WEB制作で月商100万円の壁
一人で制作請け負って3年目ですが月商100万円が超えられません。
あと少しなのに・・ ひとりでやってるんなら、100万越えなくてもいいだろう いや、みんなはどれくらい稼いでいるのかなーと思って。
1件受注あたりの平均額が20万前後だから月5件やんないと月商100万はいかないんだよね。
体力的に月3〜4件が限界なんだよ・・。 >>3
単価上げるか、外注使うなどしてブローカー業にも手を染めるしかない。
つーか、毎月20万くらいの3〜4件延々一人でやるって体壊すぞ。 一件20万って安くないか?
一生その生活続けるわけにもいかないし、
仕事選んだほうがいいと思うよ。 アフィリエイトとかはもうマルチまがいっぽくて儲からないね。
儲からないどころかサイト自体の信用落ちまくるからやらねー。
そうやって考えると制作で地道に稼ぐのは堅実。 人を使わないで金持ちになろうとするなら、有名にならなきゃね。
デザイナーとして。 俺も三年目。今月初めて入金額は100万の壁を突破したが売上げではまだないな。個人の限界か・・・ 制作+コンサルで月商1000万円超えてる友人がいるのだが
こいつのやってる内容は詐欺に近いと思う。アクドイ >>17
ハーバーライフの、どこが制作会社なんだ?
さて、スピーディーで高度な経営でもして
月商200万を目指そうかなwww >>18
ハーバーライフの子ネズミという意味だが・・・。 ま、漏れは一人だし利益率80%超えてるから月商100万もあれば十分なんですけどね。 俺さ、だいたいひとつのサイト
企画から納品まで3か月くらい掛かるわけ。
3か月まるまる忙しいんじゃなくて、
最初の2か月は企画書のやりとりとか
プレゼンの返事待ちとか、いろいろあって、
最後の2週間くらいがガーッと作業なわけ。
で、思ったんだけど、毎月3本納品するためには、
常時9本動いてなきゃならないわけじゃない?
忙しい山はそれぞれズレてるので
物理的に出来ないわけじゃないけど、
どうも、そこまでやる気が起きない。
で、いまは現実的に、5〜6本くらいがせいぜいのところ。
その中でも、企画段階でポシャったり、
納品まで半年掛かったり、
納品したのに難癖付けられて焦げ付いたり、
いろいろあるんで、正直、ぜんぜん儲かっていない。
仕事のやり方に悩んでいる。
新規案件の声がかからないわけじゃないので
ブローカーっぽい方向にシフトすべきなのか。 >>23
Web制作の悩みをとことん突き詰めると、
これは農業の悩みに似ていて、
有機農法や無農薬の野菜は味もいいし、体にいい。
でも形が悪い。
無農薬野菜を知らない人に渡すと、こんな曲がった大根
タダでもいらない。「まっすぐなものをくれ」と言われる。
最終責任者(消費者)が誰なのか判断できないと、
いつまでも担当レベルで遊ばれて、責任者で遊ばれるだけ。
DTPの手直しのレベルをはるかに超える時間を食
う世界では遊ばれただけ大損です。
Web製作者は露骨で構わないので、「誰が責任者なのか?
責任者の判断抜きに仕事はしないと言っていいと思う。」
ぞ
曲がった大根はまっすぐにできないし、まっすぐな大根は
無農薬にできませんので。 全てのWeb制作の問題は
DTPのやりかたで、
Webを作る人間が多すぎるという事です。
全国のDTP出身者さん、頭を切り替えましょう。
Webは世界どこからでもアクセスできる
メディアです。
CM制作と同じ考えでいいと思います。
責任者に直接会って仕事ができなければ、
CMでいうところの企画&コンテの段階で
ストップかけて構わない。
パンフのデータそのままのサイトばかり作っているから
WebとDTPを混同されまくるのです。
まず、日本全国に発信するWebありきで、
その中の必要な一部分をかいつまんで、印刷すれば
環境にもやさしい、分かりやすい印刷物ができると思うのですが
いかがでしょう。 >>24 うまい。その例えもらった。
>>25 でもこっちは賛同できない。 外注に出してブローカになった途端ウェブデザイナーではなくて職業ブローカーに成り下がるワナ。
デザイナーとしての誇りを捨てた奴いっぱい見てきたけどみんな潰れてるわ。 いや、捨てられる程度の誇りなんだと思う。
仕事の出来る奴は、誇りを捨てなくともやっていける。
単なる制作会社としてやってきた奴なら外注化してもいけるだろ。
でもウェブデザイナーとして名を馳せた人は外注化無理だと思うよ。
伝承できねーし。 25才を過ぎた男の職業がWEBデザイナーってかっこ悪いね >>30
そうかな?確かに今は、検索エンジンとクライアントの
奴隷のようなポジションだけど。
っていうかそんな思考の経営者ばかり・・・
コンテンツ制作能力がUPして、
さらに光回線が通常回線になり。インターネットメディアが
オンラインメディアとして羽ばたく日には、
メディアとして一人前に独立をし、
WEBコンテンツ制作=メディア媒体制作
としての位置づけになると思うんだけどね。
過去にTVや新聞が果たしていた
取材やバラエティ、ドキュメンタリーコンテンツ、
コラム記事もWEB制作会社で制作するようになり。
人々はテレビ、ラジオ、新聞、雑誌メディアの現在過去を
WEBを通じて全て検索できるようになる。
TVの視聴率は確実にログ分析され、
そのメディアを見た人がもつ、趣向、行動、などが
随時WEB制作会社に入ってくるようになるわけだ。
そうすれば、クライアントサイドも広告出稿について
いままでの数百倍緻密な計算のもとに広告を出すことができる。
そして、その記事や広告からダイレクトに資料請求、購入が可能、
さらに、プレゼンについてもその各個人向けに切り替えることが
できる。
これにより、いままで広告でしかなかった媒体が
営業戦略ツール媒体としてしっかり活用されるようになる。
今の経営者にはこの発想は出てこないし、
全くの無知。 これだけの可能性を秘めたWEBを陳腐な道具にしてしまう
人間が多すぎですね。俺も含めて。