価格がそこそこ($59)だったのと、データセンターがロサンジェルスにあるってことで、ちょっとは違うかなと思って、VrtServersっていうレンサバ屋と契約したんだが、CentOS4で
申し込んだのに、入ってたのは、Fedora Core 6だったり、IP5つのはずが、1つしかもらえなかったり。サポートにメールしてもなしのつぶて。電話代がもったいなかったけど、
直接文句を言ってやろうとサポートに直電したら、いつも留守録。メモリの増設だとか、コントロールパネルの設置が、初期費用だけですむので、これはいいかもと思ったのだが、
こりゃババ引いたなぁ。

  ちなみに、後から海外の(というより、アメリカの^^;)フォーラム覗いたら、従業員一名=社長だったり、よほどの幸運に恵まれないと、会うのはもちろん、声すら聞くこともできないそうな。
1ヶ月サーバが落ちたままという悲惨な人がいれば、サポートなんぞいらんのです。偉い人にはそれがわらんのです。とか混ぜ返すヤツがいたり。まあ、とにかく外れを引いたことは間違い
ないようです。orz

鯖自体はFediora Core 6であるという点に目をつぶればよさげな感じです。

# にしても、サポートなんて、日本の水準をはるかに越えるほど、全くもってありですから、リブートなんぞしなくちゃいけなくなるのが今から怖いっす。