@@@ 管理人が死んだ場合 2回目 @@@
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あんまり関係ない話になっちゃうけど
うちが中学校の頃、教科書に出てくる向田邦子さんについて色々調べていたら
台湾航空機事故で亡くなっているということを知って複雑な心境に・・・
向田邦子賞という名前の賞が存在するんだって!
後世に残すのもいいかもしれないけど、ご本人さんには迷惑だったりしてね >>3
死ぬ時は飛行機に乗ってる最中に爆発、のように何も残らない死に方をしたい
(以上うろ覚え)
と、生前語っていたという話は本当なのだろうか…? >>12
マジスレすると
飛行機事故でも無残な死体が大量に残る
しかもバラバラで、首吊りの方がよっぽどきれい しかも機体の残骸と混ざって悲惨な状況になるから誰かも分からなくなるぞ >>14
大概、歯型と指紋で分別します。
それでも無理な場合は今はDNA鑑定だろうが
昔は無縁仏いきだったな・・・・ 日航機墜落した時の検死風景が綴られた本を以前、読みました。
本当に悲惨だった。。。。
どこかにそのスキャン画像と関連フラッシュ置いてるサイトがあったはず >>12
爆発で粉微塵というので、前に軍事板で拾った話を思い出した。以下コピペ。ちょっとスレ違いだが。
愛知県伊良子岬にあった旧陸軍の射場の話。
其処には連絡用のトロッコが敷設され、射爆場の監的壕と要塞砲の連絡を行っていた。
ある日のこと、一トン爆弾用の新型爆薬のテストが行われることになり、板橋から火工長がやってきた。
指揮所にて最終確認を受け、監的壕の前に設置された爆弾に向けて火工長以下5名の
作業員がトロッコに乗って出発した。
火工長は軍服を着ており、残りは作業服に麦わら帽という出で立ちだった。
遅れて、見学者を乗せたトロッコが出発した。
そのトロッコが走っていたとき、突然レールに稲妻のような閃光が走り、試験用の爆弾が爆発した。
勿論、先に出発した火工長と作業員は粉微塵になって吹っ飛んだ。
しかし、作業員の遺体の一部は其処此処にあるのに、火工長の遺体だけが存在しない。
捜索隊は必死になって探した。
ふとコンクリートの壁に目をやると、人間の形をした影が浮き上がってきている。
コンクリートの合わせ目に、軍服の生地のような糸屑が霜降りの如く細く一面に挟まり込んでいた。
火工長は、爆風で吹き飛ばされた拍子に肉体と軍服を壁に圧入されてしまったのだ。
その肉体に込められた脂血が時間の経過と共に化学変化を起こし、浸みだしてきていたのである。
事故処理班が軍服のなれの果ての糸屑をピンセットで取り出し、人型を拭い去った。
しかし、翌日早朝、事故処理班が現場に行くと、また人型が浸みだしている。
このままでは士気に影響すると考えた処理班長は、壁を擦り続けた。
それでも、人型は怨念のように翌日には現れている。
逆上した処理班長は自らセメントを塗りたくった。
ところが、また人型が滲み出ていたと言う。
ついにたまりかね、タガネでコンクリートを片端から削り取り、分厚くセメントを
塗ることで漸く人型は滲み出なくなったという。 空中爆発って言っても、爆発した時点でも生存者はいるだろうから
そういう人は高度何千メートルから落下傘なしで降下ってことに・・・
ちなみにパラシュートなしで生存したギネス記録は高度10000mらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています