>>311のキムリアからわかることは、
メチャ高の薬、薬価設定にすることに政治的に成功したから、

あとはさらに社会を今まで以上に乱交体質にして、2次感染者、3次感染者であふれる状況、
環境へと誘導して、薬が必要となる人物、つまりHIV感染者を大量発生させて、
「お客様」を増やして、お薬をお買い求めいただく!ことに努力する、ということなんだろうなあ。

ARC疾患の代表格はB型肝炎、白血病、悪性リンパ腫などで、
この医学的、科学的事実は、1980年代から米国、フランス、WHOなどなど、
当初からわかっていたことだが、この乱交、淫行犯罪まみれのニッポンの厚生労働省と歴代内閣だけは、
その極めて重要な情報を国民にヒタ隠し続け、その中で性交渉をさせ続けてきた。
オーラルセックスでのHIV感染すらも国民に告知せずに‥‥‥

キムリアはエイズ感染者が発症した「ARC疾患の白血病治療を対象にしたもの」、
本質を隠したままで、HIV感染者をさらに増やして売り上げを上げようと開発し、
金額設定したものとみるべきが妥当なようだ。

患者を故意に増やして、その患者に死にたくなかったらば、
超高額なカネを自費でも、保険扱いでもいいから、とっとと買って飲め!と迫る!!
こういう悪事はまさにマッチポンプビジネス。

全世界の人々、健康を心から願う人々は、
すべてについてを知る権利があり、人道的に扱われるべきものであることを、
改めて認識し、強く主張するべきだ。「安価提供は当り前との主張は、
決して悪いことではないこと」を再認識すべきだ。>>311