして参加した後1987年にアコースティック・エナジーを設立。アビーロード・スタジオにも導入された有名なニアフィールド・モニターAE-1で一躍有名になった彼は1990年ボストンアコースティックでリンフィールド・シリーズを手掛け、1994年に自身のブランド プラチナム・オーディオを設立。自らもベーシストとして活躍する氏は、2002年にフィル・ジョーンズ・ベースを設立し、ベースプレーヤー用のハイファイ・アンプを開発するなど精力的な活動を経て、2004年プラチナム・オーディオ・システム・カンパニーに参加しエンジニアとしてエアパルス・ブランドを牽引している。 DIGITAL TO DIGITAL ハイレゾ音源のクオリティを顕わにするフルデジタル構成 A100 BT5.0の増幅段はTexas Instrument TAS5754 Class-Dアンプ2個で構成されています。このデバイスは、高入力サンプルレートのサポートと高出力PWMキャリア周波数を組み合わせた数少ないD級アンプの1つです。XMOSで処理された最大192kHzの入力をサポートし、D/A変換なしで実行されるデジタル処理のメリットは高いS/Nと低歪みです。従来のClass-Dアンプ384kHzの2倍にあたる768kHz出力PMWキャリア周波数というスペックは、高感度リボン・トィータの駆動にも適しています。それぞれのTAS5754 Class-Dアンプは、ウーハーとトィータ専用にブリッジモードで接続されています。 マニア垂涎のホーンロード・リボントィータ 強力なネオジウム・マグネットでドライブされるアルミニウム・リボン・ダイヤフラムはワイドレンジで高感度、優れた過渡応答と解像度を持っています。 綿密に計算されたホーン形状はリスナーに最適な高周波情報を生成し、 反射による影響も最小に抑えています。A100 BT5.0なら、オーディオ・ファイルが 一度は使ってみたいと思うハイスピードで透明感溢れるリボン・トィータの再現性を、いとも簡単に手に入れることが出来るのです。 □A100 BT5.0の肝 フル装備で仕立てられたアルミニウム合金コーンウーハー 硬質アルマイト処理を施した12.7mmアルミニウム合金コーンを振動板にした このドライバー・ユニットこそA100 BT5.0最大のハイライトです。 高磁束を提供するネオジウム・マグネットをエンジンとした強力な磁気回路が このクラスでは例を見ない35mm径アルミ・ボイスコイルを駆動します。 大型ボイスコイルは動作温度が低いためパワーロスが少なく、音楽をリアルにそして よりダイナミックに表現します。ボイスコイルに巻かれた銅クラッド・アルミリボン線は、高い導電性で効率を高めパワー・ハンドリングを向上させ歪みを低減します。 磁気回路までを覆うダイキャスト・マグネシウム合金フレームを採用し、ユニット 全体の振動を抑えボイスコイルの放熱を促進しています。 □妥協なくデザインされたエンクロージュア 厚さ18mm高強度MDFで製作されたエンクロージュア内部には、 プロ仕様の波状吸音材が貼り込まれ、外装は高級感あるハイグロス・フィニッシュが 施されています。エンクロージュア背面には風切り音を最小限に抑えるために デザインされた楕円形のバスレフ・ポートが備えられています。 . / /---───--\ ヽ / /---────‐ー- ヘ ヽ | l∧/VVVVVVVVVVVl∧l | | l l | | | | | | | | | | | /・\ /・\ | | | |  ̄ ̄  ̄ ̄ | | | 〈 }| (_人_) |{ 〉 | V 〉 || \ | || 〈/リ V| }\ \_| /{ |V 〈 } >──────<. { 〉 Bluetooth V5.0による高品位再生 Bluetoothオーディオレシーバーは、APT-XデコーダーをサポートするQualcomm Bluetooth V5.0チップセットを採用。 従来のBluetooth SBCコーデックよりもはるかに優れたオーディオ再生品質を提供します。 トランスペアレント製内部配線 ハイエンド・オーディオの世界でその地位を確立しているトランスペアレント製のケーブルを 内部配線に採用。その妥協のないオーディオ・マインドは、圧着端子を使わないハンダ直付けに 表れています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる