>>78
・口内の傷の程度
・傷に触れる精液に含まれるHIVの量
によるんだが、、

極端な例だけど

出血し続けている口内の傷に、無治療のエイズ末期の人が自分との性交渉の直前にだした大量の精液が付着した場合と

唾液で常に覆われている小さな傷に、HIV感染後約一年経過して薬物療法を受けている、HIVの量がかなり少ない人の射精してしばらく時間のたった精液が少量つく
のとでは感染の可能性は変わってきます

どちらも感染リスクは0%ではないし100%でもない
前者の例で感染しない人もいるし、後者の例で感染する人もいる

ただ、前の人の状態なんて分かるわけないから、超絶不毛な議論って話
検査せずに安心できる事由は存在しない
コンドーム着けてても小さく裂けてるかもしれない
「絶対」なんてない。常にリスクはある。気づいていないだけかもしれない

だから
感染の有無が気になるなら「検査」
気にならないなら「放置」
ってだけの話
それ以外の議論はほぼ不毛