CSS/DHTMLバグ辞典スレッド【第5版】
>>453 実証コードキボン 手元でてきとーに作ってみたけど、これで意図どおり? <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd "> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml " xml:lang="ja" lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS" /> <title>table > tbody > tr > td:first-child のみ border-top:1px 指定</title> </head> <body> <table border="1" summary="td テスト"> <tbody> <tr> <td style="border-top:1px solid #f00">1</td> <td>2</td><td>3</td><td>4</td><td>5</td> <td>6</td><td>7</td><td>8</td><td>9</td><td>10</td> </tr> </tbody> </table> </body> </html> >>456 さん 早々にありがとぅござぃます!!ホントですね、このソースなら上手く行きますね。 参考にして勉強します!ありがとうございました☆ >>457 どんな XHTML 文書だったのかがすげー気になる・・・ >>456 なるほど〜 一つ目のtdにborder-topを設定すると良かったんですね! 参考になりました。私も今度も試してみます!o(^-^)o 457さん、すみません間違えました。 私は455でした…(>_<) >>462 同意 ここはバグ辞典スレなんだから、情報があるに越したことはない >>454 IE8 RC1 (build 18372),WinVista Home Premium / Bussinessにて、こちらでも確認しました。 バグか?! ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA022006/css/fonts.html#font-weight の 補足:フォントサイズはユーザにまかせよう って見出し付いてる本文2行目 「指定すべきではありません。特定の環境では文字サイズの変更を面倒にさせるかもしれません。文書著者はユーザ設定の基本フォントサイズに対して相対」 の35文字目の 「る」が動く。 この一行 左からポインタでくくって 文字反転していくと、 左から29文字目の 「を」を くくった瞬間に 「る」が左に1px動くのは 仕様ですか? ちなみに動作確認ブラウザ Firefox 発見時間 2009/03/14 am11:39 バグじゃなくて正常な動作かも分からんですが。 OS:WinXP SP3 ブラウザ:IE8 現象:overflow:autoでスクロールバーが表示されない。 状況:HTML4.01Strict、IE8標準表示モード 大雑把なソース: <div style="overflow:auto;width:800px;height:18px;"> <div style="width:1200px;height:1px;"> </div> </div> IE8互換表示モード、Firefox3、Opera9.6、Safari3、Google Chrome1.0では 水平スクロールバーが表示されるものの、IE8標準表示モードのみ表示されず。 対処:親側のdivをoverflow:autoからoverflow-x:scrollに変更したところ、IE8標準表示モードでも表示された。 業務系のwebアプリで、横スクロールするテーブルの上にもスクロールバーを付けてくれと 言われたもんで、上に空っぽのスクロールバーを作ってonscrollで連動させようとしたら発生しますた。 IE8 正式版が出てからもう一ヶ月近くになりますね。 皆様いかがおすごしでしょうか。 うちの会社のシステム担当がIE7自動更新をブロックしてたのが つい最近だから、IE8なんて遠い未来の話だと思ってた。 てか>>435 の人はアップしたんだろうか? もしアレだったら>>434 のアップロードしようか? http://cssbug.xii.jp/ とりあえずやってみた。誰かと被ってたorまずかったらスマソ。そのときは消します。 需要あればいいんだが…。 >>435 です。 かなり遅くなってしまいましたが公開しました。 http://css-bug.jp/ >>475 氏と思いっきり被ってしまって涙目ですごめんなさい。 >>478 おつです! 本家(?)が来たようなのでサイトたたみますかw これからは>>478 さんにおまかせします〜。 ふと思ったけどIE5.xのバグってどうやって再現させるんだ? ほとんどIE6以降だろうし。 ttp://www.google.com/support/forum/p/apps?hl=ja Googleページのリンク2個だけがリンク切れしてるかと思って ソース見たらカーソルをcursor: text; にしている。 <a href="" style="color: rgb(0, 0, 204); cursor: text; ">利用ガイド</a> これは、何かのバグ対策なの? 何の意味があるの? >>478 自分も作ってたけど、どう見てもこっちの方が出来がいいな >>475 も合わせておつ >>478 乙です が、IEとの比較にNetscape7.1標準モードってのはさすがにもうそろそろやめませんか…www しかも、MTだから管理者しか編集できないな スレッド第4版のレス314以降も対応して欲しいです wikiの方がいいな・・・ 更新頑張ってくれるならいいんだけどさ >>484 以前有志の方が制作されたバグ辞典スレッドまとめサイトの内容をそのまま移植したので古い内容のままになっています。 >>485 ぼちぼちがんばります >>486 wikiマスターが身近におらずMTになってしまいました。 おすすめのwikiなどありますでしょうか。 ガイシュツ? OS:WinXP SP3 ブラウザ:Firefox3.0.5 現象:overflow-y:scrollを指定したエリアの高さが34px以下にならない。 簡単なソース: (HTML4.01Strict) <table style="width:200px;"> <tr> <th>ほげ</th><th>ほげ</th><th>ほげ</th> </tr> <table> <div style="width:217px;overflow-x:auto;overflow-y:scroll;"> <table style="width:200px;"> <tr> <td>ぴよ</td><td>ぴよ</td><td>ぴよ</td> </tr> <table> </div> <table style="width:200px;"> <tr> <th>ほげ</th><th>ほげ</th><th>ほげ</th> </tr> <table> いわゆるヘッダとフッタが固定されたスクロールテーブルを作ろうとしたところ、 IE8、Opera9.6、GoogleChromeなどではスクロールバーの上下に付いている三角ボタンが 縮小表示されて3つのテーブルが密着するのに、Firefoxだけ高さ17pxのいつもの三角ボタンが レンダリングされるため、真ん中のスクロールエリアが縮んでくれずに隙間ができる。 あ、申し訳ない。真ん中のdivにheight:auto;max-height:100px;を指定してる状態で。 ああすまん。 普通に<div style="height:auto;max-height:100px;width:217px;overflow-x:auto;overflow-y:scroll;"></div>だけでも良いわな。 【環境】WinVista IE8 【現象】和文OpenTypeフォントを指定すると、印刷時に行の折り返しなどで乱れが起きる。 下記のソースで実験した。 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> <html lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis"> <style type="text/css"> BODY {font-family:"小塚明朝 Pr6N R";} </style> <body> <p>あいうえおかきくけこ、「アイウエオ」一二三四五六七八九〇。あいうえおかきくけこ、「アイウエオ」一二三四五六七八九〇。……※以下十回繰り返し</p> </body></html> これを印刷プレビューで見ると、カギ括弧とアが重なってるし、右端が不揃になるし、また ……あいうえおかきくけこ きくけこ、「アイウエオ」…… と、折り返した後でテキストに無い重複を勝手にしたりする。 FireFox3だと問題無し。 実験したOTFの小塚明朝は、Adobe Readerを入れると C:\Program Files\Adobe\Reader 9.0\Resource\CIDFont にある。 他に"ヒラギノ明朝 ProN W3","ヒラギノ明朝 Pro W3","FOT-筑紫明朝 Pro LB"で試したが結果は同じ。 なぜか市販でないフリー・フォントの"みかちゃん"ではこの不具合は起きなかった。 また不思議なことに、DOCTYPE宣言をTransitionalでなく <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"> とすると、この印刷時の不具合は生じなくなる。下記でもよし。 <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.1//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml11/DTD/xhtml11.dtd "> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml " xml:lang="ja"> cf.OpenTypeフォントを用いて2バイト文字を表示することができない http://css-bug.jp/win/ie/ver6/0324/ http://page.freett.com/onlineuser/OTTest/OTTest.html >>493 追記 問題が起きるのは印刷時(印刷プレビュー)だけで、ブラウザ表示だけだと支障無し。 ぶっちゃけフォントの問題までカバーする必要は・・・・ フォントの所為ではない。FireFoxならOKってことは、WinIEの問題でしょ。 >>492 うーむ、でも高さを指定するとmax-heightを指定した意味が……。 「自分がそうしたくない」ことをバグにしたがる奴が増えてんな・・・ >>493 はWin2000・IE6でも再現した。試したOTFは「ヒラギノ明朝 Pro W3」。 仕様ねえ。互換モードでなければ正常印刷ってのがワケわからんな。 >>487 DokuWiki 別にMTでもいいんだけど、更新速度やらまとめリストやら考えると、Wikiの方が利便性良くないかな。 二重運営でも大して手間かからないかもしれないし。 Wikiでも管理者以外更新しなけりゃ意味ないんだけどね。 ここ最近の流れを見ていると バグでないものでも更新しそうな人が多そうでgkbr ファイアフォックスなんていう重たいだけの糞ブラウザを使ってる奴が悪い。 新まとめサイトだけどさ 一番上のIE8、IE7クリックしたときに 「現在、IE*のバグに関するデータが登録されていません」 みたいなコメントつけておいて欲しい 必然的に「バグ一覧」クリックしてしまうけど あれはIE全てのバグ一覧なんでしょ? とりあえず、それだけ要望です ついでに、IE8のCSS に関する記事 IE8で修正されたCSSとHTMLおよびXHTML関連のバグ - builder by ZDNet Japan ttp://builder.japan.zdnet.com/sp/internet-explorer-8-2009/story/0,3800095257,20392076,00.htm >>505 css-bug.jpの者です、ご指摘ありがとうございます バグが登録されていないのか不具合なのか紛らわしいですね 後ほどコメントを追加しておきます バグ一覧はIEに限らず登録されているすべてのバグ一覧となっています Wikiにしてみんなで編集できるようにしてほしいというご意見をいただき DokuWikiとMediaWikiをダウンロードしたところで時が止まっています スレ4レス315以降に報告されたバグをまとめる作業も進んでおりません 手際の悪い管理人で申し訳ないです IE8 と Firefox3 で起きている拡大縮小に関するバグ ttp://blog.webcreativepark.net/2009/03/30-125731.html IE8 でa要素内に画像があり、背景を指定した時に位置がずれる ttp://css-happylife.com/log/bug/000743.shtml 連投スマソ >>507 管理人さん、何か手伝えることはないですか? バグの情報を事前に html で書き起こして、まとめるくらいなら できます。 into the cigar likethe blood are open.<a href=www.youtube.com/orderviagraonline1>order viagra online</a>the penis; in thisarteries going topenis fast. The [url=www.youtube.com/orderviagraonline1]order viagra here[/url]then gets trapped instiffens. That means >>509 ・個人サイト張り付けるな ・バグの前にwikiを調べてこい IE8で3つぐらいの入れ子にしたリストで リストマークがおかしくなるのですが 報告はこちらでもよろしいのでしょうか? IETesterのバグみたいです すみませんでした MS純正IE8でもう一度確認したけど やはりリストマークがおかしくなる とりあえず比較画像 ttp://nagamochi.info/src/up21087.gif 発生条件が確定してないけど IE8だけおかしくて、IE7以下は問題ない おかしいっていうかマーカーの描画ってそこまで厳密に決められた仕様じゃないから 8のデカいスクウェアでも「そうなんです」と言われたら「そうなんですか」と納得するしかないような >>514 テストページうp 希望 フォント絡みの問題かもしれない Microsoft Connectに報告あったかもしれないからちょっと探してくる https://connect.microsoft.com/IE/feedback んー、つまりIE8でlist-style-type : square;にするとマーカーが大きく表示されるのは仕様なのかな? よくわからないけど、フォントの指定によって改善される? ユニコードキャラクタが云々って書いてるけど、よくわかんないや。 気になったのでageで。 >>519 https://connect.microsoft.com/IE/feedback/ViewFeedback.aspx?FeedbackID=332529 にはおおむね次のようなことが書いてあるみたい: ・CSS 仕様ではビュレットに「この Unicode 文字使うように」と書いてある(註1) ・IE8 は U+25A0(■) → U+25AA → U+25FC → U+25FE の順に見つかったものを使う ・Courier フォントには Unicode 文字が含まれてない ・フォールバックして U+25A0 があるフォントを使う(?) つまるところ: ・マーカーの表示は li 要素が継承した font-family のフォントに依存 ・前述した Unicode フォントがあるかどうかで大きさが決まる ってことらしい 註1: CSS List Module Level 3 のことらしい http://dev.w3.org/csswg/css3-lists/#square なるほど。 Verdanaが好きでいつも使ってるけど、それだと■がでかくなっちゃうんだよな。 ただCSSの仕様上これが正しいって言われると我慢するしかないか・・・ >>39 と同じと思われる現象が Windows Safari 4.0.3 で出ました。 回避方法は見付かっていないのでしょうか? デザイナーのみなさん、現在CSS Creatorでは、サイトLogoの competitionを行っています。 興味のある方はRead the Briefからどうぞ。 http://99designs.com/contests/27869 relative要素がある場合、bodyにもrelativeを設定しないと IE系でズームアップ・ダウンした際に正常動作しない >>524 それってウィンドウリサイズ時にrelative要素の配置がおかしくなる問題と一緒? Base on that and your blog posts, I hope to catch him on tour. , 【Google Chrome 4.0】 ruby要素が親ブロック要素へのインデント指定を反映する ttp://www.google.com/support/forum/p/chrome/thread?tid=1cf875b455ef1bc7&hl=ja ruby要素・rb要素はインライン要素、 だから親ブロック要素に適用されるtext-indentプロパティーは継承しない筈だが、 ルビ附き文字の前にインデント指定した分だけ空白ができる。 例 p {text-indent:1em;} <p>対応ブラウザでは<RUBY><RB>ルビ</RB><RP>(</RP><RT>ふりがな</RT><RP>)</RP></RUBY>が表示される。</p> 「対応ブラウザでは ルビが表示される。」とルビ附き文字の前が無意味に一字空きになる。 【Google Chrome 4.0】 インライン・テーブルにしたruby要素内のrb要素・rt要素を displayプロパティーで表と同様に表示させようとすると、文字列が消えて見えなくなる。 http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/css/use_ruby_style_as_user_stylesheet.html http://fswiki.org/wiki.pl?page=BugTrack-theme%2F23 上記にある通り、 rb要素(ルビベース)にはdisplay:table-row-group;を、 rt要素(ルビテキスト)にはdisplay:table-header-group;をスタイル指定してある場合。 Chrome 4では、rb要素もrt要素もなぜかdisplay:none;状態になって不可視になる。 これを回避するには、 ruby { display: inline; } rt { display: block; } rb { display: block; } をChrome4に適用させればルビ表示は元に戻るみたい。 但しその場合Safariでルビ表示にならなくなるが。 Opera10.5x vertical-align text-bottomが、他のブラウザと違って位置がずれる。 Opera10.1x 画像より小さい、line-heightに設定して、その画像にvertical-align bottomを設定すると、正常に表示されない。(他のブラウザと挙動が違う。) Opera10.51 Opara10のみ適用させるための属性セレクタ・ハックが利用できなくなった。 下記はOpera10.50までOperaのみ有効だったが、ver.10.51ではOperaでもスタイル指定は無効になる。 html[lang*=""] body:last-child p {color:red;} cf. http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/design/benkyo/csshack03/03.html#13 代用として、Opera9.51ハックと呼ばれるものはまだ有効。 p:not(\*|*) {color: red;} cf. http://d.hatena.ne.jp/momizine/20090108/1231397816 そういえば、CSSバグ辞典のwikiは、誰か引き継いんだんですか? 【OS】Windows7 Home Prenium 64bit版 【ブラウザ】Firefox3.6.3 【ソース】 <CSS> body { background:url(p001.png) #ff0;} select#s1 { background:url(002.png);} <HTML> <form action="#"> <fieldset> <select id="s1"> <option>1</option> <option>2</option> </select> <select id="s2"> <option>1</option> <option>2</option> </select> </fieldset> </form> 【症状】 selectに背景画像を設定しない場合、システム背景色が適応される。 しかしselectのみに背景画像を指定しoptionは無指定すると、 selectを開いたときのoptionの背景が何故かルート要素の背景色 (上記例の場合、001.pngですらなく#f00)になる。 また、select#1に背景画像と共にbackground:url(002.png) #f00;のような背景色の指定をした場合、 selectを開く前からselectの背景が何故かselectの背景色(この場合#f00)になる。 (後者のこの症状についてはOpera10.51でも同様だったので、もしかして仕様?) IE8の標準準拠モード a要素の中にimg要素があると、 a要素に付けたactive疑似クラスの挙動がおかしい。 <a><img src="hoge.jpg"></a> a{ display:block; padding:5px; } a:active{ background:red; } a要素をクリックした場合は、マウスボタンを押さえている間 active疑似クラスの設定が反映されて背景色が赤くなるはずだが img要素の上でクリックした場合は、無反応。a要素のpadding領域で クリックした場合は、正常に背景色が赤く変わる。 ただしリンクとしての動作はいずれの箇所をクリックしても正常。 また、レンダリングモードがIE7なら指示通りの挙動になる。 >519 Ie9以外はbulletを文字でなくて絵でかいてるよ Opera10.62 inline-block、border、min-widthを同時に指定すると幅の計算がおかしくなる。 Firefox、Chrome、Safari、IEでは改行されないけど、Opera10.62だと改行される。 Opera9.52では改行されなかった。 <style> ul, li { display: inline-block; } ul { background-color: red; } li { border: 1px solid #000000; min-width: 4em; } </style> <ul> <li>ああああ</li> <li>いいい</li> <li>ううううう</li> </ul> Opera11 従来のOpera用CSSハックが効かなくなった。 IE 6, 7で、a要素の中に別な要素があってそいつがfloatしてると、cursorがpointerじゃなくtextになる <a href="."> <span style="float: left;"> ここのカーソルが…… </span> </a> 創価死ね 創価死ね 創価死ね 創価死ね 創価死ね 創価死ね 創価死ね 創価死ね 創価死ね 創価死ね 創価死ね 創価死ね 創価死ね 創価死ね 創価死ね 創価死ね 創価死ね 創価死ね 創価死ね 創価死ね 創価死ね 創価死ね 久々に見に来たら 3年前の俺のレスからほとんど進んでないとは・・・ 需要なくなった感じだな css-bug.jp 活動終了ですか。 だとしたら残念ですが、事情あっての事でしょう。 お世話になりました、ありがとうございました。 flashの上にz-indexを使って画像を重ねたのですが アンドロイドだけ正しく表示されず、flashが上にきてしまいます。 下記記述をしましたが解決されません。 <param name="wmode" value="transparent" /> <embed src="main.swf" wmode="transparent" /> なにか良い解決方法はないでしょうか。 IE10で確認。 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=emulateIE10"> .tategaki { writing-mode:vertical-rl; writing-mode:tb-rl; /*For under IE8*/ -ms-writing-mode:tb-rl;/*IE9互換だと無効*/ height:25%; width:100%; } <div class="tategaki" id="COL1"> <p>ここに一段目の縦書きのテキストが入ります。</p> </div> <div class="tategaki" id="COL2"> <p>ここは二段目になります。</p> </div> width:100%;を入れないと、縦書き表示なのに画面左に行が寄って、段の右から始まらない。 しかしwidthを指定すると、heightの%指定が画面表示領域横幅に対する割合になるバグが生じた。 directionプロパティを指定した要素に背景色を指定すると文字テキストが消える。 IE10strict/Quirksで確認。 span { background:#ccc; color:#000; direction:rtl; unicode-bidi:bidi-override; } <p>なぜか<span>この文字テキスト</span>が消える。</p> <p><span>これだとカーソルでドラッグ選択もできなくなる。</span></p> だいたいdirectionプロパティって、日本語組版だと利用する場面が無くない? http://blog.imagedrive.jp/2011/01 古くから扁額とかに見られた右横書きだって、あれは一字一行の縦書きなのであって、複数行にわたることないし。 Internet Explorer 5.5 における縦書きレイアウトの使用 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/bb250415 (v=vs.85).aspx BODY要素は常に水平方向にレイアウトされ、ブラウザは常にマークアップ内の 最上位要素の原点をビューポートの開始点として整列します。 上記の例では、この原点がページの左上隅になります。読み込んだページに テキストが表示されるようにするには、ページ本体を右にスクロールする必要があります。 これを回避するには、BODY 要素の direction プロパティを RTL (右から左) に設定し、 グローバルな DIV 要素の direction プロパティを LTR (左から右) に戻します。 この結果、原点は右上隅になります。 取り消し線(del要素等)の色が一定しない【Safari5〜/Google Chrome 30(Webkit系)】 a:link, a:hover, a:visited {color:blue;} del { text-decoration:line-through; color:gray; } <p><del>取り消し<a href="link.htm">リンク</a>抹消<del>通常テキスト</p> 上記の例をWinIE10・Firefox24・Opera12で見ると、 A要素部分にリンク文字色(青色)の上から灰色の取り消し線が引かれる。 しかし、Safari5.1.7やGoogle Chrome 30やOpera17等のWebkit系のみ挙動が異なる。 A要素の部分は文字色と同色で取り消し線が引かれる。 かつて似た例に、親要素のtext-decorationの効果を子孫要素で取り消せない事例があった。 これは取り消せる方がバグであった。 http://pentan.info/stylesheet/bug/winie040.html http://www.mozilla.gr.jp/standards/webtips0002.html すると解釈としては、Webkit系だけが正しく解釈してるのか? word-breakがブロックレベル要素以外で効かない http://pentan.info/stylesheet/bug/winie128.html word-break:break-all;をインライン要素に指定しても、 半角英数字から成る長い単語(URLとかソースコードも)は次行に送られ、右端で改行してくれないことがある。 横幅によっては文字列中のハイフン「-」の位置で改行すればいいのに、してくれなかったりとか。 .break {word-break:break-all;} p {width:38em;} <p>文章中に出てくるURLとか、長く連続した英数字(→<span class="break">LongLongLongVeryLongWordByRomanAlphabet</span>)にだけスタイルを適用させたいのだけど……。</p> 親ブロックに指定せずともきっちり折り返して行の右端が揃ったのは、下記だけだった。 Google Chrome 30.0.1599.101 m Safari5.1.7 IE10は「→」の右で改行、Firefox24・Opara12は「英数字」の右で改行した。 Windows版Safari5.1.7で確認。 Webkit独自実装の縦書きプロパティーの-webkit-writing-mode:vertical-rl; これの適用時、DOCTYPEスイッチがQuirksモードだと、 width:100%;みたいな%指定の横幅が短くなって表示が乱れる。 中でどんな計算しとるのかは解らんかった。 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> body { direction:rtl; unicode-bidi:bidi-override; margin:0; } .tategaki { direction:ltr; unicode-bidi:bidi-override; writing-mode:vertical-rl; writing-mode:tb-rl; /*For under IE8*/ -webkit-writing-mode:vertical-rl; overflow-x:auto; height:50%; width:95%; } <div class="tategaki" id="COL1"> <p>ここに一段目の縦書きのテキストが入ります。長文</p> <p>以下繰り返しで横スクロールが生じるだけの長文にする。</p> </div> <div class="tategaki" id="COL2"> <p>ここは二段目になります。</p> </div> 逆に、標準モードでもwidthが%指定だと問題が起きる。 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd" ;> 多段組で縦書きボックスが複数ある場合、中身が長文でも各縦書き領域に横スクロールバーが出ない。表示領域全体に対してしか横スクロールできない。 overflow-x:auto;でなくoverflow-x:scroll;と指定してすら、 バーは表示されてもスクロールのつまみが出てこないから動かせないって理不尽な状態になる。 Google Chrome30 折り返しを抑制した文字列を含むテーブルが横方向にはみ出すことがある。 例) nowrapを指定してないA要素以外の文字列で折り返す筈だが……? navbar1 a:link, .navbar1 a:visited {white-space:nowrap;} .navbar1, .navbar1 table {width:80%;} <div class="navbar1"> <table width="100%" border="1"><tr> <td> <a href="./index.html">折り返し抑制折り返し抑制折り返し抑制</a>/<a href="./index.html">折り返し抑制折り返し抑制折り返し抑制</a>/<a href="./index.html">折り返し抑制折り返し抑制折り返し抑制</a>/<a href="./index.html">折り返し抑制折り返し抑制折り返し抑制</a>/<a href="./index.html">折り返し抑制折り返し抑制折り返し抑制</a> </td> </tr></table> </div> 但し、HTMLソースでの改行の仕方を変更すると、nowrapを指定してない文字列でちゃんと折り返す。 <td> <a href="./index.html">折り返し抑制折り返し抑制折り返し抑制</a>/ <a href="./index.html">折り返し抑制折り返し抑制折り返し抑制</a>/ <a href="./index.html">折り返し抑制折り返し抑制折り返し抑制</a>/ <a href="./index.html">折り返し抑制折り返し抑制折り返し抑制</a>/ <a href="./index.html">折り返し抑制折り返し抑制折り返し抑制</a> </td> cf. 「テーブルがはみ出しても横スクロールバーが表示されない」 http://pentan.info/stylesheet/bug/mozilla051.html 類似現象はむしろこっちか。 「表セル内要素への折り返し禁止指定がセル自体に作用する」 http://pentan.info/stylesheet/bug/opera008.html あと、折り返し禁止してない文字列「/」を2文字にすると、 ちゃんと折り返して、テーブルが横に伸びる現象を回避できる。 これも該当か。 「インライン要素への折り返し禁止指定が当該要素の外のブロックに作用する」 http://pentan.info/stylesheet/bug/mozilla029.html >折り返しが行われるべき場所に空白類文字を挿入するとこのバグを回避できます。 何年も前のNetsacape7.0で発生してその後修正されたバグが、今になってChromeに再来するとは……。 IE10/Chrome30/Firefox24/Safari5.1.7/Opera12 リンク疑似クラスで、font-weightプロパティーの上書き指定を反映しない。 A:link { color:red; font-weight:900;/* bolderでも可 */ } A:visited { color:blue; font-weight:100 !important;/* lighterかnormalでも可 */ } <p>未訪問と既訪問済みを比較→ <a href="./001.html">未訪問リンク</a>/ <a href="./index.html">既訪問リンク</a> </p> リンク文字列の色は変ったのに、字の太さは太くなったまま変化しない。 font-weightに限っては擬似クラスA:linkでの指定が強くて、A:visitedでは上書きできない罠。 これは全ブラウザで一致するみたいなので、バグでなく仕様なのか? と思ったが、該当する記述は仕様書に見当らなかった。 http://www.asahi-net.or.jp/ ~BD9Y-KTU/htmlrel_f/W3Ccss1/index.html#anchor-pseudo-classes http://momdo.s35.xrea.com/web-html-test/spec/CSS21/selector.html#link-pseudo-classes http://momdo.s35.xrea.com/web-html-test/spec/CSS21/fonts.html#font-boldness >>554 >IE10/Chrome30/Firefox24/Safari5.1.7/Opera12 >これは全ブラウザで一致するみたいなので 間違った。 Opera12.16だけは、a:visitedでのfont-weightの上書き指定が有効だった。 それは仕様。 http://www.w3.org/TR/2011/REC-css3-selectors-20110929/#the-link-pseudo-classes-link-and-visited Note: It is possible for style sheet authors to abuse the :link and :visited pseudo-classes to determine which sites a user has visited without the user's consent. UAs may therefore treat all links as unvisited links, or implement other measures to preserve the user's privacy while rendering visited and unvisited links differently. の範囲内の動作。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる