>>464続き1
ちなみに自分のケースは以下の通り
(なるべく詳細に書きます)
【主な症状】
高熱、頭痛、すさまじい身体の痛み、喉の腫れ(痛みなし)、全身の痒み

【経過】
 2015年10月4日(日)
ソープでゴム本番
 同21日(水)
夕方くらいから体調が悪くなり、熱を測ると39.1℃。この日、例の大腸炎での通院があり、採血。その時の結果(抜粋)
白血球4000
リンパ球比率14%(個数560)
それから詳細は忘れたけど、ひどい貧血で
血小板やら鉄やら赤血球まわりが軒並み定値
夜中、あまりに辛くて救急外来へ。インフルエンザの検査をするも陰性。カロナールをもらい帰宅
 同22日(木)
物凄い寝汗で目覚める。大事をとって仕事を休む。日中は37℃台で、夜は38℃台。この時町医者に行くも、風邪でしょうとのこと。風邪薬を処方される
 同23日(金)
朝37℃台。タスクの締切があったので無理して出社。帰宅後、凄まじい寒気に襲われわ早めに就寝。10月にもかかわらずどれだけ着込んでも寒い。熱を測ると39℃台まで上昇していた。
夜中、耐えられずに21日とは別の救急外来へ。
再度インフル検査もやはり陰性。採血すると白血球が2000台、血小板は11という低値。
おそらく何かの感染症でしょうということで点滴を打ち、抗ウィルス薬をもらい、明け方帰宅。
この点滴が効いたのかどうか、そこから1日で一気に解熱し、身体もラクになる。カロナールを飲んでもなかなか下がらなかったのに
 24(土)
一日中安静にし、ほぼ全快。翌日休日出社も出来た。

ここまでが主な症状…と思いきや、続きアリ
(つづく)