HIVが存在し、かつ性感染症なら、
感染者数は、厚労省の数字より遥かに多いはず という主張は妥当だろう。

「HIVは性感染症ではないか存在しない」 OR 「数字がおかしい」

となるが、性感染症ならば、女性の感染者が異常に少ないことが説明できない。

しかも妊婦健診で男性より検査機会は多いはずで、さらに風俗ワーカーも多いから、
本来は感染者が男性より多くなって当然のはず。

となると、AIDSは、性感染症ではなく、
異物(他人の血液や蛋白)や、その後の治療薬や、その他麻薬等によって、
何らかの免疫低下と考えるのが自然だろう。

HIVが存在しないという説はたぶん正しいのではないか?